MENU
  • ART
  • ABT
  • MANSORY
  • TECHART/テックアート
  • m7
  • Capristo
  • BOCA-design
  • mon
  • iiD
  • MIB
  • MS-Design
  • STARTECH
  • REVOZPORT
  • HARTMANN
  • AMG
  • BRABUS
  • Carlsson
  • LORINSER
  • WALD
  • AC SCHNITZER
  • ALPINA
  • HAMMAN
  • 3D Design
  • end.cc
  • Next innovation
  • NOVITEC-ROSSO
  • ADV.1 Wheels
  • BC Forged
  • 1221 wheels
  • rotiform
  • fuss
  • MID.R
  • HYPER FORGED
  • BBS
  • HRE WHEELS
  • BILSTEIN
  • SACHS
  • OHLINS
  • KW
  • ARAGOSTA
  • ROBERUTA
  • H&R
  • Eibach
  • RIGID COLLOR
  • AKRAPOVIC
  • PowerCraft
  • B1R
  • Supersprint
  • クライスジーク
  • REMUS
  • iPE
  • ARQRAY
  • Office K
  • BREMBO
  • AP RACING
  • KRANZ
  • DIXCEL
  • RECARO
  • GruppeM
  • HKS
  • OKADA PROJECTS
  • Code Tech
  • BELLOF
  • AirZero
  • PHILIPS
  • PB
  • YUPITERU
  • CLOS
  • NM Engineering
  • GIOMIC
  • Duell AG
  • DOG-BAG
  • Sleepypod
  • TOPZOO
  • kanbatsu

MINI R55 COOPER S エンジン不調

浦和店の板倉です

9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続きますね。日によっては涼しかったりしたせいなのか、先日体調を崩してしまいました

めったに熱など出さないので、たまに熱が出ると辛いですね皆様もお気を付けください。

さて、本日はMINIのエンジン不調の修理について書きます!

車種はR55 COOPER S です。

N14と呼ばれるエンジンのお車です。このN14のウィークポイントの一つで、燃料のハイプレッシャーポンプがあります。

こちらです↓↓

dsc_1442

写真中央の金属の塊がハイプレッシャーポンプです。

これは何をしているのかと言いますと、N14エンジンはガソリンをエンジンのシリンダーに直接噴射するエンジンですので、ガソリンタンクから送られてきた燃料をエンジンの直前で、更に圧力をかけてシリンダー内に燃料を噴射します。そのためのポンプです。

これが故障しますと、明らかにエンジンの調子が悪くなり、メーターには黄色いエンジンチェックランプが点灯してしまいます。

では早速交換作業に入ります。

まずはエアクリーナー、エアインテークパイプ等を外していきます。

dsc_1443

取り外しはボルト3本でエンジン本体に取り付けられているので、それほど難しくはないのですが、1カ所だけ難しい所が有ります。

ガソリンが送られてくるホースのジョイント部分です。

dsc_0007

ポンプから右側に出ているパイプがそれです。

ジョイント部分の下側に四角く黒い部分が見えると思いますが、これが反対側にもあり、同時に押し込んで引っ張らないと抜けない構造になります。

細めのドライバーで押してひっぱたりして何とか抜けることもあるのですが、やり方によってはホース側が壊れてしまう恐れもあります。

そこでこの青いスペシャルツールの出番です!

dsc_0011

個の丸いツールをどう使うのかと言いますと、ホースのジョイント部分にくるっと巻きつけるように取り付けます。

dsc_0013

そうすると、ツールの中に突起した部分があり、先ほどの黒いロックボタンを押してくれます。

そうするといとも簡単にホースが抜けてしまうのです!!

dsc_0015

便利でしかも確実、安全です!!

初めて使ったときは心の中で「おぉー!」と言っていたとお思います 笑

 

ホースが抜けましたら、ポンプ本体を取り外します。

dsc_0018

ポンプ自体はエンジンの回転を利用して、機械的に回転しております。

ですので、エンジン側から少しだけエンジンオイルが漏れてきますので、きれいに掃除して、異物などないかなど確認をしてから新品のポンプを取り付けます。

そして外したエアクリーナーなどをすべて取り付けて、エンジンを始動します。

この時なぜか少しドキドキしちゃうんですね。万が一直らなかったらって考えてしまうんです。

作業や診断に自信が無い訳ではないんですが、ナゼでしょうね?

おそらくメカニックの方は、みんなそうだと思うんです。

まぁまず大丈夫なんですけどね 笑

今回も問題なく始動しまして、最後にテスターでエラーを消去します。

mini

そして、試運転をして問題ないことを確認して、晴れてご納車になります。

今回のように、専用のテスター、専用の工具が必要な作業は最近の車では珍しくありません。

BONDSHOPでは専用のテスター、工具等は一通り揃えて、安全、正確に作業を進められるよう心がけております。

無理に作業して壊してしまっては元も子もありませんからね。

 

では、本日はこの辺で!

板倉でしたー

  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。