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BMW F30 地デジ取付

こんばんは、大阪店 宮長です。

今回はF30 3シリーズに地デジチューナーを取付したのでご紹介します!

いつも通りインターフェイスを使用して映像を入力していきます

デッキ裏での作業になるのでバラします

 

デッキへはこれでアクセス出来るようになりました。

グローブボックスも外しインターフェイス、地デジチューナーを設置

線の長さ等考え邪魔にならないところへ

見えない配線も綺麗にまとめていきます

 

後は音声をAUXへ入力するのでセンターコンソールもばらばらに

慎重にパネルを外していき通線します。

後は元通りに組んで動作確認!

 

 

写真を撮るのが下手ですみません 

映像は綺麗に映っています

プログラマブルボタンにメモリーしているので今回は9番を押すと音声も切り替わります

 

2画面も使用可能!

チャンネル変更もステアリングのダイアル操作等で出来るので簡単!!

今回は地デジだけでしたがミラーリングの施工も可能です

気になる方はぜひご相談下さい!!

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした。

 

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〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

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TOYOTA HILUX 便利カスタム

毎度です。大阪店の小西です。

先日、ボートアジングに行ってまいりました。

今年は本間に大阪湾に鯵がおらん!サビキで釣れるサイズはいてますが私が狙っている尺サイズはおかっぱリ

からでは無理なのでボートで神戸沖まで釣行🎣

なかなか渋かったですが時合にはまれば尺サイズ釣れました!

我が家は12,3匹持って帰れたのでアジ三昧

鯵の漬け丼、〆鯵炙り、たたき、刺身と堪能しました!

やっぱり自分の釣った鯵はうまいっす。

秋味飲みながら秋鯵美味かった!

 

 

 

今日のブログはそんな

釣り人の釣り人による釣り好きのための車!

トヨタ  ハイラックス!

釣行用!(笑)

オーナー様のセンスを感じます!

もうホイルも車高も色々仕上がってますが今回入庫されたのは便利アイテム

足掛けとトランクの扉のヘルパーです!!

おそらく5インチぐらいアップされてるので荷物の上げ下げが結構大変!

なのでプチステップとトランク扉のヘルパーつけます。

ステップは簡単なので説明書通りポン

トランクリッドのヘルパーは説明書がなかなか理解できず、、、

親方(常田さん)と師匠(伊藤さん)に手伝ってもらいました!

下に付属のステーをかまして

強化スプリングつけて完成です。

付属のダンパーもついてるので開けるときはゆっ~くり閉めるときは楽~に快適!

このタイプのトランク開けるときって勢いよくガチャーンってあくんですよね。

我が家の車も上下開きなのですごくわかる!!

適合があればほしい!

これで荷物の荷下ろしも楽だと思います。

こんな車で釣りいきたいなぁー♪

こんな便利ツールもありますよぉー

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BMW M6 × RAM AIR SYSTEM

こんにちは

大宮店 和田です

 

以前、大阪店の仲川さんがバリウムがキツイと話していましたが

私も一緒でバリウムを1本飲み切ったことはありません、

お医者さんにどうにかお願いをして1/2~2/3ほどしか飲まなくても良い交渉術を

身に着けました

「だったら胃カメラにすれば良いのに、鼻からだと楽だよ」って言う人がいますが

自分は辛いです、結果的にバリウムも胃カメラもしんどいのでそれ以外の楽な方法を

教えていただけたらと思います

 

そんな中、今回ご紹介させていただくお車はこちらです

F06 M6にGruppe M RAM AIR SYSTEMを取り付けさせていただきました

 

構成部品はこんな感じです

スポーティーなお車にはカーボンはマストですね、なので早速取り付けましょう

このままでもカッコ良いのですが手を加えていきます

ここまでくれば反対側を取り付けて完了になります

完成するとこんな感じです

良い感じになりました

 

カスタムのご相談は大宮店までご連絡ください

 

大宮店 和田でした

 

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Huracan STO サス

大阪店 いとうです。

今日はランボルギーニ ウラカンSTO

最新車種なので当然何するにも初作業!

今回はダウンサスです。

にしても圧巻の造形です。。

とりあえずタイヤ外して観察。構造的にはこれまでのモデルと大差無さそうです。

フロントから参ります!

カウルをパカりとしまして(←この時点でもうすでに様子がおかしい。。)

インナーカウル引っぺがして

(フロントカウルは作業中揺れたりして不安なので一旦クローズwww)

なかなかすごいとこ通ってるダクトを交わしつつ(ってかこの車2WDなんですね!)

摘出完了!

フロントカウルがフェンダーごとゴッソリいなくなるので

作業性は抜群!緊張感は半端ないです。笑

はいー!出ましたー!いとうが苦手なほっそい端子抜きのコーナー…

専用工具がないので大きめのホッチキスの芯から拵えて抜いてます。

今のところいとう的にこの工具!?が一番使えてますw

スプリングを組み替えてアジャスターはこのくらいにセット!

フロント完了です!

リアは少し狭いですが頑張って工具かけて

秘技!左右同時摘出!!笑

インナーフェンダー覗きこんで驚愕したんですが

リアフェンダーも全てカーボン製のパネルでした。正直見ない方がよかったです。。汗

スプリング交換はフロントとほぼ一緒なので端折ります!!

で完成状態がこちら。

とにかく低めがお好みなオーナー様なのでいつも通りカツカツ攻めさせてもらいました。

ちなみにフロントカウル開けると・・・

何回目かの驚愕!!笑

とんでもないクリアランスです。。。全体に斜面で開けてはなりませぬ!!

以下ビフォーアフターです。

Front

 

 

Rear

ぎっしり具が詰まった感!(´-`).。oO

控えめに言って最高です。

ここから外装の進化を遂げるためにとある場所へと旅立っていきました。

仕上がりが楽しみですね〜♪

本日も最高な作業!ありがとうございました。

AUDI TTS × BBS × KW

こんにちは!

先日、彼女と別れメンタルブレイク中の浦和店岡田です!

仕事に私情を挟んでいけませんが辛いです笑笑

……

さて張り切って仕事していきましょう!笑

今回はTTのカスタムになります。

おそらくこのブログで全てを紹介するのは無理なので、今回はKWBBS取り付けの紹介です。

さっそく足回りをバラしていきます。

TTは初めてですが、前後共サクッと終わりました

目が悪い自分にはリアのカプラーの端子を抜くのが厄介でしたが、笑

続いてBBSを取り付けて、車高を調整していきます。

こんな感じになりました!

いい感じですね!

最後にアライメントを取って作業完了です。

まだまだ追加作業があるので、またブログで紹介できたらなと思います。

ではここらへんで!

浦和店岡田でした!

JEEP JLラングラー 電動サイドステップ

こんばんは。大阪店 宮長です!

ブログ当番なのを忘れていまして急遽仲川さんに写真を分けてもらいました

本日はそんな仲川さんから有難く頂戴したJEEP JLラングラーへの電動サイドステップ取付をご紹介します

 

 

ゲレンデへのサイドステップ取付は結構な台数させてもらっているんですがラングラーへは初でした!!

 

エンジンルームで電源をとりからここを外して車内へ通線していきます

 

 

こんなところから線が入るのかと驚きでした

車内で信号線をとりユニットを配置、モーター船を左右に割り振ります!

純正ステップを取り外してモーター、ブラケットそしてボードを取付

微調整をしながらばっちり完成です

開いた状態です。

ボードはブラケット3点でついているのでしっかりしてます

乗り降りは各段に楽になるはずです

閉じるとスマートに収納されます

ゲレンデのイメージが強い電動サイドステップですがラングラーもとても便利です

他にもレンジローバーやディフェンダーなど車種専用の電動サイドステップがあるので気になる方はぜひご相談下さい!!

 

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!

 

 

ポルシェ 970パナメーラ ブロワファン エアコン Porsche Panamera

大阪店 いとうです。

今日はポルシェのパナメーラ。

まだまだエアコン大活躍な時期に突然風が出なくなった模様です。。。汗

悪いところはなんとなく見当はついているのですが、

推測をより確実なものにするためにテスターにて診断

出るわ出るわ故障コードのフェス会場がこちらですwww

なかなか強烈に感じるかもしれないですがショックを受けないでください!

一時的に拾ったエラーをコントロールユニットたちが記憶していてそれを読み出してるだけなのです。

つまりほとんどが現状正常でありよくある光景で消去操作することができます。

大阪店では12ヶ月点検や車検の時に実施しております。

少し脱線しましたが今回診ていきたいエアコンの項目を進めていきます。

4つ並ぶエラーコードの中で今回注目するのはファンコントロールの部分です。

いわゆる現在値でエラーの反応があるってことなので

次はいよいよ現物の電気の流れの点検をしていこうという流れになりました。

後付け外品ナビの配線束などの都合でグローブボックス周りをバラバラにしました。

ファンコントロールユニットを発見!

おそらく可変抵抗器の一種だと思われるので端子電圧を点検してみます。

風量調整のスイッチを操作するとこんな感じで0V〜約11Vの間を行ったり来たりします。

これでここまでの電気は来ていることと電圧の調整がされていることが分かりました。

その先に電気が流れ着くところといえばブロワファン!

そう、いとうが当初から睨んでいた故障の原因箇所です(`_´)ゞ

取り外したものを観察。

シャフトにサビが目立ちますね…

ディーラーなどでマニュアルがあれば抵抗値の測定などいろんな段階を経ると思いますが

まあここまで来たら答えは一つですね。

とりあえず12V程度の電圧が流れることは事前の点検で理解したので、

12V電源から直接電気を流して荒療治ならぬ荒点検をしてみました。

・・・・・・回りません。。。

ブロワファンモーターで決定ですね_(┐「ε:)_

ってことで取り寄せました。安定の!?本国オーダー。笑

ご時世的に何かと時間掛かってしまいますねー

ブロワ交換だけでも風は出てくれるんですが、

同じように電気負荷を受け続けていたであろうファンコントロールユニットも同時に交換させて頂きました。

全て組み付けて再度テスターのエラーがすっかりクリアされました。

これにて作業完了です。

本日もありがとうございました。

p.s.焼きそば状態なナビ関係の配線もスッキリさせました。←意外とコイツに時間取られたかもです(-_-)笑

Porsche 971パナメーラ ASC取り付け

こんにちは!

浦和店の岡田です!

実は先日、8ヶ月前にオーダーした車が届きました。

日産のオーラ NISMOです。

以前も通勤でノートに乗っていて、e-POWERの楽さに慣れてしまい、後継であるオーラをオーダーしていました笑

AppleCarPlayもついていて、全てにおいて進化していました笑笑

本日はパナメーラ(971)ascの取り付けです。

ASCとはアクティブサスペンションコントロールのことで、簡単に言うとお持ちのスマホで簡単に車高調整ができます!

さっそく取り付けていきます。

作業自体も純正のレベライザーにカプラーonですのでそこまで大変ではありません。

リアを同じ様な感じです。

971はキャン信号も必要になります。

こんな感じでスマホで調整が可能になります。

mm単位で調整が可能になるので細やかな調整をしたい方にはおすすめな商品になります。

ではここらへんで!

浦和店岡田でした!

ブレーキ リフレッシュ!!!

こんにちは、大阪店 常田です

 

本日ご紹介させて頂くのは、BMW F46 218iとレンジローバーのブレーキメンテナンスです。

まずはF46 2シリーズ

手伝ってくれと言わんばかりに、重そうに取り付けパーツを運んでくるS氏

取り付けるのはディクセルのブレーキローター(PDタイプ)と低ダストブレーキパッドのMとパッドセンサーも交換です。

フロント、リアともにローターもかなり摩耗してきていますので同時に交換させて頂きました。

フロント

リア

国産車と違い輸入車はブレーキパッドだけでなくローターも一緒に摩耗しながら制動力を上げているので、定期的な交換が必要になってきます。

なので、交換していきます

交換作業自体は複雑な作業ではないのですが、もし不具合があれば大変なことになる重要パーツですのでトルク管理、取り付け確認をしっかりとしながらの作業となります。

フロント

リア

可能な限りクリーニングさせて頂き、もちろんホイールの裏まで洗浄です

低ダストブレーキパッドも取り付けましたので入庫時はこんなにホイールが汚れていましたが、、、

綺麗な状態をキープしてくれるでしょう

お次はレンジローバー

こちらもローター・パッド共に摩耗が進んでおりましたので、、、

サクッと交換!!!(フロントの交換後画像は撮り忘れです…)

こちらの車両には純正品で対応しました。

もちろんキャリパーもホイールも洗浄させて頂き、足元はスッキリです

 

ブレーキで気になることがあれば何なりとご相談ください。

警告灯・異音・タッチが変わったやホイールの汚れ等々、、、何なりと

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

では

 

HONDA S660 × SPOON BIGスロットル。

こんばんは!

名古屋店 川島でございます

 

巷で噂のFerrari Purosangue。

Ferrari初の4ドアってわけですが、まさかのリアドアは観音開きドア。(しかも電動らしい)

しかもBピラーはしっかり存在するというなかなかの驚き。

これにNAのV12エンジンを積んできたところは、流石でございます。

いやぁ早く見てみたい!(所有できるわけもないのでw)

 

さて、今年の3月に名古屋店のBLOGでご紹介させていただいた、HONDA/S660。

国産車も!!S660編。 | bond shop NAGOYA BLOG (bond-diary.jp)

オーナー様は、外装には目もくれずw

機能性重視のパーツチョイスをされます。

今回は、SPOON製のBIGスロットルのお取り付けをしていきます。

 

と、その前に。

何故BIGスロットルなのか、そもそもBIGスロットルって?って話です。

手っ取り早く言うと、車は空気を吸い込んで、その空気をエンジンに送り込んで燃焼させます。

その空気を送り込む量を増やしてあげるわけです。

制御方法にもよりますが、S660の場合はコンピューター制御の為

燃焼室に送る空気の量もコンピューター制御です。

ピーク回転の7000回転付近では、アクセルをいくら吹かしてもスロットルは閉じていきます。

エンジン自体を守る為です。

BIGスロットルに交換する事により、同じ開閉度でも穴が大きければ

空気の量が多くなるという=空気が通る場所を大きくしてあげるという

大変アナログな仕組みですww

 

まずは、インタークーラーに繋がるダクトを外します。

インタークーラーが出てきました。

流石、軽自動車…小さいッ!!

インタークーラーの先に、スロットルボディーが見えてきます。

インタークーラーをサクッと外しますと、出てきました!!

スロットルもサクッと外します。

カプラーや冷却水のホースが刺さってますので、注意して抜いていきます。

写真の輪っか状のガスケットも同時に交換します。

写真左はSPOON製のBIGスロットル。右は純正です。

SPOON製といっても、純正加工品ですので安心して取付られます。

製品開発の哲学 PHILOSOPHY (spoonsports.jp)

↑SPOONさんのHPより。詳しく書かれています。

しっかり吸入部分が肉薄に削ってありますが、そこのもSPOONさんのコダワリがあるよう。

削りもメチャクチャキレイです♪♪

 

そんなこんなで、後は順に戻していって問題なければ完了デス

国産車もオマカセ下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

bond Nagoya

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