こんにちは。bodyオオツキです。

 

今回は、ゲレンデ G63で、Fフェンダーのライナー加工の作業

ご紹介致します!

 

 

 

 

 

 

コチラのお車 ↑↑

 

ホイールのインチアップ+タイヤのサイズ大きい為、ハンドルを切ると

ライナーと接触してしまうと言う事で、ライナーの接触する部分を加工致しました。

 

 

 

 

 

ライナーを取り外し、凹凸のある部分をカットしてメッシュ加工致しました。

左側のライナーが加工済みです!  ↑↑

 

 

 

網をリベット等でしっかり取り付けて、加工完成です!

 

 

コチラは表側になります。

 ↓↓↓

 

 

加工後のライナーを車両に取り付けて、タイヤが接触しないことを確認!

 

作業完成となります!

 

 

 

 

 

以上、ゲレンデ G63 Fフェンダーのライナー加工でした!

ありがとうございました。

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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6

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こんばんは!body原島ですd( ̄  ̄)

 

ご紹介する車両は…レクサス 新型RXです!

街中でもなかなか見かけない車両ですよね!

去年の11月から販売開始、最短の納車で今年の1月だったみたいです

…が、同じ月に契約しても半年待ちとかもだったみたいですね💦

 

さて、そんな新型RXですがいきなりカスタムさせていただきました(*゚▽゚*)

 

今回させていただいたカスタムは、ブラックペイントです!

ペイント前はこんな感じです ↓

フロント周りはグリルとエアダクト、そしてリップ

リップは塗り分けペイントしています

ボディ色部分をマスキングしてブラックペイントで仕上げるところを塗っていきます👍

リップ取り付け前 ↓

リップが付くと全然違いますよね!

かなりカッコいいです♪( ´▽`)

 

サイドはドアパネル下のパーツとミラーの土台部分をブラックに!

もともとは素地でしたが高級感あるブラックへ…

これだけでもかなり印象が変わります

 

リア周りはエアダクトをブラックペイントさせて頂きました!!

組み上がると…

ワンポイントですがここが変わるとカッコよく見えます!(*^_^*)

 

実はペイントの他にフォグランプも交換しています(・∀・)

今回はホワイトとイエローで切り替え出来るタイプに交換させて頂きました

まずはホワイト

次にイエロー

気分で切り替え出来るのはいいですね!

 

今回作業させていただいた新型RXですが今後少しずつ増えて行きそうです

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください

 

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こんにちは、ボンドボディ本間です。

 

本日は、Ferrari 812GTSNOVITECのカーボンパーツお取付け!

の、手前までをお伝えします

今回NOVITECを取り付けるFerrari 812GTSは↓コチラ↓

もう既にカッコいいですが

NOVITECのパーツを取付て更にカッコよくなります

カーボンパーツが既に付いていますので、外してNOVITEC交換する部分と、そのまま残す部分があります。

フロントリップはNOVITECに!

リアディフューザーはそのまま残します。

サイドも残しですが、フロントフェンダーダクトにワンポイントのカーボンパーツが付きます。

 

NOVITECの箱を開梱

こちらはボンネット、フェンダー、ミラー等に付く細かいカーボンパーツたちです!

 

 

こちらはフロントリップ、フロントアタッチメント、リアスポイラーです。

フロントアタッチメントとは???

フロントバンパーの口の部分に付くパーツになります。(下に画像を貼っておきました)

↓フロントアタッチメントはここに付きます↓

NOVITECのリンクは↓コチラ↓

812 GTS | NOVITEC GROUP JAPAN(ノビテックグループジャパン) (novitec-group.jp)

 

そして・・・

ある程度綺麗ではありますが、もっと綺麗に見えるようにクリヤペイントしていきます!

今回は肌も整っているので#1200の細かいペーパーで足付けも兼ねてサンダーと手で艶が無くなる所まで研いでいきます。

 

そしてクリヤペイント!!

ペイント後、写真撮るために寄せました。実際こんなに近いと塗れません

ツヤツヤテカテカです!

これを磨いてから取り付けとなります!

取り付け状態を早く見たいですね

本日はここまでとなります。

 

また明日のブログをお楽しみに~

 

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こんにちは、BODYの石田です。

今回はキャデラックCTS-Vコーティングをしました!

まず汚れてたところの確認をしていきます

まずこちらグリルの隅の汚れですね

こちらは磨けないのでしっかり汚れを落としてキレイにしていきます

 

次にこのようにライトや各パーツの隙間ですね

こちらもよくゴミ等が溜まるので、酸性の溶剤を使い落としていきます。

又、メッキモールや窓の酸性が使えないところはアルカリの溶剤を使い

汚れを落とし、下処理をしていきます。

 

この様に下処理を行ってから磨いていきます

そして、磨いてコーティング施工したのがこちらです

グリルの隅の汚れがシッカリ落ちキレイになりましたね

 

こちらも先程の隙間の汚れを落とし

磨きで雨染みや細かい傷などを落としピッカピカになりましたね

 

ホイールも鉄粉を除去し汚れを落として、コーティング施工しました。

 

こちらキャデラックCTS-V全体の写真ですが

磨きとコーティング施工で艶が出てピカピカのヌルテカですね

 

と言う事で今回はキャデラックCTS-Vコーティング施工でした

それでは本日はこの辺で失礼します

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こんにちは、ボンドボディの川窪です。

 

今日はコチラのメルセデスベンツ・ゲレンデG400d

 

プロテクションフィルム施工の様子をご紹介させていただきます。

 

 

今回はフロントフルプロテクションでの施工になります。

 

フロントフルプロテクションではボンネット、Fバンパー、Fフェンダー、Fグリル、

 

ヘッドライトカバー、Fオーバーフェンダードアミラーの施工になります。

 

細部まで洗車後、各部マスキング、タイヤカバーをして施工に入ります。

 

 

ボンネットプロテクションフィルムを掛けたところです。

 

ゲレンデボンネットの前側は見ての通り角張っていて、置いただけだとシワだらけに

 

なってしまいます。

 

これを消すにはスチーマーで熱を掛けてから、しっかりテンションを掛けて

 

引っ張ってやらないといけないので、施工者にとってはなかなか

 

手強い相手なんです

 

 

 

コチラはFバンパーになります。

 

ボンネット以外は車種データに基づいてカットされたフィルムでパーーツの形に合わせて

 

貼りこんでいく形になります。

 

 

コチラはFオーバーフェンダーの施工になります。

 

こちらも丸みを帯びたパーツの為、シワが出来やすいので各部に合わせながら

 

テンションを掛けていき貼りこんでいきます。

 

とくにグロスブラック等の濃色車への施工では、テンションの掛け過ぎ等による

 

糊ズレが起きやすいので注意して貼りこんでいきます。

 

以上、本日はメルセデスベンツ・ゲレンデプロテクションフィルム施工を

 

ご紹介させていただきました。

 

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