2021年 12月 の投稿一覧

現行GLS ミラーリング

こんばんは、大阪店 宮長です。

 

本日はX167 現行GLSにミラーリングの施工をしたのでご紹介します。

 

 

今回はインターフェイスではなく純正の地デジに割り込ませていきます。

なので音声もFMモジュレーターを使用することなくクリアな音声でお楽しみいただけます。

 

 

早速車内はばらばらにしていきます。

iPhoneに繋ぐ線を通していくためセンターコンソールも外しています。

 

 

ゲレンデもそうですがGLSやGLEのセンターコンソールも大きいです。取り外しには注意が必要です、、

 

 

後は運転席下での作業です。このままでは作業しにくかったのでカーペットも取り外しました。

 

 

線でびっしりなので綺麗に収まるように通線、取付していきます。

今回はミラーリングのみなのでまだ線が少なく済みました。

後は元通り組んで完成!

 

 

完成写真です。

純正地デジに111AUXというチャンネルが増えるのでそこに合わせて後はiPhoneを繋げるのみ

 

 

写真の撮り方が悪いので分かりにくいですが映像も綺麗に写っています。

youtubeやネットフリックス、グーグルマップなどもモニターで観ることが出来るようになるので凄くおすすめです!!

ミラーリングだけでなくDVDやRモニターを取り付けての地デジ取り付けも可能なので気になる方はぜひ!!

 

それでは本日はこの辺で! 

大阪店 宮長でした。

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カリフォルニア カーボンインテリア取り付け!

みなさんこんばんは!火曜日ハセブログでございます!

 

今日から一気に東京も寒くなりましたね。

なんなら雪も確認できるかもなんていってましたがその前に晴れましたね!

工場もめっきり寒くなってまいりました!

東京店は年内は12/28日までの営業となっておりますのでお気を付けください。

 

さてそんな中作業させて頂いたのは・・・

 

 

どどん!!!

もうすでにバラバラです!!!

フェラーリカリフォルニアでございます!

こんなにバラバラにして何をしているかというと、エアコン吹き出し口の周りが純正でカーボンがあるのですが・・・

それのお取付でございます・・・

なんでこんなにバラバラかというと・・・なんとこの吹き出し口・・・ダッシュボードを下さないと取り外しができないのです!!!

ネジを緩めたら後ろ方向に引き抜かないといけないのでダッシュを前に出して後ろに空間をつくらないと取り外せないんです。

 

最初は「楽勝だろ~www」なんて思っていたハセもそれを知って絶句です・・・

 

 

 

 

お取付後はこんな感じに。

確かにかなり雰囲気は変わりますね。

外装より運転手の視界に入る内装なだけに運転の気分も上がりそうです。

ハンドルは既にカーボンでしたので統一感も一気に出てレーシーな雰囲気に!

 

 

 

 

フットレストも純正のメタルのかっこいいやつに交換させていただきました!

これはベースの部分。

ボルト止めなのでベースも穴位置が合っている物に交換します。

元は黒いプラスチックの板がフットレストだったのですが・・・

 

 

 

 

おぉー!かなり高級感出ました。写真撮り忘れてしまったのですが元はただのプラスチックに滑り止めがあっただけでしたので

かなり高級感上がってますね。

助手席側もやらせていただきました。

 

 

 

 

こちらはもともとは何もいなかったのですが。

内装を固定しているボルトの穴がフットレストと全く違うので。

 

 

 

裏側の目印を頼りに穴を開けてお取付させていただきました!

これ計測して穴開けるの・・・ってちょっとビビってたハセでしたがガイドの穴があったので助かりました笑

 

 

こんな感じで純正品の内装パーツ等のお取付も是非ボンドショップ東京にお問い合わせください!

着くかつかないかわからない場合は一度お問い合わせください。知識豊富なフロントスタッフがお答えします!

 

それでは今日はこの辺で!整備士ハセでした。

Gクラス オーバーフェンダーのワイドスター

毎度です大阪店の小西です。

本格的に寒くなってきました。

趣味の釣りもさすがにちょっと控えめになります汗。。。

おとといも行ってきましがライトゲームにハマり中ですが、鰺をわざわざ疑似餌のワームで釣ってます。

サビキで釣れる鰺をワームで狙う。繊細なアタリと繊細なワームアクションで釣るのは手軽で楽しいですよぉ。

ムズイけどね!!!

さて今回も修理作業です!

たまたまですがカスタムもちゃんとしてます汗。

今回の作業はGクラスワイドスターのA/Cコンデンサーの交換です。

まだまだ新しい車なので故障することは珍しいのですが、、、

今回はこのグリルの隙間から小石がとんでコンデンサーにあたりガス漏れ

修理不可なものなので交換していきます。

昔の車なら上からズボっと抜けたり

下から抜けたのに

今回そういうわけにもいかないみたいです汗

バンパー外し!!!

ゲレンデのバンパー何回か外したことがあるのでサクッと行きましょー

いきなり問題発生!フェンダーが外れません!

さすがワイドスター(ブラバス)コーキングでびっちりついてます

純正は間に両面テープなので外せば再度、両面でつけれます。

今回は無理せずつけたまま外します。

グリルを覗くと蛍光剤の漏れ跡も発見

フロントバンパー・フロントグリル・ヘッドライトカバーを外して

フロントメンバー外してやっと見えてきました

ここまでくるとしたから抜けました!

取り付ける時も傷おつけないように交換して

ボンドの違う店舗では夏によく見かけましたが、夏終わりに大阪店も導入!

タイミング悪く使う機会があまりなかったのですが、本領発揮してくれました!

つないで操作をピピとするだけであとは全てやってくれます。A/Cガスの回収・真空引き・

真空保持・蛍光剤からガスの注入まで!

おまかせ!

その間に組付けていけば作業もスムーズ!

あとエンジンかけてA/Cテストして完成!

大阪店も修理からカスタムからお任せください!

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W463A G63 デジタルインナーミラー

BONDTOKYO板倉です

W463Aデジタルインナーミラー

本日は御覧の画像でもお分かりかと思いますが、デジタルインナーミラーのお取り付けです。

お車はBONDTOKYO入庫台数No1のゲレンデヴァーゲン!

W463A G63です

では早速作業開始です。

まずはリアカメラからです。

リアカメラは室内につけるタイプと外につけるタイプがありますが、スーパーカーのようにリアエンジンのお車以外はほとんど室内にカメラを取り付けます。

今回のG63も室内にカメラを取り付けます。

リアゲートの内張をばらしたいと思います。

G63デジタルインナーミラー

リアゲートの内張はグリップ部分のボルトとクリップで固定されているだけです。

G63デジタルインナーミラー

細長いカバーを外すのですが、プラスチックですので使用する工具によっては傷つけてしまう可能性もあります。

そこで最近買ったナイスな工具が登場です。

ブルーポイント

金即製のヘラです(笑)

これが私が最近買った工具の中で「使える工具!」1位です。

金属なので逆に傷がついてしまうのではないかと思いがちですが、絶妙なアール加減で傷がつきにくい形状で、なおかつ金属なので薄くて強度があり、プラスチックでできた内装用の工具よりはるかに安心で使いやすい工具です!

まぁ普通の方は全く必要ないですよね(笑)

でこの工具でカバーを外します。

W463Aリアゲート

中から見えてきたトルクスのボルトを外しまして、少し気合を入れて内装を取ります。

W463Aリアゲート

リアのカメラの位置を決めて貼り付けます。

背面タイヤが映り込んでしまう事があるため、後ろから見てやや右寄りにカメラを付けるのがポイントです!

ゲレンデバーゲンリアカメラ

やや右感の全くない画像ですが(笑)こんな感じです。

あとは配線を室内に通します。

リアゲートと室内はこの蛇腹の部分を使って配線を通します。

蛇腹

室内側はラゲッジルームの左側の内張を外します。

ゲレンデラゲッジルーム

よく見ると配線が見えてますが、何とか上から手を突っ込んで通した配線を引っ張り出します。

あとは内張の中に配線を隠しながらフロントウィンドウまでもっていきます。

W463Aデジタルインナーミラー

フロントは純正のミラーを根元から取り外します。

フロント用のカメラをガラスに貼り付けます。

デジタルインナーミラー フロントカメラ W463A

カメラ自体でも角度の調整ができますが、モニター上でも映像の角度調整ができますので、ほとんどの場合違和感なく映像が見えます。

リアも同様です。

すべての配線を接続して、電源を常時電源とIGオンを取ります。

デジタルインナーミラー

専用のブラケットを使ってミラーを取り付けて、配線をきれいに収めてカバーを戻して、映像の確認と調整をしまして作業終了です!

パイロットランプ

エンジンを切るとミラー下側のパイロットランプが点滅しますので、ダミーセキュリティー的な役割も果たします。

対応車種は他にもたくさんありますので、まずはお問い合わせを!

では板倉でしたー

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GR Yaris × EVENTURI。

こんばんは!

BOND名古屋、川島でございます

 

先月アラフォーの仲間入りを果たしましたが、

身体のあちこちが痛いです…

少々変な姿勢で作業を行った翌日あたりから肩が上がらなかったり

肩がと思ったら首と腕に激痛が走り、

持病のヘルニア腰が顔を出す始末…

最近休みの日は接骨院通いです

とは言え、お陰様で年末モードに突入中ですので

重量級は若い者に任せてww(ウソです)ムチ打って頑張ります。

 

さて。

今回はGR YarisにEVENTURI社のエアインテークシステムを装着致します!!

 

まずはノーマル状態。

ソレノイドバルブなんかかも装着されています。

純正エアクリの取り外し自体はサクサクッと進められます。

流石は国産車。

 

EVENTURIのシステムを並べてみました。

メインのクリーナー部分と、バンパー裏からクリーナーへ繋がるダクト。

このダクトがまーデカいので、フレッシュエアーを多く取り込めそうです。

一番左のパイプはエアクリーナー本体から更に奥の部分です。

 

まずは、エアクリーナー奥のパイプを交換します。

交換自体は大したことはないんですが、何故だかホースバンドを閉めこむ部分が

すさまじい方向を向いてた為、工具が入りづらく苦労しました。

純正のパイプと比べると、吸気ロスが少なそうな感じです。

 

いきなりメイン部分が装着されてしまってますが、割とスムーズに取付は可能です。

各センサーも全く問題なく移植出来ます。

 

あとはバンパー裏からエアクリーナー本体に繋がるダクトを装着します。

これがまたキツキツサイズなので、少々入れ込むのに苦労します。

 

ダクトからはステーも伸びており、ボンネットキャッチのボルトをロングタイプに交換して

ステーを共締めします。

ヘッドライトの横には新設した止め具もあるので、ダクトはガッチリ固定されます。

 

ということで完成です!!

今回はマットカーボン仕様を装着しましたが、

グロスカーボン仕様の設定もございます。

EVENTURI – Lager Corporation

GR Yaris以外にも色んな車種設定があるEVENTURI。

ボンネットを開けた時のカーボン感もタマリマセンがw

何より吸気性能も大幅アップですので、

気になった方は、お気軽にお問い合わせ下さいッ

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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TESLA Model3 × Eibachダウンサス

こんにちは、大阪店の出口です。

 

結局物欲には勝てずにリール買いました

魚釣るより満足度高いですwww

メカの性分なのか釣りより道具が好きなのかもしれないです

それでは本日はテスラのモデル3です

モデル3にアイバッハのダウンサスを組んで行きます

それではフロントから作業して行きます

カウルの下にアッパーマウントのボルトがあるのでがボックスを外しちゃいます

ボルト7本でサクッと外れます

お次はインナーフェンダーを外します

これで下準備が出来ました

アッパーアームASSYとショックをフェンダー内で分離すればショックが簡単に取り外せます

ショックが外れたのでノーマルスプリングからアイバッハに組み替えて

元に戻せばフロントは完成です

リアは常田工場長にお任せしたのですが…写真を撮る間もなく終わってました

スプリングの交換作業が終わったのでアライメント調整をして完成です

フロントノーマル車高

アイバッハに交換後で約25mmダウン

リアノーマル車高

アイバッハに交換後で約30mmダウンです

腰高感も解消されてイイ感じの車高になったと思います

前後バランスも良い感じですね

実は数日前にもモデル3にダウンサスを組んだのですが写真を撮り忘れてました

先日はH&Rを組んだのですがH&Rだとアイバッハからさらに約5~10mmほど低くなる感じです

ということでテスラのカスタムもボンド大阪にお任せ下さい

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

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ブレーキ点検

こんばんは。浦和店小出です。

今僕は岐路に立っています。

新宿のナイスバディなあの子と暮らそうか…

はたまた、広尾の知的なあの子と暮らそうか…

考えてる間にもあの子たちは僕をおいて違う人と暮らしてしまうかもしれません。

↑新宿のあの子

↑広尾のあの子。

そうです。動物嫌いな僕が犬を触れる様になってから早1ヶ月。パグを飼うことは決定したもののまだどの子にするか決めかねているのです。

皆さんはどちらが好みでしょうか?

さて、本題です。

忙しいです。先週はスパーカーを3台やらせて頂きましたが大人の都合でご紹介できません。

違う話題で本日のブログを乗り切ります。

冬、連休にかけてスタットレスの交換で忙しい浦和店です。

連休時は長距離の移動も増えますものね。

ただ、しかし、タイヤだけで大丈夫ですか?

ブレーキパッドの残量は十分でしょうか?

本日は最近みたブレーキの不具合をご紹介します。

一台目は左フロントパッドだけ減っていたお車のキャリパーをバラしてみると…

青丸の中。

ピストンがキャリパーに擦っているのがわかります。これはキャリパーのパッドを止めるピンとパットが干渉して上手くパッドが戻らない結果です。

俗に言うところの引きずりですね。

ピストンを抜いて見てもピストンにも傷があるのが確認できました。

続いてもう一台。メーターにブレーキ点検の表示がでて入庫したお車です。フロントパットは左右均一に減っているものの、リアに関しては減りかたが左右で全く違いました。

こちらもピストンが上手く戻らず引きずりを起こしていた様ですがパッドの磨材は残っておらず、ピストンが押す為のプレートでローターを直接挟んでいたようです。

ここまでいくとローターも交換になります。

もっと酷くなると↓の様になります。

これはかなり前に預かって点検した車ですがローターの内側が1枚丸々なくなっています。

ピストンは出きってしまいブレーキフルードが漏れてきてしまっていました。

これは極めて危険です。

パッドやローターの交換だけで済むうちに発見できないとキャリパーオーバーホールや最悪キャリパー交換なんて事にもなりかねません。

ブレーキフルードは他の足回りなどの鉄を酸化させます。

ぜひスタッドレス交換の際はパットの残量も見といてねとスタッフに一言かけていただければと思います。

それでは今夜はこの辺で。

浦和店小出でした。

 

マクラーレンGT デイライト

大阪店 仲川です

先日(11月末)、またもや出口パイセンと休みを合わせて紅葉ツーリングに行ってきました

今回の目的地は滋賀県のメタセコイヤ並木です

少し紅葉には早かったみたいで、まだ所々緑の部分がありました

それでも十分紅葉してて綺麗でしたよ

さすがにもう今頃(12/4)は紅葉も終わってるかもしれませんが、

気になる方は行ってみてください

なんか、写真がブレブレですが、バイクの振動でスマホのカメラが壊れてしまったんですかね?

バイクの振動でiphoneのカメラが壊れるという噂は本当なのでしょうか?

まぁ、使えてるので気にしないでおきます

 

この写真ではいい天気ですが、この後すぐに雨が降り出してビショビショになりました

たぶん、出口パイセンが雨男なのでしょう(笑)

お昼は近江八幡の方まで行き、出口パイセンのオススメのレストランに行ってきました

本当はハンバーグ&ミニローストビーフ丼のセットを頼む予定だったのですが、

売り切れだったので単品のローストビーフ丼にしました

すごい食べ応えがあって美味しかったです

お土産に滋賀県名物の『サラダパン』を買って帰りました

そろそろ寒くなってきて出掛けるには厳しい気温ですが、

またどこかに出掛けてこようと思います

 

さて本日は大阪店でも入庫台数があまり多くないこちらのメーカーのお車です

大阪店初入庫の『マクラーレンGT』です

正直入庫台数が多くないので、マクラーレンは車種の見分けがつきません

センターコンソールに車名のエンブレムを貼ってくれてるのがありがたいですね(笑)

こちらのマクラーレンはゴルフバッグが積めるマクラーレンらしいです

確かに、リアゲートはすごい長いです

ただ、厚みがあまりないのでゴルフバッグが本当に積めるかは不明です

今回は出来るかどうか分からないデイライトの施工とレーダーの取り付けをしていきます

とりあえず、デイライトも出来る前提でバラシていきます

運転席側を外していきます

助手席側も外していきます

マクラーレンは基本的に電源は助手席側にありますね(仲川調べ)

はいかなり端折っていきなり完成です

レーダーはフロントガラス上部に貼り付けで取り付けしました

デイライトも無事に完成しました

上の写真ではボディーカラーは黒に見えますが、

光の当たり方によって黒く見えたり、紫に見えたり、緑に見えたりと

色々な色に見える不思議なボディーカラーでした

分かりにくいかもしれませんが、写真の左のほうは『紫』ですが、

右のほうは『緑』に見えませんか

たぶんオプションのボディーカラーでびっくりするぐらいの金額なのでしょうね

先ほどの写真ではデイライトが分かりにくいと思いますので、アップで撮ってみました

こちらがデイライト状態です

目元がくっきり明るくなってると思います

こちらが普通のスモール状態なので、デイライトの時との違いは明らかですね

ただ、マクラーレンは同じ車種でもうまく動作しなかったりと

まだまだ経験不足で分からないことだらけで怖いです

あと、作業中の体勢が1番しんどい車になります

次の日から首と腰が筋肉痛で、寝違えたみたいになってしまいました

ですので、連チャンでマクラーレンの作業はご遠慮願います(笑)

それでは、最後はマクラーレンのお決まりのポーズで失礼します

気になった方はお問い合わせください

大阪店 仲川でした

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ポルシェ718ケイマン リモコンでマフラーバルブOPEN!

BONDTOKYO板倉です

最近地震が多いですね。いざという時の為に防災グッズの点検しておかないと、と思いながらなかなかできていません。

いつ大きな地震が来るかわからないので、命を守れる行動ができるよう準備しないといけませんね。

 

さてさて本日のお車はケイマンです!

ご依頼内容はEBM!

マフラーバルブをリモコンで開けることができる優れものです!

EBMはFERRARIやLamborghini、MASERATIでイメージが高いのではないかと思いますが、ポルシェも施工可能です!

早速作業開始です。

まずはバキュームラインを見つけます。

クルマをリフトアップしまして、マフラーバルブのアクチュエーターから辿っていきます。

ケイマンEBM

トランスミッションの真上にT字のコネクターがありましたので、そこにソレノイドバルブを入れて制御します。

上の画像は作業しやすいようにバキュームラインをずらしてあります。

下から覗いた感じですと、ソレノイドバルブ設置に向いている場所が無いので、エンジンルームの上の方までバキュームラインを伸ばします。

ケイマンEBM

T字のコネクターからホースを外して延長します。

あとは室内での作業になります。

ケイマンEBM

ラゲッジルームのカーペットをはがして、エンジンの上のカバーを外します。

ケイマンEBM

伸ばしたホースにソレノイドバルブを取り付けます。

ポルシェケイマンEBM

ソレノイドバルブの電源とアースは室内に配線を引き込んでEBMユニットに接続します。

電源はヒューズボックスから取り出します。

あとは作動の確認して作業終了です!

通常アイドリング時にはマフラーのバルブは閉じておりますが、リモコン操作によって開けることができます。

常時バルブオープンか、ノーマルモードを任意に選択できます。エンジンをかけたときは常にノーマルモードです。

ちなみに閉めっぱなしは出来ませんので、ご注意ください。

気になった方はお問い合わせください!

では、板倉でしたー

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スタッドレスタイヤ!!

こんにちは

 

大宮店 和田です

 

とうとう12月に突入いたしました。

相変わらず仕事も体もパンパンです

12月初めなのにすでにラストスパートみたいな感じです

 

冬のマストな作業と言えばスタッドレスです。

タイヤ交換が始まると冬が来たなと実感をいたします。

 

始まったら止まらないので、工場もタイヤでいっぱいです

 

小っちゃいのから大きいのまで、細いのから太いのまで

色々と用意してます。

 

雪が降ってからだとサイズがなかったり作業待ちにめちゃくちゃ時間のかかったり

大変です。量販店だっとスタッドレス渋滞が有るとか無いとか聞いたこともあります。

 

特に欧州車は一般のタイヤ屋さんではサイズが無かったりするので準備が必要ですね

 

国産規格にないサイズでも探せば有るかもです。

 

是非ともBONDに聞いてみてください。

頑張って探します

 

omiya店 和田でした

 

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