ASC

Elegant×Sport

皆様こんばんは

いつもbond浦和ブログをご覧いただきありがとうございます

火曜日担当、笹岡です

近頃天気が不安定でしたが、今日は打って変わって暑かったですね

こんな日はスポーツに汗を流したいなと思いますが、観てばっかりの今日この頃です

 

私、元・薬剤師と以前自己紹介させていただきましたが、実はスポーツファーマシストという資格も持っております

ただ、スポーツをする薬剤師!ではなく、スポーツ選手を薬学の観点からサポートし、うっかりドーピングに引っかかってしまうことを防いだりさせていただく資格でございます

もし少しでも興味がある方いらっしゃいましたら、笹岡まで

 

そしてそして、本日ご紹介させていただくお車はこちら

Cayenne GTS Coupē

2021年式 走行距離は6050km 車検は令和6年5月なので、丸々1年いけちゃいます

お色はキャララホワイト

クーペモデルはなんとあのスポーツクロノパッケージが標準で付いちゃってます

そしてさらに、パノラマルーフも標準です

 

こちらのクーペモデル、ポルシェ公式によりますと

「911のシルエットを踏襲したポルシェらしいデザインと卓越したドライビングダイナミクスが完璧なまでに融合しており、エレガントでありながらスポーティーな外観を誇ります。」

とのことで、基本的なデザインはカイエンと同様ですが、特にリア回りのスポーティーさに驚かされます

 

911を彷彿とさせるCピラーからリアフェンダーまわりの造形

 

リアゲートスポイラー

 

アクティブリアスポイラー

写真を撮り忘れてしまったことに気づき、拾いものですみません

 

サイズもカイエンGTSより全長は10mm、全幅は12mmとやや拡大し、全高20mmは低くなっています。

リアナンバープレートもカイエンより低く、バンパーに付けられているので、より筋肉質な感じが出ています

 

でも、クーペになると後席が狭そう…と思われる方が多いと思いますが、そこはさすがポルシェ

フロントシートをおよそ10mm、リアシートは30mm着座位置を下げつつ、後席ルーフライナーは窪ませてスペースを確保しています

柄っぽくなってしまってますが、外光の写り込みです

パノラマルーフが標準なのも、後席の圧迫感を軽減するためなんですね

 

これならば、おとな4名でも快適ですね

(ちなみにこちらのお車はリアセンターシート有ですので5名定員です)

 

カイエンのエレガントさと911のスポーティーさを兼ね備えたこちらのお車で、海でも山でもスポーツにお出かけしてみてはいかがでしょうか

 

そしてさらに

本日はカスタムのご紹介も

bondでできるカスタムは無限大∞ですので、すべてご紹介するととてつもなく長くなってしまうのでひとまずエアロキットのご紹介ですみません

 

MANSORY

http://mansory.co.jp/product/mansory_swiss/porsche/Cayenne_Coupe/index.html

 

 

TECHART

http://techart-tuning.jp/models/cayenne/9yacayenne_e3/index.html

ガッツリとエアロキットを装着しても良いですし、少しアクセントとして各部に装着しても、オリジナリティが出せますね

 

その他各メーカー各種ホイールやロワリングキット、先日ご紹介いたしましたASCなど、またインターフェースミラーリングなどのお取り付け実績もございます

 

お車のご案内だけでなく、愛車のカスタムも是非bond浦和までご用命くださいませ

 

それでは、本日はこのあたりで

最後までご覧いただきありがとうございました

新・火曜日担当 笹岡でした。

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只今、高価買取強化中でございます

ボンドの買取ページはこちらからどうぞ

 

気になる在庫車はこちらから!!

https://www.hosokawa.co.jp/stocklist/?shop=urawa

 

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カスタムのお問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

BOND shop 浦和

TEL:048-851-4411

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ASC 取付!! Mercedes-AMG GT 63s E Performance

こんばんは、はじめまして

いつもbond浦和ブログをご覧いただきありがとうございます

新・火曜日担当 4月1日に入社しました笹岡 玲と申します。男です(名前でよく女性だと思われますので一応

新入社員とはいえ、来月34歳になるオールドルーキーですが

 

まだ右も左もわからないままのブログ担当に緊張しておりますが、皆様何卒温かい目でご覧いただけましたら幸いでございます。

実はわたくし、9年間勤めた薬剤師を辞めて転職してきました。

なぜ薬剤師から…というのは、話始めると長くなってしまうのでまたの機会に。

簡潔に言いますと、とにかくカッコいいBondの車に憧れた訳です

少しづつこちらのブログで自己紹介をさせていただければと思います

 

早速ですが、本日ご紹介のカスタムはこちら

ASC(Active Suspension Control)でございます。

 

bond浦和ブログをご覧の皆様は既に目にされているかと思います。

当然ベースとなるのは、純正エアサス車ですが、

お車によっては純正のそれぞれの走行モードへと車高を割り振り、簡易的な車高プリセットとして機能させることができます。

 

 

こんな感じでお手持ちのスマホでサクッと操作

ミリ単位で調整が可能ですので、お好みの車高へと自由自在です。

 

メリット

・お手元で好きな車高が選択可能

・インストールが比較的容易

デメリット

・純正エアサス同等の動作速度(少しゆっくり)

・ロワリングキットに比べて高価

 

そして、今回ご紹介のカスタムをさせていただいたのは…

どどん! Mercedes-AMG GT 63s E Performance!!

システムトータル最高出力843ps、最大トルク1400Nmのモンスターです

 

 

Front

 

Rear

 

こんな感じでバッチリ下がります

過去GT 43 への取り付け実績はありますが、63への取り付けは今回が初でした

ということは、日本初事例かも

ですがもちろん、動作もしっかりと問題ありません

経緯としましては、エアサス車のため当初ロワリングロッドのお取り付け予定でしたが、リア・アクスルステアリングの関係で、ASCのお取り付けをご提案させていただきました。

 

オーナー様、この度はbond浦和にて取付のご依頼いただきまして誠にありがとうございます。

ご満足いただけておりましたら幸いです。

引き続き、ご愛顧のほど何卒宜しくお願いいたします。

 

さて、こちらのASCは納期が結構かかることもございますので、思い立ったが吉日

早めにご用命いただけますと、大変ありがたいです

 

そしてこれからもbondのカッコ良さを、わかりやすく皆様にご紹介していけたらと思います

まだまだ修行中のわたくしでございますが、皆様にお会いできる日を楽しみにしております

健康のこと、お薬のことでもなんでもご相談ください

 

最後までご覧いただきありがとうございました

新・火曜日担当 笹岡でした。

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はじめまして! RR GHOST

1月から入社しました吉田裕太と申します。

千葉県生まれ31歳、昨年まで千葉ロッテマリーンズで9年間野球をやっておりました。野球は、昨年で引退しましてこれからは車屋さんのプロとして頑張りたいと思っています。

なぜ入社したかといいますと、『小さい頃から車が大好き』『好きな事を仕事にしたい』そして何よりも『BONDの車の品質の高さ、スタッフさんの車への熱い気持ち』に惹かれて入社しました。私も自分の愛車を診て頂いていました。

実際に入社して品質の高さだったり、車への熱い気持ちをより実感しています。心から沢山の人にBONDを知ってほしいし、紹介したいと思いました。

私も先輩スタッフに一日でも早く追いつき、追い越せるように頑張っていきます。車への熱い気持ちは今でも負けていません。(笑)

より良いサービスが出来る様に心がけていきますのでよろしくお願い致します。野球の事でも何でも聞いてください。

 

早速ですが、一台カスタムを紹介させて頂きます。

新型ゴーストLWB

イカツさ半端ないです。

今回カスタムさせて頂いたのは、職人が手作業で描くコーチライン。

もとのお色は黄色でしたが、コーチラインを上からラッピングして色を変えさせて頂きました。どんな色にも変更することが可能です。色遊びなんてこともできますね。

 

お客様には大変満足して頂きました。ありがとうございました。

BONDでは沢山のカスタムの引き出しがございますので、お気軽にご相談ください。

それでは、ボンド浦和で皆さまにお会いできる日を楽しみにしております🙇🏻‍♂️

以上、初ブログから長々と失礼しました!吉田でした。

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ローダウンとは何ぞや?後編

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

先日に引き続き、カスタムの真髄ともいえるローダウンをさらっと解説していきます!

 

前編はこちらから→ローダウンとは何ぞや?前編

 

前編ではダウンサスからHASまでご紹介しましたので、早速その続きから行きましょう!

 

・車高調

 

KW Coilovers Street Comfort

 

サスペンションと言えばこれだよ!という方も多いであろう車高調

 

車高調整式サスペンションの略ですね。厳密にいえば前述のHASも車高調に該当しそうですが

 

一般的には、コイルスプリングとショックアブソーバーがセットになっているものを指します。

 

多くはダイヤルによって「減衰」が調整できます。

 

これはいわゆるサスペンションの硬さ調整機能で、ショックの伸びや縮みが収まるまでの速度を調節します。

 

ものによってはこれらが別々に調整可能で、中には縮み側の高速/低速を細かくセットできるものもあります。

 

BC Racing ZR Series Coilovers

 

これは入力の速度に応じて反応速度を変えることで、コントロール性を高める狙いがあります。

 

別タン式ともよばれ、ショックから連続するタンクにまでオイルが満たされ、

 

より大きなストロークを確保しています。

 

主に、サーキットなどでのスポーツ走行に求められる機能です。

 

ストロークの増大は単にサスペンションに動きを良くするだけでなく、

 

吸収性を高めることにもつながるので、乗り心地の改善につながることもあります。

 

メリット

・より細やかなセッティングが可能

・ショックが専用品となり、スプリングとの相性が良い

 

デメリット

・調節可能な箇所が増えメンテナンスが難しくなってしまう

・ダウンサスに比べ高価

 

ダウンサスから入った人の多くが車高調へとたどり着く、ともいわれる様に、

 

足回りカスタムの一つの終着点であるのは間違いないでしょう。

 

デメリットの一つに挙げたメンテナンスの難しさですが、

 

調整箇所が増えれば、その部分のアソビ/緩みも存在する、という至極当然の理由によるものです。

 

ここを「細やかな調整の為」「より良いコントロール性の為」と割り切れるかどうかが、

 

車高調をチョイスするカギになりそうですね!

 

・ASC

 

 

浦和店のブログをご覧の方は、誰しもが目にしているであろうコチラ!

 

ASCは、アクティブサスペンションコントロールの頭文字をとったもので、

 

文字通り任意での車高調整を可能にするシステムになります。

 

当然ベースとなるのは、純正エアサス車

 

 

スマートフォン上のアプリでちょちょいと調節するだけで

 

 

じわじわ車高が変わっていきます。

 

 

10年以上前からエアサス車用のエアサスコントローラーは存在していますが、

 

その正統進化版と言ったところですね。

 

お車によっては、純正のそれぞれの走行モードへと車高を割り振り、

 

簡易的な車高プリセットとして機能させることができます。

 

メリット

・お手元で好きな車高が選択可能

・インストールが比較的容易

デメリット

・純正エアサス同等の動作速度(少しゆっくり)

・ロワリングキットに比べて高価

・納期が長め(2022/9月現在)

 

エアサス車で車高調整を楽しみたいならほぼ一択と言える訴求力があるのではないでしょうか?

 

 

潤沢な在庫をご用意しているロワリングキットに比べで納期が遅いのが玉に瑕ですが……

 

・車高調(ダンピングコントロール付き)

 

KW DDC PLUG & PLAY W463A G63

 

コチラはかなり設定車種が限られますが、車高調のショックに備わる減衰調整機能を

 

純正のシステムを介して、又は独自のシステムを用いて電子制御するものになります。

 

画像のG63用KW DCC PLUG&PLAYは、純正の減衰調整機能がそのまま機能するため

 

Comfort/Sport/Sport+など、モード切替に応じて足の硬さが変化します。

 

 

ローダウンしても走行性能を犠牲にしないという点では、コイルオーバーの最高峰と言えます。

 

メリット

・簡単に減衰調整が可能

・純正機能が活かせる場合も

デメリット

・とにかく高価

 

デメリット一つでメリットがひっくり返り兼ねないほどの価格設定の場合もございますので

 

ご注意ください笑

 

もちろんメーカーによりますが、上のG63用KWで180万円もするんです!

 

妥協なくローダウンしたい方への究極の選択肢ですね。

 

・社外エアサス

 

AirRex

 

ローダウンの花形と言えば社外エアサスですね!

 

純正にはエアサス設定の無い車種へ向けて、純正エアサスでは不可能な下げ幅の実現

 

などなど、妥協なくローダウンをしたい方へ向けた最終兵器です笑

 

 

通常走行が不可能なレベルの車高を実現しつつ、安全な走行も出来る

 

まさに良いとこ取りなサスペンションです。

 

エアサスのコンプレッサー/タンク自体を魅せるインストールなど、他とは違ったカスタマイズが可能です。

 

純正エアサス車でない場合や、稼働範囲が大きく変わる場合は、構造変更が必要となります。

 

メリット

・極限のローダウンが可能

・段差の回避もでき、走行経路を選ばない

 

デメリット

・やはり高価

・荷室の占有

 

お値段は、70~100万円ほどが多くやはり高価なサスペンションです。

 

また、他のサスペンションとは異なり、エアバックを膨らませるためのコンプレッサーと

 

エアーをためるタンクが必要となるため、車種によっては大きくラゲッジスペースを占有します。

 

最も、そんなことを気にする車に着ける物じゃないのかもしれませんが笑

 

このように、ローダウンと一言にいってもその方法は種々様々

 

それぞれの方法にも、選び方で大きく特性が異なる場合もあり、

 

足回りカスタムの奥の深さの一旦も垣間見ていただけたのではないでしょうか?

 

Bondでは、とにもかくにもローダウン&ホイール!というスタッフが揃っておりますので、

 

是非ご相談ください笑(もちろんリフトアップも可能です。)

 

浦和店の橋本でした!!

 


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ローダウンとは何ぞや?前編

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

本日は久しぶりに、カスタマイズの初心者講座を開きたいと思います!(何様だ)

 

以前は、ブラックアウトについてお話しましたが

 

今回は、カスタムの定番にして最も奥が深いともいえる”ローダウン”について

 

簡単にお話ししたいと思います。

 

ローダウンと一言にいっても、その方法は様々

 

お手軽

↑・ダウンサス

|・ロワリングキット

|・ダウンサス(アジャスター付き)

|・車高調

|・ASC

|・車高調(ダンピングコントロール付き)

↓ ・社外エアサス

上級者向け

 

ざっくり区分しただけでこれだけの種類が……

 

当然車種/グレードによって選択できないものもございます。

 

これらを手軽なものから順に簡単にご紹介いたします!

 

・ダウンサス

 

 

最もお手軽な方法であるダウンサス。

 

文字通り車高がダウンするサスペンションで、単純に純正よりも短いバネであることが多いです。

 

画像下部の物は直巻きスプリングという形状で、縮むにつれて本来のレート(硬さ)よりも硬くなっていきます。

 

一方、画像上部の物は樽型スプリングと呼ばれ、ストロークに応じたレートの変化が少ないという特徴があります。

 

一般的に純正サスペンションに用いられているのは、樽型です。

 

 

ダウンサスの特徴は以下のような感じ

 

メリット

・安価

・純正のダンピングコントロール(硬さ調整)が活かせる

デメリット

・車高の調整ができない

・純正ショックとの相性があまり良くない

 

ダウンサスはとにかく安価で、10万円未満のものがほとんどです。

 

また、ショックは純正を用いるため、現在の車に多い電子制御式サスペンションの機能を活かすことができます。

 

一方デメリットとしては、当然ながら車高調整ができない点、

 

純正ショックを用いるために本来のストロークが犠牲になり乗り心地が悪化しやすい点などがあげられます。

 

・ロワリングキット

iiD LOWERiNG KiT for W167

 

今まで以上に多くの車種に採用されるようになったエアサス

 

この純正エアサスのハイトセンサーを調整してローダウンするのが、ロワリングキットです。

 

 

純正エアサスの調整範囲内でローダウンが可能です。

 

メリット

・安価

・短時間での施工が可能

 

デメリット

・調整にはその都度リフトアップが必要

 

割とメリットがぼろ勝ちなのでは?笑

 

現代のエアサス車は、ある程度までのローダウンなら乗り心地も維持できますので

 

エアサス車にお乗りの方は、ひとまずローダウンしちゃいましょう!

 

デメリットにあげたのは、今度ご説明するASCとの比較によるデメリットです。

 

社外エアサスなどもお手元で車高調整が可能ですが、バネサス車ではそもそもそんなこと不可能ですから

 

大きなデメリットにもならない気がします。

 

・ダウンサス(アジャスター付き)

 

MSS Sports Fully Adjustable Kit – M5 (F90)

 

こちらは、ダウンサスの上位互換

 

いわゆるHAS(Height Adjustable Spring)と呼ばれるもので

 

文字通り単体で車高調整が可能なダウンサスです!

 

同名のKW製スプリングが有名ですね。

 

 

メリット

・車高調整が可能

・純正のダンピングコントロール(硬さ調整)が活かせる

 

デメリット

・ダウンサスと比較して高価

・純正ショックとの相性があまり良くない

 

車高調とダウンサスのいいとこどりのスプリングですが、デメリットはダウンサス譲り

 

純正のダンピングコントロールを活かすことに重点を置くと、

 

抜群のコストパフォ―マンスを発揮します。

 

後述の車高調(ダンピングコントロール付き)が非常に高価なため、

 

近い性能を発揮できる点でオススメできます。

 


 

次のサスペンションをご紹介……と行きたいところですが、

 

このペースだとかなり長くなること請け合いなので、2回に分けてご説明いたします!!

 

日曜日の講義もお楽しみに笑

 

浦和店の橋本でした!


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