KW

G16 M850i × KW HAS KIT !!

こんばんは!!

久々に全話見てるTVドラマ「VIVANT」が毎週楽しみなイケダです

来週は最終回・・・どうなる乃木

 

早速いきます

本日ご紹介するお車は・・・

M850i × KW HAS

“ BMW M850i XDrive GranCoupe(G16)”

でございます!!

毎度のことながらビフォー画像はありませんが

ちょうどアリーナ店にて絶賛売り出し中のM850iGranCoupeがございますので、純正状態はぜひリンクよりBONDSTOCKページへ♪

 

今回お取付けしたのは・・・

G16 M850i × KW HAS

“KW HAS-height adjustable springs Kit”

純正ダンパーを使用するので純正ダンパーコントロールも生かしたまま、車高を調整!しかも価格もお手頃な、もはや定番メニューですね♪

 

車高を落としたらもちろん・・・

M850i × KW HAS

“IID 鍛造スペーサー”

でばっちりツラをキメて

 

“DIXCEL スポーツパッドMタイプ”

でホイールを常に綺麗に!!

おとといのブログでも同じことを書きましたが(笑)このパッドが本当にバランスがイイんです

 

G16 M850i × KW HAS

お次はホイール、Digi-Tec、マフラー・・・色々お考え頂いているようで、何よりです

しっかりとその背中を押させていただきます(笑)

 

やっぱりM850iのコトもBONDでマチガイナイっすね

それでは~

 


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

BOND shop 浦和

TEL:048-851-4411

BOND cars 浦和

TEL:048-851-4416

 

ウラカンEVO×NOVITEC!(後編)

こんばんは!

世界陸上が終わり、ようやく安定した睡眠が確保できそうなイケダです。

 

あ、でもまだちょっと余韻で世界陸上の話です(笑)

男子400mリレー日本は惜しくも5位・・・バトンミスが悔やまれます。。

アメリカは男女とも圧巻の速さでしたね・・・特に100mで大会新記録を出した女子リチャードソン選手のスタイルは印象的でした

全身のタトゥーもすごいですが、100m準決勝ではつけてた超ロングなネイルを、決勝では外して臨み、金メダルという🥇

スピードを優先してドレスアップした部分を外して改良するって、なんか車みたいな話ですw

 

さて、話が長いとPV数も伸びませんので(笑)

世界陸上の話はここまでにして、、

 

先日のウラカンEVOの完成形!早速いきます

HURACAN EVO × NOVITEC

HURACAN EVO × NOVITEC

HURACAN EVO × NOVITEC

“NOVITEC スポーツスプリングセット(KW製)”

をお取付けして、低く!!

商品名はスポーツスプリングセットですがKWのHAS(Height Adjustable Spring)と同様の車高調整式となります♪

 

HURACAN EVO × NOVITEC

HURACAN EVO × NOVITEC

“NOVITEC 前後アルミスペーサーセット(Eibach製)”

をお取付けして、程よい出面に♪

 

そしてそして、

HURACAN EVO × NOVITEC

HURACAN EVO × NOVITEC

HURACAN EVO × NOVITEC

“NOVITEC カーボンリアウイング”

をお取付けさせて頂き、バックスタイルにもしっかり迫力が生まれました

今回、同社インコネル製マフラーは見送りとなってしまいましたが・・・定番EBM(エキゾーストバイパスモジュール)をお取付けさせて頂き、バルブ全開で快音を響かせております

 

NOVITECのウラカン専用パーツはこれ以外にもまだまだありますが、中でも「最小限のコストで最大限ウラカンのオリジナルの外観の良さを引き立たせる」費用対効果の高いメニューではないでしょうか

(最小限のコストとか言いながら、総額はほぼジムニーの本体価格ですがw)

 

やっぱりウラカンのカスタムもBONDへ!!

それでは~

 


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ローダウンとは何ぞや?後編

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

先日に引き続き、カスタムの真髄ともいえるローダウンをさらっと解説していきます!

 

前編はこちらから→ローダウンとは何ぞや?前編

 

前編ではダウンサスからHASまでご紹介しましたので、早速その続きから行きましょう!

 

・車高調

 

KW Coilovers Street Comfort

 

サスペンションと言えばこれだよ!という方も多いであろう車高調

 

車高調整式サスペンションの略ですね。厳密にいえば前述のHASも車高調に該当しそうですが

 

一般的には、コイルスプリングとショックアブソーバーがセットになっているものを指します。

 

多くはダイヤルによって「減衰」が調整できます。

 

これはいわゆるサスペンションの硬さ調整機能で、ショックの伸びや縮みが収まるまでの速度を調節します。

 

ものによってはこれらが別々に調整可能で、中には縮み側の高速/低速を細かくセットできるものもあります。

 

BC Racing ZR Series Coilovers

 

これは入力の速度に応じて反応速度を変えることで、コントロール性を高める狙いがあります。

 

別タン式ともよばれ、ショックから連続するタンクにまでオイルが満たされ、

 

より大きなストロークを確保しています。

 

主に、サーキットなどでのスポーツ走行に求められる機能です。

 

ストロークの増大は単にサスペンションに動きを良くするだけでなく、

 

吸収性を高めることにもつながるので、乗り心地の改善につながることもあります。

 

メリット

・より細やかなセッティングが可能

・ショックが専用品となり、スプリングとの相性が良い

 

デメリット

・調節可能な箇所が増えメンテナンスが難しくなってしまう

・ダウンサスに比べ高価

 

ダウンサスから入った人の多くが車高調へとたどり着く、ともいわれる様に、

 

足回りカスタムの一つの終着点であるのは間違いないでしょう。

 

デメリットの一つに挙げたメンテナンスの難しさですが、

 

調整箇所が増えれば、その部分のアソビ/緩みも存在する、という至極当然の理由によるものです。

 

ここを「細やかな調整の為」「より良いコントロール性の為」と割り切れるかどうかが、

 

車高調をチョイスするカギになりそうですね!

 

・ASC

 

 

浦和店のブログをご覧の方は、誰しもが目にしているであろうコチラ!

 

ASCは、アクティブサスペンションコントロールの頭文字をとったもので、

 

文字通り任意での車高調整を可能にするシステムになります。

 

当然ベースとなるのは、純正エアサス車

 

 

スマートフォン上のアプリでちょちょいと調節するだけで

 

 

じわじわ車高が変わっていきます。

 

 

10年以上前からエアサス車用のエアサスコントローラーは存在していますが、

 

その正統進化版と言ったところですね。

 

お車によっては、純正のそれぞれの走行モードへと車高を割り振り、

 

簡易的な車高プリセットとして機能させることができます。

 

メリット

・お手元で好きな車高が選択可能

・インストールが比較的容易

デメリット

・純正エアサス同等の動作速度(少しゆっくり)

・ロワリングキットに比べて高価

・納期が長め(2022/9月現在)

 

エアサス車で車高調整を楽しみたいならほぼ一択と言える訴求力があるのではないでしょうか?

 

 

潤沢な在庫をご用意しているロワリングキットに比べで納期が遅いのが玉に瑕ですが……

 

・車高調(ダンピングコントロール付き)

 

KW DDC PLUG & PLAY W463A G63

 

コチラはかなり設定車種が限られますが、車高調のショックに備わる減衰調整機能を

 

純正のシステムを介して、又は独自のシステムを用いて電子制御するものになります。

 

画像のG63用KW DCC PLUG&PLAYは、純正の減衰調整機能がそのまま機能するため

 

Comfort/Sport/Sport+など、モード切替に応じて足の硬さが変化します。

 

 

ローダウンしても走行性能を犠牲にしないという点では、コイルオーバーの最高峰と言えます。

 

メリット

・簡単に減衰調整が可能

・純正機能が活かせる場合も

デメリット

・とにかく高価

 

デメリット一つでメリットがひっくり返り兼ねないほどの価格設定の場合もございますので

 

ご注意ください笑

 

もちろんメーカーによりますが、上のG63用KWで180万円もするんです!

 

妥協なくローダウンしたい方への究極の選択肢ですね。

 

・社外エアサス

 

AirRex

 

ローダウンの花形と言えば社外エアサスですね!

 

純正にはエアサス設定の無い車種へ向けて、純正エアサスでは不可能な下げ幅の実現

 

などなど、妥協なくローダウンをしたい方へ向けた最終兵器です笑

 

 

通常走行が不可能なレベルの車高を実現しつつ、安全な走行も出来る

 

まさに良いとこ取りなサスペンションです。

 

エアサスのコンプレッサー/タンク自体を魅せるインストールなど、他とは違ったカスタマイズが可能です。

 

純正エアサス車でない場合や、稼働範囲が大きく変わる場合は、構造変更が必要となります。

 

メリット

・極限のローダウンが可能

・段差の回避もでき、走行経路を選ばない

 

デメリット

・やはり高価

・荷室の占有

 

お値段は、70~100万円ほどが多くやはり高価なサスペンションです。

 

また、他のサスペンションとは異なり、エアバックを膨らませるためのコンプレッサーと

 

エアーをためるタンクが必要となるため、車種によっては大きくラゲッジスペースを占有します。

 

最も、そんなことを気にする車に着ける物じゃないのかもしれませんが笑

 

このように、ローダウンと一言にいってもその方法は種々様々

 

それぞれの方法にも、選び方で大きく特性が異なる場合もあり、

 

足回りカスタムの奥の深さの一旦も垣間見ていただけたのではないでしょうか?

 

Bondでは、とにもかくにもローダウン&ホイール!というスタッフが揃っておりますので、

 

是非ご相談ください笑(もちろんリフトアップも可能です。)

 

浦和店の橋本でした!!

 


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F54クラブマンJCW×KW ストリートコンフォート!!

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

本日ご紹介するのは、F54 MINI COOPER CLUBMAN JCW

 

 

マイナーチェンジ(BMWでいうところのLCI)モデルですね。

 

この度ご用命頂いたのは、ローダウン+ホイールペイント!

 

最初にご来店いただいた際は、ダウンスプリングをご検討いただいていましたが、

 

ちょうど在庫していたKWストリートコンフォートをご提案させていただきました。

 

最も有名なサスペンションメーカーの一つであるKW(カーヴェー:ドイツ語読み)

 

黄色いスプリングに紫のアジャスター/ダイヤルでおなじみのメーカーです。

 

 

ストリートコンフォートは、適度なDOWN量と乗り心地を両立した車高調です。

 

反面、硬さを変える減衰調整が縮み側のみの調整に限られています。

 

 

売れ筋のVer.3 は、伸び側・縮み側両方の減衰調整が可能な車高調です。

 

使用状況に合わせて、より細やかなセッティングが可能です。

 

KWの車高調はそのすべてにステンレス製のケースを持っており、高い耐久性を誇ります。

 

オーナー様は乗り心地を重視されており、アイバッハPROキットをご検討とのことでした。

 

ただし、電子制御式のショックを持つ車両を除き、ショックとスプリングの相性を考慮し車高調をお勧めさせて頂いておりますので、今回はKWへとご交換させていただきました。

 

 

適度なローダウンと良好な乗り心地を実現しました。

 

 

ミニのローダウンで鬼門になるのが、こちらの樹脂製オーバーフェンダー

 

内側に大きく織り込まれており、面一を阻んでいます。

 

もちろんツメ折りならぬツメ切りは有効ですが、後部座席ドアの後端にまでフェンダーが及んでいるためフェンダーのボディ同色塗装などに合わせてカットすることでカットした面を処理することが可能です。

 

 

今回は、ローダウンに併せて純正ホイールのペイントを施工させていただきました。

 

 

当初は、表面に切削加工(ダイヤモンドカット)が施されていましたが、グロスブラック一色に塗り替えたことで社外ホイールと見紛う程に!

 

純正ホイールもデザイン次第ではペイントのみで大きく印象を変えることができますね。

 

 

せっかくペイントしたホイールを汚してはなるまいと低ダストパッドへとご交換

 

新車時に変えて頂きたいパーツの筆頭ですね。

 

 

こちらのJCWの場合、鼻から各エンブレムやグリルモールetcがグロスブラックとなっています。

 

 

必然ウインドウモールのメッキが気になりますね笑

 

次回は、ウインドウモールのブラックアウトにホイール交換を御検討いただくとのことです!

 

ローダウンの事もボンド浦和までお問い合わせください!

 

浦和店の橋本でした!!


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

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GIRO DISC ☓ 991.2

こんばんは

ヨコヤマです。

最近、ホイール注文多く頂いております!

ありがとうございます。

データがあると計測いらずで測定できるのですが、新規やほとんど作ったことがない車種は1からデータを作ります。

キャリパー・ハブ径・インナー・フェンダー

適正な位置で入るか入らないかギリギリを計算で導きます。

でも今日はツッチーパフォーマンスから良い商品おしえていただき早速注文しました。

ホイール測定器です。

タイヤと測定器を用意して現車にて合わせます。

インチ・J数など実際のクリアランスを見ることが出来ます。

それでも今までやってきた計測は変わらずしていきます。

保険のような治具。

届くのが楽しみです。

 

本日はディスクローターのご紹介!

GIRO DISCです。

純正ドリルド 330mm

こちらを

350mmのスリットに変更です。

2ピースでハウジングがカッコいい。

キャリパーも前回塗ったのでさらに良くなりました。

サスはKW HAS

足元はこれで完璧です。

ホイールはテックアート フォーミュラⅣ

ローターも大きくなり隙間も少なくなりました。

 

ぜひ足元のご相談はボンドショップ浦和ヨコヤマまで¡

 


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