こんにちは、BODYの石田です。
今回はASTON MARTIN Vantage Sのコーティング施工を行いました
コチラですね、下処理を終えマスキングをしたところですね
ASTON MARTINエンブレム、窓、樹脂や隙間などコンパウンドをつけたくないところ等を養生していきます。
またタイヤもカバーしていきます。
これで準備完了ですので、磨いていきます
磨き終わりコーティングを塗ってこの様に
ヌルテカのピッカピカに仕上がりました
ASTON MARTIN Vantage Sのロゴ、エンブレムもピカピカですね！
ボディはもちろんホイールもコーティング施工しバッチリの仕上がりですね
と言う事で、今回はASTON MARTIN Vantage Sのコーティング施工でしたがいかがだったでしょうか？
それではこの辺で失礼します
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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6
Tel：048-485-6151
Fax：048-487-6091
こんにちは、ボンドボディの川窪です
桜も咲いたと同時に雨続きで花見も出来ないまま
近所の桜は散り始めてしまいました
皆さんはお花見楽しめたでしょうか
さて、今日は桜とは真逆？なカッコいい～１台をご紹介致します
コチラ
W223 Ｓクラスにマンソリーのボディkitをお取付けさせて頂きました
最近はベンツというとブラバスが多く挙げられますが、いやいやマンソリーも負けてはいません
今回お取付けしたのはフロントスポイラー、フロントエアインテーク、サイドスカート、
ミラーカバーtype1、リアディフューザーtype1、ルーフスポイラー、リアデッキスポイラーtype1
前後オーナメント・・・とグルっと１周取り付けさせて頂きました
やっぱりマンソリーのカーボンはいつ見てもキレイですね～
そのほかにもグリルやウィンドウサッシなど全体のブラックアウトも施工しました。
フロントグリル中央のセンサーカバーはペイントすることが出来ないのでラッピングにて
ブラックアウトしました。
サッシモールもラッピングにてブラックアウトし、引き締まった印象になりました
マフラーカッターもマットブラックにペイントしましたが、元々のロゴが消えてしまうため
新たにロゴを入れ直しました
小さなことですがロゴ無しの真っ黒とは大違いですよね
こんなこともボンドボディでは出来ちゃうんです
ちょっと拘ってカスタムしたいけど、出来るかな～とお悩みのオーナー様
ぜひぜひボンドボディ＆ボンドグループにご連絡下さい
一緒にカッコいい１台を作りましょう
それでは本日はこの辺で✋
↑↑ 前回投稿はコチラからご覧いただけます！ご興味ある方は是非！！
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こんにちは。bodyオオツキです。
今回は、前回投稿させて頂いたレクサス RXの作業が完成しましたので
ご紹介致します！
こちらのRXは、前回リア廻りの修正ペイントと、各メッキ部分のペイント作業を行い、
本日完売となりました。
↓作業前はこんな感じです！
↓フロントグリル、サイドのサッシモール部のメッキパーツをペイント作業致しました！
フロントリップやミラーカバーの色に合わせて、ペイント致しました！
↑コチラは、リア廻り作業前です。
リアゲート、バンパーの交換作業、修正ペイントを行い綺麗に修復させて頂きました！
仕上げ後、コーティング作業を行い ピカピカに完成です！
この後、ナンバー取付け納車となります。
以上で レクサス RXの作業完成となります！
ありがとうございました！！
↓前回作業はコチラ！
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こんにちは body原島です(*’▽’)
今回は JEEP ラングラー の紹介です
作業は シボ取りペイント ＆ パーツのお取付け【RUBICON】 になります
シボ取りのパーツが大量です💦
気合入れて研ぎました！！
あとはスモークペイントとエンブレム塗装も！
下処理は完了しているのでここから塗装です✌
点数が多いので塗るのも大変ですが頑張ります！！
先行でアウターハンドル、ミラーは塗装済です！
組み上がりが楽しみです！(^^♪
そしてフロント＆リアバンパーがRUBICONのスチール製に変わります！！
さすがスチール製、めちゃくちゃ重いです…💦
かなり頑丈なのでぶつかっても壊れないと思います(笑)
元は樹脂製なので耐久性は格段に向上してますね
↑↑元々のバンパーはこんな感じです
組み上がりが楽しみですね！
それでは本日はこの辺で✋
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こんにちは！ボンドボディ本間です。
本日はAudi RS6の鈑金塗装の仕上げ磨き作業をご紹介致します。
こちらのRS6は両側面とボンネット、フロントバンパーを修理・ペイントしていますので、仕上げで磨いていきます。
まず、ペイント時に付いたゴミをペーパーで落とします。
私の場合はペーパー目だけをミニポリッシャーでまずは落とします。
こうするとペーパー目を落とし忘れたり、落としたつもりが残っていたりするのを防ぎます。
ペーパー目が落ちたら大きなポリッシャーに変えて肌調整などをしながら全体を磨きます。
分かりずらいかもしれませんが、このままだとポリッシャーで付いた傷でギラギラしているのでこれを落としていきます。
スポンジバフとコンパウンドを変えて磨く→更にスポンジバフとコンパウンドを細かい物に変えて磨く。
殆ど傷が消えてギラつきも無くなってきました。
最後にダブルアクションのポリッシャーに変えて仕上げの磨きをすると・・・
なかなか、ビカビカになったんじゃないでしょうか
もちろん！反対側の側面と・・・
前周りも同じように磨いてます
濃紺色はしっかり手順を踏んで磨いていかないとギラギラのオーロラが出てしまうので大変ですが、しっかり仕上がると気持ちが良いです
晴れたので外に出して磨きのチェック
空が映り込んでいて気持ちが良いですね
お車の修理、カスタム、コーテイング、ラッピング、プロテクションフィルムなど！お車の事なら何でもご相談下さい
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