BCRACING

SUVでもシャコタンに!

こんばんは! 高橋です!

本日はボンドではちょっと珍しい? こんなお車をカスタムさせて頂きました!

VW CROSS POLOです!

ポロ クロスポロ 6R BC FORGED BC RACING 車高調 ローダウン

一応コンパクトSUVという部類になるのでしょうか?笑

なので本来、車高は高くあるべき車なのだと思いますが・・・車高下げて、流行りのディッシュデザインのホイールを履かせてみました

ポロ クロスポロ 6R BC FORGED BC RACING 車高調 ローダウン

BC RACINGの車高調キットで落とせるだけ落としました

ポロ クロスポロ 6R BC FORGED BC RACING 車高調 ローダウン

ホイールはBC FORGED GW01

サイズは18インチになります!

フィニッシュはブライトクリア このホイールでこのフィニッシュはめちゃくちゃ存在感ありますね!

ポロ クロスポロ 6R BC FORGED BC RACING 車高調 ローダウン

コンケーブも思いのほかしっかりついてさらに存在感アップ!!

ポロ クロスポロ 6R BC FORGED BC RACING 車高調 ローダウン ポロ クロスポロ 6R BC FORGED BC RACING 車高調 ローダウン

インセットはもちろんパツパツで

これが微妙な出面だと一気に全体の雰囲気が微妙な感じになっちゃいます!

せっかくのオーダーホイールなのでバチっと合わせたい所ですね! ホイールご検討中の方は悩まずパツパツでお願い致します笑

ポロ クロスポロ 6R BC FORGED BC RACING 車高調 ローダウン

やっぱり「おしゃれは足元から」って事で、ローダウンとホイールのみで全然別の車になりました!

普通のポロをいじるんじゃなくて、もともと車高の高いクロスポロでこれをやるってとこも拘りポイントだったりします笑

それでは本日はこの辺で!!

ホイールのご相談お待ちしております!!


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新入庫!! 夏にピッタリ アメリカンマッスル!!

皆様こんばんは 新・火曜日担当 笹岡です。

いつもbond浦和ブログをご覧いただきありがとうございます

 

まずは少し自己紹介の続きを…

9年間、某医療センターの門前で薬局薬剤師一筋。

「薬剤師って、ただ薬を渡してくれるだけでしょ?」

って思われることも多いですが、お渡しするまでのプロセスが沢山あるんです

患者様から処方箋を受け取り、いつもと違うところはないか簡単にヒアリングしながら確認。

問題がもしあれば、医師に内容を確認しつつ薬の種類と数、飲み合わせや配合変化も確認。用意できるところから調剤を始めます。

調剤中、金額の面やご用意の仕方などを患者様にご相談し、処方内容の変更提案を医師にすることもあります。

こうして初めて、お渡しする準備が整います。

お渡ししている間も何気ない会話から、生活上の問題点を伺ったりすることもあります。

また、新しいお薬などが出たときには後日お電話でご様子を伺ったり、フォローアップも欠かせません。

 

と、長々すみません

あれ これって、お客様にお車やカスタムをご紹介させていただくときの流れに似ているなぁ、と思った笹岡です。

 

そして本題

本日ご紹介させていただくお車は、タイトルにもありましたこちら

CHEVROLET CAMARO SS 6.2L V8!!

前期型になりますが、走行7,500kmですのでまだまだこれからです

お色はハイパーブルーメタリックという、とっても鮮やかなオプションカラーです。

 

なんといってもポイントはこちらのワンオフマフラー

チタンカラーのマフラーエンドがボディカラーと大変マッチしております

バルブスイッチ付ですので、早朝夜間の住宅街では音量を控えめにしていただいたりもできちゃいます

もちろん純正マフラーも付属しております。

 

足元もBC RACING車高調、iiDスペーサー、ブラックホイールでバッチリ決まっています

 

余談ですが、Camaroという名前は、フランス語の古語で「仲間」という意味らしいです。

スカッフプレートのトリコロールが映えますね。

色の順番は現在のフランス国旗とは違いますが、大昔は赤が左だったようです。

古語が由来なので、あえてそうしたのかもしれませんね

 

さてさてこれから暖かくなる季節

海岸線を「仲間」とドライブするのにピッタリのお車ではないでしょうか

是非是非、お問い合わせのほど楽しみにお待ちしております

 

bond浦和で皆様とお会いすることができましたら、持ち前のホスピタリティでご対応させていただきます

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

以上! 2度目の登場、笹岡でした。

 

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只今、高価買取強化中でございます

ボンドの買取ページはこちらからどうぞ

 

気になる在庫車はこちらから!!

https://www.hosokawa.co.jp/stocklist/?shop=urawa

 

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ローダウンとは何ぞや?後編

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

先日に引き続き、カスタムの真髄ともいえるローダウンをさらっと解説していきます!

 

前編はこちらから→ローダウンとは何ぞや?前編

 

前編ではダウンサスからHASまでご紹介しましたので、早速その続きから行きましょう!

 

・車高調

 

KW Coilovers Street Comfort

 

サスペンションと言えばこれだよ!という方も多いであろう車高調

 

車高調整式サスペンションの略ですね。厳密にいえば前述のHASも車高調に該当しそうですが

 

一般的には、コイルスプリングとショックアブソーバーがセットになっているものを指します。

 

多くはダイヤルによって「減衰」が調整できます。

 

これはいわゆるサスペンションの硬さ調整機能で、ショックの伸びや縮みが収まるまでの速度を調節します。

 

ものによってはこれらが別々に調整可能で、中には縮み側の高速/低速を細かくセットできるものもあります。

 

BC Racing ZR Series Coilovers

 

これは入力の速度に応じて反応速度を変えることで、コントロール性を高める狙いがあります。

 

別タン式ともよばれ、ショックから連続するタンクにまでオイルが満たされ、

 

より大きなストロークを確保しています。

 

主に、サーキットなどでのスポーツ走行に求められる機能です。

 

ストロークの増大は単にサスペンションに動きを良くするだけでなく、

 

吸収性を高めることにもつながるので、乗り心地の改善につながることもあります。

 

メリット

・より細やかなセッティングが可能

・ショックが専用品となり、スプリングとの相性が良い

 

デメリット

・調節可能な箇所が増えメンテナンスが難しくなってしまう

・ダウンサスに比べ高価

 

ダウンサスから入った人の多くが車高調へとたどり着く、ともいわれる様に、

 

足回りカスタムの一つの終着点であるのは間違いないでしょう。

 

デメリットの一つに挙げたメンテナンスの難しさですが、

 

調整箇所が増えれば、その部分のアソビ/緩みも存在する、という至極当然の理由によるものです。

 

ここを「細やかな調整の為」「より良いコントロール性の為」と割り切れるかどうかが、

 

車高調をチョイスするカギになりそうですね!

 

・ASC

 

 

浦和店のブログをご覧の方は、誰しもが目にしているであろうコチラ!

 

ASCは、アクティブサスペンションコントロールの頭文字をとったもので、

 

文字通り任意での車高調整を可能にするシステムになります。

 

当然ベースとなるのは、純正エアサス車

 

 

スマートフォン上のアプリでちょちょいと調節するだけで

 

 

じわじわ車高が変わっていきます。

 

 

10年以上前からエアサス車用のエアサスコントローラーは存在していますが、

 

その正統進化版と言ったところですね。

 

お車によっては、純正のそれぞれの走行モードへと車高を割り振り、

 

簡易的な車高プリセットとして機能させることができます。

 

メリット

・お手元で好きな車高が選択可能

・インストールが比較的容易

デメリット

・純正エアサス同等の動作速度(少しゆっくり)

・ロワリングキットに比べて高価

・納期が長め(2022/9月現在)

 

エアサス車で車高調整を楽しみたいならほぼ一択と言える訴求力があるのではないでしょうか?

 

 

潤沢な在庫をご用意しているロワリングキットに比べで納期が遅いのが玉に瑕ですが……

 

・車高調(ダンピングコントロール付き)

 

KW DDC PLUG & PLAY W463A G63

 

コチラはかなり設定車種が限られますが、車高調のショックに備わる減衰調整機能を

 

純正のシステムを介して、又は独自のシステムを用いて電子制御するものになります。

 

画像のG63用KW DCC PLUG&PLAYは、純正の減衰調整機能がそのまま機能するため

 

Comfort/Sport/Sport+など、モード切替に応じて足の硬さが変化します。

 

 

ローダウンしても走行性能を犠牲にしないという点では、コイルオーバーの最高峰と言えます。

 

メリット

・簡単に減衰調整が可能

・純正機能が活かせる場合も

デメリット

・とにかく高価

 

デメリット一つでメリットがひっくり返り兼ねないほどの価格設定の場合もございますので

 

ご注意ください笑

 

もちろんメーカーによりますが、上のG63用KWで180万円もするんです!

 

妥協なくローダウンしたい方への究極の選択肢ですね。

 

・社外エアサス

 

AirRex

 

ローダウンの花形と言えば社外エアサスですね!

 

純正にはエアサス設定の無い車種へ向けて、純正エアサスでは不可能な下げ幅の実現

 

などなど、妥協なくローダウンをしたい方へ向けた最終兵器です笑

 

 

通常走行が不可能なレベルの車高を実現しつつ、安全な走行も出来る

 

まさに良いとこ取りなサスペンションです。

 

エアサスのコンプレッサー/タンク自体を魅せるインストールなど、他とは違ったカスタマイズが可能です。

 

純正エアサス車でない場合や、稼働範囲が大きく変わる場合は、構造変更が必要となります。

 

メリット

・極限のローダウンが可能

・段差の回避もでき、走行経路を選ばない

 

デメリット

・やはり高価

・荷室の占有

 

お値段は、70~100万円ほどが多くやはり高価なサスペンションです。

 

また、他のサスペンションとは異なり、エアバックを膨らませるためのコンプレッサーと

 

エアーをためるタンクが必要となるため、車種によっては大きくラゲッジスペースを占有します。

 

最も、そんなことを気にする車に着ける物じゃないのかもしれませんが笑

 

このように、ローダウンと一言にいってもその方法は種々様々

 

それぞれの方法にも、選び方で大きく特性が異なる場合もあり、

 

足回りカスタムの奥の深さの一旦も垣間見ていただけたのではないでしょうか?

 

Bondでは、とにもかくにもローダウン&ホイール!というスタッフが揃っておりますので、

 

是非ご相談ください笑(もちろんリフトアップも可能です。)

 

浦和店の橋本でした!!

 


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BC FORGEDのすゝめ

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

本日も相変わらずの酷暑……汗

 

汗だくになりながら走り回っていると、否が応でも体力が損耗しますね……

 

ようやく汗が退いた日暮れに、エアコンの効いたショールームでブログを認めております。

 

本日は、続々入荷しております「BC FORGED」ホイールをご紹介!

 

やれタイヤが入荷しないやら、同時施工の部品が来ないやらで、お付き合いいただいている方々に、

 

先に仕上がってきたホイールをチラ見せです!笑

 

お楽しみをとっておきたいオーナー様は、ブラウザバック推奨です!!

 

まずはこちら

 

 

HCA 382S

5×2スポークデザインに、今風の肉抜きが施されたデザインです。

 

 

複雑なスポーク形状ながら、開口の大きいデザインなので小径~大径までサイズを選ばないモデルですね。

 

 

2ピースを敢えて1種類のフィニッシュで仕立てると、立体感が強調されてGoodですね!

 

2本目はこちら

 

 

KL31

軽量な1ピースから、すり鉢状のリムが印象的なKLシリーズのホイールです。

 

 

スポークの横(窓部)に削り込みが施されていて、細部にまで抜かりなくデザインされていることが見て取れます。

 

 

メッシュデザインを再解釈したこのデザインは、

 

凝った造形ながら飽きの来ない優秀なデザインと言えるのではないでしょうか?

 

3本目のご紹介です。

 

 

HCA381S

こちらも人気のデザインで382と同じく5×2スポークデザインですが、初めての試みで

 

最近追加された「Bright Clear」でディスクとリムを統一してみました。

 

人気なだけあって、ありきたりになりやすいのは仕方のないところですが、

 

思い切って「フルポリッシュ」に近い仕上げをしたことで、目新しさがでましたね!

 

 

伸びやかで、エッジの効いたスポークが人気の所以です。

 

 

装着車両のセッティングもバチバチ仕様なので、コンケーヴもかなりのものです。

 

まだまだ行きます!

 

 

HCA162S

5×2のデザインが続きます。こちらも長らく人気のデザイン

 

BC FORGEDの代名詞的なデザインでもありますかね?

 

 

こちらはオーナー様と悩みぬいた絶妙なフィニッシュが見どころです。

 

グロスガンメタルとダークブラッシュドブラックで微妙な色彩の差を表現しています。

 

 

悩んだかいあって、非常に上品な一本に仕上がっています。

 

最後はこちら!

 

 

HCA384S

5スポークがそれぞれ3つに分岐した、鍛造製法の良さを前面に押し出した特徴的なデザインです。

 

 

HCA381S同様、スポークが直線的な造形を持つため、コンケーヴが強調されています。

 

と言っても、国産スーパースポーツ向けに製作した太さ12.0Jのホイールなので、

 

実際の反り具合もなかなかのものです。

 

 

一挙に5本紹介させていただきましたが、

 

すべてシルバー~ブラック系のモノトーンなフィニッシュとなっています。

 

この限られた色調の中ですら、オーダーメイドで多彩な表現が可能

 

これにタイヤよりも先に来てしまうほどの安定した納期

 

比較的リーズナブルなお値段

 

3拍子揃った鍛造ホイールのBC FORGED!

 

是非オーダーお持ちしております!!

 

浦和店の橋本でした!

 


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ホイールコーティング

こんばんは

先ほどワクチン2回目 ブスっと入れてきましたヨコヤマです。

明日が不安です。

明日が休みで良かったです。

 

本日もカスタム車両がないのでケミカルをご紹介!

前回紹介したアダムスポリッシュです。

アダムスポリッシュ営業のHさんおすすめだそうです。

今回新品のBC FORGEDがあるのでこちらを施工

左側が液剤 ADAMS ホイールコーティング セラミックです。

右側は サーフェスプレップ 下地材です。

中古ホイールは最初に傷をコンパウンドなどで落としてから使うと良いです。

 

今回新品なのでいきなりサーフェスプレップから塗ります。

シュシュと吹きかけて拭くだけ。

綺麗に吹き上げてから次の工程

 

セラミックコーティング剤を塗っていきます。

本当は吸収の少ないスポンジで塗るのが正しいのですが見つからなかったのできめ細かいスポンジで代用。

乾きが早いので(2分ぐらいで硬化が始まります)ホイールの1/4づつ塗っては吹き上げを繰り返す方が良いです。

 

固まってから拭き上げは硬くて落ちません。

必ず早めに吹き上げてください。

拭き残しがないようにしっかりとするのがコツです。

 

今回スポークが多いので苦労しました(笑)

 

パッと見では違いがわからないです。まぁ新品なので・・

 

さわれば滑りが良くなっております。

24時間で完全硬化になります。

 

ホイールコーティングの良い所は

艶がでる。

ダストが落としやすい

です。

 

艶があるとホイールも綺麗に見えますからね。

 

ブレーキダストもこびりつくと落とすのが大変

少しでも落としやすくする為にコーティングは良い施工になります。

 

ホイールならDIYでも出来ます。

店頭でも通販でも両方ボンドで販売対応できます。

 

気になった方は下のお問い合わせフォームからどうぞ!

 

次回はホイール取付の撥水や落ちやすさを検証します。

 

次回もお楽しみに!

 

ボンドチャンネルもぜひ登録、宜しくお願いします!

 


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