こんにちは body原島です(*゚▽゚*)

 

本日のブログはホイール塗装(調色)についてご紹介します!

塗装するホイールは”BC Forged”になります

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今回はガンメタ→ボディ同色(ホワイト)で塗っていきます

 

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※前に入庫したことがある車両なのでデータがあります

ここから色を作っていきます💪

 

 

ただのホワイトと言っても6色入っています

現車に合わせて色を選択していかなければいけません…

 

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しっかり混ぜていきます!(底の方にも溜まるので…)

 

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左がデータ、右が実際調色した色

データに比べて黄色味を強くしています

(厳密に言うと青を抜いているのですが)

 

板に塗ってボディと合わせる…

これを3〜5回くらい繰り返して近づけていきます

 

調色はこんな感じで!

もちろん塗装後も確認しますヨ!(色がブレてしまうこともあるので…)

 

ホイール塗装等気になる方はお気軽にご連絡ください!

 

それでは本日はこのへんで🖐️

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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6

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こんにちは、ボンドボディの本間です。

 

本日は、BMW F10 523i Mスポーツと以前お話ししましたRX-7(FD3S)を少しお伝えしていきます!

 

まずは、BMW F10 523i Mスポーツ!

3D design製のフロントリップスポイラーにカーボン製アンダーフリッパーの取り付け!

塗装屋が3D design製フロントリップスポイラーを調色してペイント、板金屋が取り付けを行ない、再度塗装屋に戻り仕上げの磨きを行いました!

アンダーフリッパーはカーボン製なのでクリヤーペイントをしております!

 

小さいパーツですがアンダーフリッパーが付くと更にカッコよくなりますね!

 

続いてRX-7です。

こちらは他の車両と並行して進めていますのでまだまだこれからですね

エアロの合わせと細かい板金作業がまだまだ残っております。。。

奥にチラ見えしているリアゲートも穴を塞いだりと板金作業が残っております。

 

そしてコチラ!リフレッシュされたエンジンを取りに行ってきました!!

このエンジンオーバーホールをしたショップさんでは、オーバーホール後にエンジンベンチと言うものでエンジン単体で慣らし運転を行い、ターボのブーストを掛けてセッティングをしているので、車両に載せたらすぐに全開走行が可能と仰っておりました!

(普通であれば、エンジン低回転で200キロとか慣らし運転をしないといけないのです。)

ボディがまだ仕上がっていないので、エンジンが載って走るまでもう少し我慢ですね…

 

それでは本日はこの辺で失礼致します

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こんにちは、bodyの石田です。

今回は、アルファードのコーティングを行いました。

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こちらが完成の写真になりますが

ソリッドの黒はキズや汚れは目立ちますが

磨くと艶が出てすごく綺麗ですね

 

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元の状態はこのように、天面には水垢、後は全体的に細かい傷がありました。

水垢は酸性のケミカルでシミを浮かせてから磨いていきます。

注意点は、しっかり酸を落としきらないと酸焼けを起こして逆にシミになったり、塗膜にダメージを与えてしまうので

しっかり洗い流し、メッキやガラスには付けないようにしています。

 

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こちらが傷の様子です。

ここから磨いていきます

 

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このように細かくあった傷自体はサクサク落ちて行ったのですが…

 

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こちらの照明が当たっているところの細いグルグルの傷見えますでしょうか?

コレがですね、ソリッドの黒の難しいところですね

これバフ目なんですけど、バフ目が入りやすいというより

ソリッドの黒は見えすぎるので、このバフ目を消していく作業が大変なんですね

 

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こちらが最終研磨後の写真ですが、

バフ目も消してギラつきの原因のオーロラもなく綺麗に仕上がりました

作業中はしっかり脱脂してコンパウンドの余計な油分を落とし、ライトで色んな角度で確認し

熱を入れて傷が戻ってこないか確認し、バッチリ消し切りました

 

という感じで今回はソリッド黒のアルファードのコーティングでした。

それではこの辺で失礼します

 

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こんにちは、ボンドボディの川窪です

 

本日はランボルギーニ アヴェンタドールSVJのフルラッピングについて

 

ご紹介させて頂きたいと思います。

 

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真紅に輝くこちらのSVJをマットブラックにフルラッピング

 

な〜んかもったいない気がしないでもないですが

 

早速バラシから始めて行きます。

 

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先ずはフロントバンパーから

 

「ん??」こんなスーパーカーの養生にガムテープと思われた方もおられるかもしれませんが

 

ご安心を下に粘着の弱いマスキングテープを貼った後、その上からガムテープを貼っています。

 

マスキングテープのみでは保護性能に不安があるため、ガムテープを重ね貼りしています。

 

最近のお車は車種によりますがヘッドライト表面の塗膜が剥がれやすいので、粘着の弱い

 

マスキングテープを使っています。特にポルシェは剥がれやすい傾向にあるので、要注意です

 

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そしてフロントバンパーを外すとこんな感じです。

 

結構なドンガラ状態

 

何が無いかというと・・・

 

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ラゲッジボックスです

 

バンパーを固定しているボルトが隠れているカバーを外す為にはコレを脱着します。

 

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次はサイドスカートです。

 

で、でかい  そして重い

 

塗り分けてあるグロスブラックの部分は残してラッピングして行きます。

 

後はリア周りをバラして、ドア内からラッピング

 

ということで、本日はアヴェンタドールのフロント周りがバラバラになる様子を

 

ご紹介させて頂きました。

 

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こんにちは。 BODYオオツキです。

今回は、引き続き GLS 63のパーツペイント

ラッピング フィルム施工をご紹介して行きます

 

 

 

 

先ずは、プロテクション、ラッピング施工ですが、

ヘッドライト、テールランプ、リフレクターなどスモークフィルム

を行い、ドアサッシ回りのメッキパーツを、ラッピング施工致しました

 

 

各部パーツのペイントも終了し、この後組み付け、仕上げ作業を行い

完成となります

 

 

 

 

次回は、組み付け 仕上げ後の完成品をご紹介して行きます!

本日は以上になります。

ではまた。

 

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