BMW

M235i BC FORGED

こんばんは! 高橋です!

GWも間近ですね! 明日から9連休!なんて方もいらっしゃるのでは??

ボンドグループは5/3~5/7の5日間お休みさせて頂きます

連休前って事でバタバタ過ごさせて頂いております

さて、本日はこちらのお車をカスタムさせて頂いたのでご紹介!

F44 M235iでございます!

エアロパーツは3D Design!

フロントリップはグロスブラックでペイントしてお取付け!

最初はカーボンで取付していたのですが・・・オーナー様、ガリってしまったのでペイント仕上げで修理致しました

各部ブラックペイントさせて頂いたパーツが多いのでこれはこれで統一感がありです。

リヤディフューザーはカーボン!

トランクスポイラーもカーボンで取付!

ローダウンも3D Designのダウンスプリングで、程よい下がり具合です。

ローダウンしたら、やっぱりホイールですよね!

BC FORGEDの1ピースシリーズからKL01の19インチをお選び頂きました

フィニッシュはシンプルにグロスブラックです。

タイヤはミシュランパイロットスポーツ5を合わせました!

ローダウン後にサイズ決定したので、出面もピッタリでございます

リヤのチョビフェンダーがちょっと邪魔ですね笑

テールランプは薄っすらとスモークペイントさせて頂きまして、最後にルーフをラッピング!

見てください!この艶感!

STECのDynoBlackCarbonというプロテクションフィルムになります!

より本物感があって尚且つ、プロテクションもしてくれるという一石二鳥なフィルムです。

良い感じに青×黒×カーボンで纏まりました

最近はBMWのご入庫が減ってきている感じがありますが、カスタムのご相談お待ちしておりますので、お気軽にお問い合わせください!

それでは本日はこの辺で!


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

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TEL:048-851-4411

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G80M3!!

こんばんは! 高橋です!

本日はこちらのお車

浦和店では初入庫?のG80 M3になります

ノーマルの写真を撮り忘れてしまいましたが・・・

G80ってフロントの車高が異様に高いんです そんな車高を改善すべく、KW HASをお取付け!

リヤは10mm弱のダウンに留め、それに合わせてフロントを下げさせて頂きました

続きまして、フロント周りがどうも物足りないとの事で、フロントリップを装着!

シンプルなデザインのAC SCHNITZERをグロスブラックにペイントしてお取付けさせて頂きました。

サイドもリヤも純正でグロスブラックの部分が多いので相性もばっちりです

顔つきもキリっとしましたね

最後にヘッドライトにライトスモークのPPFを施工させて頂き完成です

まだまだカスタムしているお車が少ない新型M3/M4ですが、海外では結構ホイールなど履いてる車両が多い様です!

最初はこの大型グリルがどうも見慣れませんでしたが笑

やっぱりいじるとかっこよくなりますね

M3/M4のカスタムも是非お問い合わせください

それでは!


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2023年も宜しくお願い致します!

こんばんは! 高橋です!

新年あけましておめでとうございます!

ボンドショップ浦和店は本日より通常営業となります

2023年も宜しくお願い致します

それでは新年一発目のお車はこちらです

以前、3D Designのエアロパーツを装着させて頂いた840グランクーペでございます。

今回は内装のカスタムをさせて頂きました!

早速完成写真から!

センターコンソールのパネルを純正カーボンパネルへ交換です!

この2点のみの交換ですが、純正パーツになりますのでお値段もかなり立派

しかし、内装の高級感もアップしますし、外装カーボンとの纏まりも出て良い感じです

内装の雰囲気を変えてみたい方!お問い合わせお待ちしております!

それでは本日はこのへんで!

年末にピットの床塗りをしましたので、綺麗なピットで2023年もたくさんの作業のご依頼お待ちしております!


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ローダウンとは何ぞや?後編

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

先日に引き続き、カスタムの真髄ともいえるローダウンをさらっと解説していきます!

 

前編はこちらから→ローダウンとは何ぞや?前編

 

前編ではダウンサスからHASまでご紹介しましたので、早速その続きから行きましょう!

 

・車高調

 

KW Coilovers Street Comfort

 

サスペンションと言えばこれだよ!という方も多いであろう車高調

 

車高調整式サスペンションの略ですね。厳密にいえば前述のHASも車高調に該当しそうですが

 

一般的には、コイルスプリングとショックアブソーバーがセットになっているものを指します。

 

多くはダイヤルによって「減衰」が調整できます。

 

これはいわゆるサスペンションの硬さ調整機能で、ショックの伸びや縮みが収まるまでの速度を調節します。

 

ものによってはこれらが別々に調整可能で、中には縮み側の高速/低速を細かくセットできるものもあります。

 

BC Racing ZR Series Coilovers

 

これは入力の速度に応じて反応速度を変えることで、コントロール性を高める狙いがあります。

 

別タン式ともよばれ、ショックから連続するタンクにまでオイルが満たされ、

 

より大きなストロークを確保しています。

 

主に、サーキットなどでのスポーツ走行に求められる機能です。

 

ストロークの増大は単にサスペンションに動きを良くするだけでなく、

 

吸収性を高めることにもつながるので、乗り心地の改善につながることもあります。

 

メリット

・より細やかなセッティングが可能

・ショックが専用品となり、スプリングとの相性が良い

 

デメリット

・調節可能な箇所が増えメンテナンスが難しくなってしまう

・ダウンサスに比べ高価

 

ダウンサスから入った人の多くが車高調へとたどり着く、ともいわれる様に、

 

足回りカスタムの一つの終着点であるのは間違いないでしょう。

 

デメリットの一つに挙げたメンテナンスの難しさですが、

 

調整箇所が増えれば、その部分のアソビ/緩みも存在する、という至極当然の理由によるものです。

 

ここを「細やかな調整の為」「より良いコントロール性の為」と割り切れるかどうかが、

 

車高調をチョイスするカギになりそうですね!

 

・ASC

 

 

浦和店のブログをご覧の方は、誰しもが目にしているであろうコチラ!

 

ASCは、アクティブサスペンションコントロールの頭文字をとったもので、

 

文字通り任意での車高調整を可能にするシステムになります。

 

当然ベースとなるのは、純正エアサス車

 

 

スマートフォン上のアプリでちょちょいと調節するだけで

 

 

じわじわ車高が変わっていきます。

 

 

10年以上前からエアサス車用のエアサスコントローラーは存在していますが、

 

その正統進化版と言ったところですね。

 

お車によっては、純正のそれぞれの走行モードへと車高を割り振り、

 

簡易的な車高プリセットとして機能させることができます。

 

メリット

・お手元で好きな車高が選択可能

・インストールが比較的容易

デメリット

・純正エアサス同等の動作速度(少しゆっくり)

・ロワリングキットに比べて高価

・納期が長め(2022/9月現在)

 

エアサス車で車高調整を楽しみたいならほぼ一択と言える訴求力があるのではないでしょうか?

 

 

潤沢な在庫をご用意しているロワリングキットに比べで納期が遅いのが玉に瑕ですが……

 

・車高調(ダンピングコントロール付き)

 

KW DDC PLUG & PLAY W463A G63

 

コチラはかなり設定車種が限られますが、車高調のショックに備わる減衰調整機能を

 

純正のシステムを介して、又は独自のシステムを用いて電子制御するものになります。

 

画像のG63用KW DCC PLUG&PLAYは、純正の減衰調整機能がそのまま機能するため

 

Comfort/Sport/Sport+など、モード切替に応じて足の硬さが変化します。

 

 

ローダウンしても走行性能を犠牲にしないという点では、コイルオーバーの最高峰と言えます。

 

メリット

・簡単に減衰調整が可能

・純正機能が活かせる場合も

デメリット

・とにかく高価

 

デメリット一つでメリットがひっくり返り兼ねないほどの価格設定の場合もございますので

 

ご注意ください笑

 

もちろんメーカーによりますが、上のG63用KWで180万円もするんです!

 

妥協なくローダウンしたい方への究極の選択肢ですね。

 

・社外エアサス

 

AirRex

 

ローダウンの花形と言えば社外エアサスですね!

 

純正にはエアサス設定の無い車種へ向けて、純正エアサスでは不可能な下げ幅の実現

 

などなど、妥協なくローダウンをしたい方へ向けた最終兵器です笑

 

 

通常走行が不可能なレベルの車高を実現しつつ、安全な走行も出来る

 

まさに良いとこ取りなサスペンションです。

 

エアサスのコンプレッサー/タンク自体を魅せるインストールなど、他とは違ったカスタマイズが可能です。

 

純正エアサス車でない場合や、稼働範囲が大きく変わる場合は、構造変更が必要となります。

 

メリット

・極限のローダウンが可能

・段差の回避もでき、走行経路を選ばない

 

デメリット

・やはり高価

・荷室の占有

 

お値段は、70~100万円ほどが多くやはり高価なサスペンションです。

 

また、他のサスペンションとは異なり、エアバックを膨らませるためのコンプレッサーと

 

エアーをためるタンクが必要となるため、車種によっては大きくラゲッジスペースを占有します。

 

最も、そんなことを気にする車に着ける物じゃないのかもしれませんが笑

 

このように、ローダウンと一言にいってもその方法は種々様々

 

それぞれの方法にも、選び方で大きく特性が異なる場合もあり、

 

足回りカスタムの奥の深さの一旦も垣間見ていただけたのではないでしょうか?

 

Bondでは、とにもかくにもローダウン&ホイール!というスタッフが揃っておりますので、

 

是非ご相談ください笑(もちろんリフトアップも可能です。)

 

浦和店の橋本でした!!

 


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G11×KOHLENSTOFF

皆様こんばんは。浦和店の橋本です。

 

本日ご紹介するのは、以前も話題に上がったG11

 

完成に向けて少しずつ作業を進めさせていただいております。

 

 

タイトルの通り、こちらのKOHLENSTOFFのリップスポイラーをお取り付けしました。

 

シンプルで車の造形を崩さないのが特徴

 

特徴がないのが特徴です。

 

冗談はさておき、KOHLENSTOFFはHPにも紹介がある通り、高速走行の安定性を追求した

 

本物の「エアロパーツ」です。

 

 

今回は、完全にドレスアップ目的ですが

 

こういったパーツ製造の背景にグッとくる方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?

 

 

M3/M4用で定番のカーボンディフューザーをはじめ、KOHLENSTOFFの各種パーツもBONDまでお問い合わせください。

 

浦和店の橋本でした。

 


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