こんにちは、BODYの石田です。
今回はGLB35のコーティング施工をご紹介していきます！
こちら下処理が終わりマスキングをしている所ですね
この様に窓や樹脂、エンブレム等当てたくないところをマスキングし
養生していきます。
又、隙間にもコンパウンドが入り込むため隙間も養生しています。
そして、磨く前に傷の確認や水垢等、ボディの状態を確認し
研磨していきます！
そして磨いて
ピカピカになったGLB35が～
コチラになります！
コーティング剤も塗り、ヌルテカでピッカピカですね
施工前にあった目立った傷や水垢も取れ綺麗な状態でコーティングを塗り
GLB35が輝きを取り戻しましたね
ということで、今回はGLB35のコーティング施工のご紹介でした！
それではまた来週
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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6
Tel：048-485-6151
Fax：048-487-6091
こんにちは。。ボディオオツキです。
今回ご紹介するのは、レクサス Ｒ✕です。
コチラのお車は、以前BODYでオールペイントをさせて頂きました車両になります！
今回は、リアの修理の為、入庫しました。
修理内容は、リアバンパー、リアゲートの交換、修正作業となります。
ペイント作業を行う為、バラシ作業パーツの取り外しをしていきます！
バラシ作業が終了し、この後下処理、ペイント作業に入っていきます！
他、
追加作業で、フロント周りと、サッシ廻りのメッキパーツのペイントも行っていきます！
コチラも外せるパーツはバラシて、ペイント作業していきます。
只今、新品パーツのリアゲート、リアバンパーのペイントが終了した所です！
この後、他ペイントを行い、組み付け作業をしていきたいと思い！
本日は以上になります。
では、また明日もご覧ください。
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こんにちは！body原島です(*’▽’)
今回ご紹介する車両は S500L AMG Line のエアロ取り付けになります
取り付けエアロは MANSORY でございます！！
今回はエアロ取り付けの他にメッキのブラックアウト＆キャリパーペイントの作業をさせて頂きました！
フロント周り！完全にブラックアウトされてます！
チョイ悪なイメージがカッコいいです(^^♪
キャリパーはグロスブラック仕上げで👍
ロゴは”MANSORY”の白でまとめております！
キャリパーを外したついでにダストの出にくい低ダストパッドに変更しています
外車はかなりダストが出るので低ダストパッドはオススメです(^^)/
メッキ部分はサテンブラックでラッピング予定です！
MANSORYのマフラカッターは出口がメッキになっているのでコチラもサテンブラックで
ワンポイントで”MANSORY”ロゴはシルバーで追加しております✨
そしてMANSORYのカーボンパーツも…
やはりカーボンパーツは高級感があっていいですね
…実際かなり高いですが💦
残り作業はヘッドライト＆テールライト、ミラーウィンカーのスモークラッピングです
完成が楽しみですね
それでは本日はこの辺で✋
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こんにちは！ボンドボディの本間です。
本日は塗装後の磨き作業について紹介したいと思います。
こちらは、ドアパネル修理で、昨日塗装しましたアウディQ8です。
非常に綺麗に塗装されていますが、どうしても塗装中に小さなブツゴミが付いてしまうのです
これを磨きで取り除きます。
矢印の先端に小さな白い点が見えますが、これが塗装時に付いたゴミです。
光を当てたり、手で触ると確認できます。
金属製の専用の物でゴミの頭を削り落として・・・
2000番や3000番のペーパーを当てて慣らします。
あとはコンパウンドとポリッシャーで磨いてペーパー目が無くなればOK
あとは全体的に肌を慣らしていけば磨き完了です
磨きには数種類のコンパウンドやミニポリッシャー、、、
大きなポリッシャーが数種類あります。
用途により使い分けます
人により使う物が若干違ったりしますが、大体は同じ物を使っています。
誰が磨いてもクオリティを均一に
最高の仕上がりを
お客様に満足して頂けるように、今日も塗り上がったパーツたちを一生懸命に磨きます
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こんにちは、ボディの本栁です。
今回はミニ コンバーチブルクーパーＳのコーティングを
施工しました！
それでは紹介していきます！
まずこちらは下処理前の写真ですが、全体的にボディの汚れ、隙間のゴミやホイール等が汚れています。
ここから洗車をして、隙間やドアのヒンジ周り等、キレイにしていきます！
下処理で汚れやゴミ等を除去したおかげでボディの状態が鮮明になり、
傷の状態が分かりやすくなりました！
ボディの樹脂部分や磨きで当たってはいけない部分などはマスキングで養生していきます。
ここから磨いて行きます！
こちらが仕上がり写真です！
全体的に大小傷や水垢はありましたが、そこまで時間はかからずに磨くことが出来ました
このお車はコンバーチブルでオープンにすることができるので、ピカピカに仕上がった状態で
海沿いの道を走らせたら気持ちいいだろうなと思う車でした！
今回はミニ コンバーチブルクーパーＳのコーテイングでした！
それでは、失礼いたします
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