こんばんは。浦和店小出です。
春もすぐそこですね。くしゃみ止まらないので間違いないです。
春は衣替えの季節。M5も内装衣替えしちゃいましょう。
元々はウッドのパネルを外していきます。
思ったよりは余計なところ外さなくてもパネル自体はすんなりと。
ただし、パネル裏は全て熔着です…
お取り付けはMの赤、青、水色ラインのアルカンターラパネルです。
巻き込みなので少し厚くなってますのでちゃんとハマってくれるか心配です…
一部LED反射チューブが割れていたりしましたので純正品と付け替えましたが加工品としてはそこまで悪い品物ではありませんでした。
ちなみに今回初めて知ったのですがBMWの室内アンビエント直列結線なんですね。
どこか一枚のドアパネルが光らないとそれ以降後ろについてるパネルは光りません。
多分左フロントドアからスタート→左リアドア→右リアドア→右フロントドア→ダッシュ周りっぽいです。
今回は左リアドアのLEDが光らなかったので、結果左フロントドアしか最初光らずにとても焦りました…
勿論、最後は全部光るようになりましたよ。
以上浦和店、小出でした。
bond osaka の櫻本です
本日の作業させて頂くお車は、こちらでございます
ランボルギーニ ウラカン テクニカ です
こちらのお車に、ASRバルブモジュールを取り付けていきたいと思います
bondグループお馴染みの作業ですね
さあ
早速取り掛かっていきたいと思います
まずは、タイヤを外していくのですが、、、そうです センターロックが搭載されています
にしても、カッコイイですね
特殊な工具で取り外していきます GOGO
そんなセンターロックを外しましたら、インナーライナーをめくっていきます
そうすると、純正のソレノイドが見えますね～
そこにASRモジュールを取り付けます
慎重にぱぱっと進めていきます
取付が完了しましたら、これでボタン１つでマフラーバルブが開放し放題なるわけです
ディーラーには内緒ですよ
操作リモコンがこちらで、これ１つで 閉める 開ける 純正モードが出来てしまいます
そうとてもとても便利な商品ですね～
そんなこんなで作業の方は完了致しました
お客様にも大変気に入って頂きました
ありがとうございました
ということで本日はこの辺りで失礼いたしました
では
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大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19
Tel：06-6972-9977
Fax：06-6972-5522
こんばんは大阪店宮長です。
本日はEQE５３へカープレイインターフェースを使用してＤＶＤプレイヤーの取り付けをしたのでご紹介！
EQEへの取付は初めてだったので慎重に作業していきます。
カープレイインターフェースを使用するのに車両のUSB入力端子を使用する必要があるのでセンターコンソールをバラしていきます。
センターコンソール下部にもUSB入力端子はありますがカープレイに対応していませんでした。ここが使えていたらバラす必要はなかったんですが、、
なのでセンターコンソールコンソールボックスの中の入力端子まで通線！
無事取り外しできました！！
こうすると通線するのも簡単です
ケーブルはこちらに接続させてもらいました。
ＤＶＤプレイヤーは助手席足元へ取り付けさせてもらいました！
カープレイが起動するとこの画面が表示されます
あとはHDMI INという項目を選択するだけ！操作も簡単です！
また通信環境があればYouTubeやネットフリックス等も視聴出来るので非常におすすめです！！
HDMI出力のあるＤＶＤプレイヤーを使用しているので映像も綺麗です。
今回はＤＶＤプレイヤーの取り付けでしたがミラーリングの施工も可能！
カープレイインターフェースにはHDMI出力もあるのでリアモニターを取り付けして映像を映し出すことも出来ます。
カープレイインターフェースは適合車種があるので気になる方はぜひご相談下さい！！
それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした。
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毎度です。大阪店の小西です。
今回のブログはこのお車です！
ランボルギーニ ウルス！
もうやるとこないぐらいバッチリ決まってますね！
今日は、あまりお客様が見ないようなとこをカスタムしていきます☆
エンジンルームの中！
吸気側のエアークリーナー交換します。
これ！
eventuri インテークシステム！！！
ざっくり説明するとダクトのパイプ径も大きくなり、チャンバー形状のフィルターがいったん大きく溜めて吸い込む！
パイプは特殊なディンプル加工で空気の流れをスムーズにして吸気温度を下げる！
ってな感じです。
では作業に入ります。
まずはでっかいエアクリーナーBOXを外して♪
横たわっているタワーバーも外します！
ちなみにウルスはこのタワーバーを外さないとオイルエレメントを交換できません。
まぁボルト6本なんですぐ外れます。
ダクトもボルト３本ずつと負圧のホース＆パイプを外します。
ディンプル加工したパイプです。（完全に撮り方ミスった）パイプ径もわかりません。涙
あとは逆の手順でカーボンパーツと取り付けていきます。♪
おぉ～これだけカーボンがあるといかついですね。カッコイイ！！！
これで空気効率も上がるでしょう。
あっ！
ちなみに同じ系のエンジンなら
ベントレー ベンテイガV8
ポルシェ カイエンターボ
アウディ RSQ8/SQ8/SQ7
の適合もあるみたいなので是非ボンド大阪にお問い合わせください！
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こんばんは浦和店小出です。
久しぶりに積もりましたね⛄️
M2に車高調取り付けましたのでお伝えします。
純正車高だとフロントが10ミリ下がりですが前後バランスはいい感じです。
ただ全体的に車高が高いので下げていきます。
まずはフロント。
BMWらしい足回りでショックをナックルで挟みこみでとまっています。
ちょっと変わったのかなと思ったのはアッパー側ですが、タワーバー外さなくてもナットにアクセス出来ます。
やりやすいです。電子制御カプラもショック頭から抜けるのが良いところ。配線残るタイプだと外したナットがカプラ通らないのでバラす作業が１つ増えますから…
ナットは安定の12ポイント…いつも思いますが何故なのでしょう…
ショック単体になったらロアシートをアブソーバよりバラします。
ビルシュタイン性の調整式ロアシートにチェンジです。
元位置までしっかりと入れていきます。
組み上がりは↓な感じキャリパーの赤ともあってますね。
続いてリアです。アライメントとりますがロアアームの偏芯ボルトには一応位置決めマーク打っときます。
ロアアーム落とせをショック下と切り離せばバネが落ちてきます。
今回は低ダストパットも同時作業させていただきました。
最後にアライメントをとります。トー以外にもキャンバー、キャスターも調整出来る車種です。
下げ具合にもよると思いますが今回は三点ともほぼ規定値に収まってくれました。
以上浦和店小出でした。それではまた。
はじめまして bond大阪の櫻本です
去年の４月から入社しましたルーキーの櫻本です
以前は某国産ディーラーで丸５年勤務しており、そしてご縁がありまして憧れだったbondグループに入社させて頂きました 毎日かっこよすぎるお車がご入庫せれるので、車が大好きな自分にとっては、テンション爆上がりです 毎日楽しく真剣かつ丁寧に作業させて頂きます
これからも一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。
自己紹介は、この辺として 本日のお題に移っていきましょう
本日ご紹介させて頂くのは、、、コチラの車両になります
フェラーリ F8 スパイダー でございます。 かっこよすぎる
そしてこの車両に何をするかといいますと、ローダウンとホイール交換でございます
ローダウン使う部品は コチラのNOVITEC スポーツスプリングです
もーフェラーリのローダウンといえば定番ですね
純正でも車高調は付いているも 調整幅が少ないので もっと落としたい方には、もってこいの商品ですね
さて、早速作業に取り掛かっていきます レッツゴー
まずは、純正がこちらです うんうん 外していきます
フロントはこんな感じで、サックっと取り外しました フロントはリフターのラインがあるのでこのままスプリングを取り外していきます リフターのラインとブレーキホースなどは、しっかり注意ですよ
はい フロントはこんな感じで 完成です キャリパーの色とマッチしてメチャクチャ カッコイイですね～
さあ そして次はリアにいきましょう
ん❓❓ もー外れてる～ 笑笑
リアの方は、大ベテランの伊藤さんがサクサクと物凄いスピードで外されてました
そしてリアがコチラです笑笑
リアはリフターが無いので取り外し可能です 伊藤さんがサクサク組んでくれました
これでスプリングの方は完成です
そしてBCフォージドのホイールを取り付けて、車高調整してｱﾗｲﾒﾝﾄ調整をして完成です
いかがでしょうか❓
個人的にはこれ以上無いってぐらいの完成度です
ってことで本日は以上です
ありがとうございました
それでは今日はこの辺で、失礼します
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こんばんは大阪店宮長です。
本日はｗ４６３Ａ Ｇクラスへ現在開発中のコンフォートキーキットの取り付けテストを行いましたのでそちらのお知らせ
葛飾店ブログでは何度か紹介されていますがコンフォートキーとはキーを鞄やポケット等に入れたままでもドアノブに触れればロック・アンロックが出来るというものになります。
いまではこの機能がついている車種も多いと思いますがゲレンデはこの機能がついていません！！
不便に思われた方は多いのでは？
コンフォートキーキットはそんな煩わしさを解消してくれる商品になります！
大阪店での取り付けテストは初めてなので葛飾店 横山店長に来てもらい大阪店 仲川さん、名古屋店 川島さんとともに取り付けを行いました。
こちらがキット内容
各ドアハンドル・アンテナ等を取り付け
ドア内張りを外してハンドルを交換
純正のキーシリンダーを移植、必要な線を通線していきます。
各ドア作業する必要があるので時間はかかりそうです、、
その他アンテナ等取り付けを行い動作確認
こちらが作動動画になります。
分かりやすいようキーを持っていますが鞄の中でも大丈夫！
いかがでしょうか？
ものすごく便利な機能じゃないですか？？
今はまだ商品化へ向けて準備中なのでもう少しお待ちください。
発売される時には横山店長から告知されると思われます！
その時には取り付け依頼お待ちしております！！
それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした。
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皆様こんばんは。浦和店小出です。新年早々1年過ごした、さいたま市民から川越市民になりました。
さて、本題です。
ランクル300のローダウンサス組み付けです。
フロントから…普段やっている車の流れでボンネット開けましたが、ラダーフレーム構造ですし、電子制御のカプラーもライナー内に収まっている為ボンネット開ける必要ありませんでした。
足廻りはダブルウィッシュボーン、スタビライザーを落としてしまえばショック下はスコッと簡単に抜けてくれます。さすが国産。
最近トヨタの足廻りカプラってプラスチックカバーで覆われてて外すの面倒くさいです。
トプナットは４箇所留め。ホントに少ないボルト、ナットを外すだけで取り外せる構造です。
リアはフォーシングなのでデフにジャッキあてて左右同時進行。ショック下外してジャッキ下げればバネ取れちゃいます。ただ突っ張りそうなブレーキホースや配線の類いのステーは外して負荷の軽減に努めます。
バネは流石に太いです。そして長いです。いかにもトヨタです。
フロントサス交換に関しては大阪店の様なバネバラすコンプレッサー欲しいですが凄く高価なので検討中…
タイヤ、ホイールも変えます。最近流行りのデザインですね。カッコいいのと持ちにくいのは反比例です。そして、激重…
足廻り組めたらアライメントとります。
トヨタの整備書だとデータがミリ表示ですが、浦和店のアライメントテスターは度表示。
ミリを角度に…サイン、コサイン、タンジェント。
ホントにいつも計算嫌になってましたが中村さんがExcelで計算表作ってくれたので、そこに数字入れていけば、ミリが角度に。
めちゃくちゃナイスな仕事です。エクセル中村。
そんなこんなで見た目はこんな感じです。
流行りにのってる感じ。良いと思います。
以上浦和店小出でした。
大阪店 いとうです。
今日はベンツBクラスの車検整備です。
W246も初期型ともなれば10年選手。
さらに今回の対戦相手は10万キロ余裕越えの大ベテラン。
いくら無改造オリジナル状態で乗っていてもゴム・樹脂系の経年劣化には抗えません。
ってことで全FF車の泣きどころ、
ドライブシャフトブーツ破れの修理でございます。
元ホンダディーラー勤務のいとうは当時ほぼ毎日ブーツ交換していた記憶がございますが
ボンドへ来て15年目!?にしてこの車で５台目くらいでございます笑
室内空間第一主義のホンダは当時からFF車しか作ってなかったですからね。。
あ、話戻しますwww
早速、足回り分解していく〜
サスとナックルを切り離して
ドラシャの抜きしろを確保すれば
意外にもすんなり降りてきてくれました。
インボード側からご開帳してみます。
だいたい予想していた通りベアリングがバラけてきました。
この状態になってくれれば
アウトボードも触りやすくなるのでラッキーパターンです。
アウトボードブーツも捲ってグリスを清掃します。
新しいブーツとグリスを注入して
アウトボード完成！
破れのあったインボード側はゴミや水を巻き込んでいる可能性があるので
特に入念に清掃しました。
同じく新しいブーツを組み込んで
グリスをこの隙間からたっぷり注入。
バンド類をしっかりカシメてインボード側も完成。
これで検査員も文句はないでしょう。♪(´ε｀ )
実は見積りの時点で
肝心要のインボードジョイント内のパーツがまさかのメーカー国内欠品…
危うく長期預かりでお客様にご迷惑をおかけするところでしたが
Bondのネットワークをフル活用して最速ご納車できました（´-`）.｡oO
ちなみに同じく足回りでこんな部品も交換しております↓
スタビリンクロッド。
このボールジョイントブーツも
劣化ランキング上位を常に突っ走ってるパーツだと思います！
以上、
車検整備はしっかりしましょうというお話でした。笑
本日もありがとうございました。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます
大阪店 常田です。
2024年僕の一発目のブログはロールスロイス カリナンにASC（アクティブサスペンションコントロール）とスペーサー、低ダストブレーキパッドの取り付けになります。
もうホイールは外れてしまっておりますが、、、
まずは、低ダストブレーキパッドとスペーサーの取り付けです。
箱に特注と表記されて負いますが、純正のブレーキパッドをメーカーに送り低ダストな摩材に張り替えております。
交換は簡単ではございますが、命に係わる重要なパーツですので慎重かつ丁寧に作業を進めていきます。
キャリパーも綺麗に清掃しスペーサーも取り付け完了です。
純正パッドを使用しておりますので見た目も全く変わりません
次にASCの取り付け。
取説は安定の英語表記
ですが、グーグル先生がサクッと翻訳してくれます。
便利な時代になりましたねｗｗｗ
取付はラゲッジルーム左側にあるユニットに配線を割り込ましていきますのでバラしていきます。
赤丸部のカプラーに割り込ましていきます。
コチラのカプラーに配線を割り込ませ、ヒューズボックスから電源線を頂戴しCAN信号線を接続していきます。
配線が終われば動作チェックし、元通り組付けていけば完成です
これでアプリを使ってお好みの車高に調整できます。
年が明けてもありがたいことに早速忙しくさせて頂いております
2024年もどうぞよろしくお願いします
では
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