GLEパナメリカーナ取付

こんばんは!

浦和店の岡田です!

この前のクリスマスイブに友達が働いてるステーキ屋に行ってきた。

実はリピートして2回目なのですが、、

どうしても食べたかったメニューがございまして

それがこちらになります。

 

ヒレ300gです笑

ちょっとお高めでしたが、あの安倍元総理なんかもくるお店みたいです。

さて本題です。

今回はGLEにパナメリカーナを取付していきます。

施工前です。

まずはバンパーを外します。

glcとか他の車種に比べると少しクセがあると思います。

続いて取り外したバンパーからグリルを取外していくのですが、GLEは思ったより大変でした笑

あーだこーだ言いながら取り付けていきます。

こんな感じになります。

かなり雰囲気は変わりましたね。

同じパナメリカーナなのになぜこうも違うのかと思います。

ではこのへんで

浦和店 岡田でした。

W206 Cクラス 初入庫!!

大阪店 仲川です

今晩から寒波が来るようで寒くなるみたいですね

交通のマヒも考えられますので、不要不急の外出は控えたほうが良さそうですね

そんな大寒波が来る前に走り納めに行ってきました

山間部はさすがに寒すぎると思い、和歌山の海沿いの道を走ってきましたよ

今回は『白崎海洋公園展望台』に行ってきました

日本のエーゲ海とか言われてるみたいですが、よく分かりません

ただ、石灰岩の白と海の青のコントラストは綺麗でした

距離的にもそこまで遠くないので、チョイ乗りルートに入れておきます

お昼は近所の漁港にて季節の海鮮丼をいただきました

季節によって魚の種類が変わるようで、こちらも非常に美味しかったです

さすがに寒すぎるのでこれにてバイクは冬眠に入ろうかと思います

 

そんな本日は大阪店初入庫の『W206 C220d』になります

こちらのお客様はかなり早い納車ではないでしょうか

せっかく初入庫なので色々見ていきましょう

ヘッドライトは現行のメルセデスの他車種と同じようなデザインですね

テールも他のメルセデスと共通したデザインになってますね

ちなみに、ウインカーは前後共に流れませんでした

内装はW223  Sクラスに似てますね

ステアリングはW213後期のものと共通っぽいですね

ヘッドレストはシャフトがなく、クッション部分のみが上下しました

リアモニターの取り付けにはなかなか工夫が必要そうですね

センターの大型モニターはW223と同じような感じですね

残念ながらTVキャンセラーは難しそうですね

W223からCAN制御ではなくEthernet(イーサネット)制御になってるとか、、、

エアコンの吹き出し口もかなり変わってますね

アンビエント機能もありますので、こちらは私たちの出番はなさそうですね

3Dツィーターとかが発売されてくれればいいのですけどね

フロントグリルは『ダイヤモンドグリル』かと思ったのですが、

近くでみると1つ1つが『スターマーク』になってました

こだわりが凄いですね

で、作業は何をしたのかと言いますと、前車から取り外したレーダーとドラレコを付けました

レーダー探知機の画面はダッシュボード上に取り付けるスペースがあったのでそちらに設置しました

フロントのドラレコはルームミラー左側に取り付けました

リアのドラレコはリアガラスのセンターに取り付けてます

ハイマウントストップランプがある車種はセンターに取り付けが出来ないのでご了承ください

 

最後にあり得ないことがありビックリしましたが、そちらはディーラーさんにお任せします(笑)

 

あ、TVキャンセラーは無理っぽいと話しましたが、『ミラーリング』的なことは可能です

AppleCarPlay付のお車でしたらこのような画面を表示させることが出来ます

YouTubeの所をタップしますと、このようにYouTubeの視聴が可能です

当然、大画面にすることも出来ます

音声も車両のスピーカーから鳴ります

音と映像のズレもありません

あと、走行中の視聴も可能ですので同乗者の方も退屈しないと思います

仕組みは至って簡単です

こちらのユニットを車両のマイクロUSBのところに挿して認識させるだけです

AppleCarPlayの代わりに認識させるので走行中の視聴制限もかからないというわけです

こちらは『Android Unit』になりますので好きなアプリをダウンロードして使用出来ます

※アプリによっては使用出来ないものもあります。

あと、当然Android Unitになりますので通信環境が必要になります

お手持ちのスマホのテザリングやポケットWifiのようなものですね

それだけあれば遠出も快適に過ごせますね

気になる方はお問い合わせください

 

大阪店のメカニックブログの締めは出口パイセンがビシッと締めてくれますが、

私の2021年度のブログは今回が最後となりました

つまらない内容のブログにお付き合いいただきありがとうございます

来年も懲りずに書いていきますので引き続きお付き合いよろしくお願いします(笑)

それではこの辺で

大阪店 仲川でした

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム

 

 

W463A G400d アクティブサウンドジェネレーター取付

BONDTOKYO板倉です

先週はブレックスのコードファントムEXをご紹介いたしましたが、今週はアクティブサウンドジェネレーターのご紹介です。

さてアクティブサウンドジェネレーターとは?

先週ご紹介いたしましたコードファントムEXはスピーカー単体での取り付けでしたが、今回はそのスピーカーの先にマフラーのサイレンサー、そしてマフラーのエンドパイプまでついているという、取付後はパッと見マフラー交換したかのような商品です。

スピーカー付きのサイレンサーは純正マフラーとは反対側に取り付けます。

アクティブサウンドジェネレーター

G63ですと左右にマフラーが取り付けられていますが、ディーゼルのモデルは片側だけで、マフラーがない方はこのようなアルミの物体が取り付けられています。

マフラーほどの重さはないのですが、左右のウェイトバランスをとっているのかもしれませんね。

邪魔なので外します!

アクティブサウンドジェネレーター

ボルト4本で取り付けられていました。

本体の取り付けは純正マフラー同様の取り付けになります。

マフラー付いていないのに遮熱版が付いています。

そこに

マフラーハンガーを取り付けます。

反対側は先ほど外したボルトを利用してハンガーを取り付けます。↑本体付いちゃってますw

取り付けるとこのような状態です。

前側にある球体がスピーカーでそのあとにサイレンサが取り付けられています。

サイレンサーが必要なのかどうかは今回触れないでおいて先に進みますw

基本的にコードファントムEXとシステムは同じなので、室内に配線を引き込みます。

助手席のカーペットをめくった所のグロメットを使って配線を室内に入れます。

防水処理も必ず行います。

コントロールユニットを助手席足元にしまい込んで、信号線(CAN信号)と電源を取って取付作業は終了です。

アクティブサウンドゲートウェイというアプリで音の調整等ができます。

これもほぼコードファントムEXと同じです。

スマホからオンオフの制御、音質、音量等々お好みに合わせてお楽しみいただけます。

気になりましたらお問い合わせを!

 

私ブログでは年内最後となりますが、お店では12月28日まで元気に働いております。

ここ数日ラストスパートで残業が続いておりますが、お正月においしいお酒が飲めるように最後まで頑張っていきます!

では板倉でしたー

——————–

bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

MB W463/G550 × スターター交換。

こんばんは!!

ボンド名古屋、川島でございます

 

絶賛年末モード継続中です。

なんとか目途がついてきたかなぁなんて思ってましたが、

そうは簡単に終わらせてくれません。

最終日までキッチリ予定はありますので、

残り1週間はきってますが、気を抜かず作業していきます。

 

さて、今回は修理です。

先代ゲレンデのG550ですが、

エンジンクランキング時の様子がどうもおかしいんです。

とても重いと言いますか…

症状が酷い時はクランキングで息絶えてしまいそうな具合です。

バッテリー?

どこかのセンサー??

予防も含めて交換はしましたが、改善傾向ではなかったので

遂にスターター交換でございます。

 

スターター本体はリフトアップした方がアクセスが容易です。

車両右下(左ハンドル・助手席側下)にいます。

取付自体はボルト数本とカプラーが刺さってるだけなので、さほど難しくはないですが、

付け外しのルートをミスすると少々面倒です。

邪魔そうな遮熱板等は外しておいた方が良さそうです。

一番最初にバッテリー端子も抜いておいた方が良いですね。

 

と、ちなみに今回の作業。

私は作業しておりませんww

先月より現場メンバーに加わりました、具志にお願いしました!!

元トラックの整備士ですので、この辺りはサクサクッとこなしてくれます。

パワーも私の数倍はあるかと思いますので、重量級は全て若い小川と具志に任せようと思いますw

(半分ウソ、半分本当です)

 

外れた物が右、新品が左です。

まぁ見た目には特に問題はございません。

 

そうこうしているうちに新品が装着されていました。

Made in HungaryのBOSCH製でした。

装着後、バッテリー端子を戻してクランキング…

ギュインギュイン廻ります♪♪

今までの明らかに調子悪そうなクランキングからは

見違える程調子が良さそうです。

ちなみに今回のゲレンデは走行距離約6万キロ。

トラブル、故障には年式・走行距離はあまり関係ないですが、

お乗りのお車の不調を感じられたら、お気軽にご相談下さいッ!!

 

それでは!!

少し早いですが、今回で今年最後のブログになります。

2021年、ご愛顧頂きまして誠にありがとうございました!

来年も引き続き宜しくお願い致します!!

名古屋店 川島でした

 

bond Nagoya

〒457-0071

愛知県名古屋市南区千竃通5-26-1

Tel:052-602-6655

Fax:052-602-6656

Audi Q7 ロアリング モジュール スマホ操作

大阪店 いとうです。

今日はQ7(4M)です。

お手持ちのスマホで操作できちゃうロアリング取付けです。

基本的にはBluetoothを使ったり無線での操作が可能になるので

メカニック目線でも取付け・結線が非常にシンプルでありがたいモジュールです。

まずはフロントにマッチ箱ほどのユニットを

レベルセンサーの間にカプラーオンで噛ませて

適当な場所に設置。

防水対策されているので外設置でOK!但し熱源からは距離を取るようにしておきます。

リアには同じくマッチ箱くらいのマスターユニットとなるユニットを設置。

リア側のレベルセンサーとの間に噛ませます。

マスターからはCAN配線も伸びているのでそれらも結線していきます。

配線をトランク側へ引き込みます。

車輌側のCANはトランク左側のヒューズボックス近くにありました。

結線は以上です。

トランク内の内張を元に戻して完成です。

これでスマホと通信させれば細かい車高調整がいつでも出来ちゃいます。

コイツ優れすぎてません!?笑

車種によりますが、

“SPORTS” “COMFORT”などモード切り替え時にはモードごとの車高設定が可能です。

ほんま賢すぎるって\(^o^)/

ちなみに一口にロアリングモジュールと言っても

ベントレーやポルシェなどによくつけている、

ダウン量がある程度固定されていて

ON-OFFスイッチで純正回帰できるモノなんかもありますよ〜♪(´ε` )

最近ロアリングロッドを取り付ける機会が減りました。

どんどん便利な世の中になっていきますね!

さて、今年のいとうの出番はこれで最後です。

気持ち早めですがみなさま良いお年を!

来年のブログは

“時たま届く!!カーボンパーツやその他諸々シリーズ『カーボンポルシェ993を作る』”

をお送りしたいと思います(´-`).。oO

またあんなことやこんなことまでやらせてもらっちゃってますので

来年もメカニックブログをよろしくお願いいたします。

動画撮影編集も来年はもっと頑張りますのでbond Channelもよろしくお願いいたします!

本日もありがとうございました。

フェラーリローマ ダウンサス

 

みなさんこんばんは!火曜日ハセブログでございます。

ほんとに寒いですね最近。寒すぎて厚手のダウンジャケットをとうとう引っ張り出してしまいました・・・

これ一回着ちゃうと他の上着に戻れなくなってしまうのです!!あったかい!!!

 

さてそんなことは置いておいて今回作業したお車はこちら

 

フェラーリローマでございます!!

以前ホイール計測などをさせていただいたお車ですが、今回足回りのカスタマイズで再度ご入庫です。

改めて見てもフェラーリの中ではかなりコンパクトな部類ですね

サイズ感的にはフェアレディZな感じです笑

内装は今までで一番進化していまして、メーターもフル液晶でかなり未来な感じの内装です。

 

 

ちなみに純正車高はこんな感じ。

そのまま腕突っ込んで整備出来そうなほど高いです。実際お車を引いてみると違和感ないのですが

いざフェンダーだけを見ると結構高いですね。

 

こちらが純正のショック。

なんとフェラーリによくある純正車高調整機能が無いのです!!!

なので車高調整はできないのでダウンサスをお取付していきます。

 

 

こちらが今回お取付したNOVITECのダウンサス。

よくよく見てみると・・・アイバッハと記載が!!!

アイバッハで生産しているんですね・・・大手メーカーなので安心です笑

 

 

バネの色が良い感じですね!

スポーツカーって感じが一気に出てきました!

こういう色で弄った感出す内部パーツ結構好きです笑

覗きこんだら隙間から見える黄色が良い感じです

 

 

ちなみにこちらはリアの足回り

リアもフロントもフェラーリはさほどやることは変わらないので割愛します・・・

後はホイールも組んでお車に取り付けたら!!!

 

 

完成!!!

まだアライメント等細かい作業はありますがとりあえず形になりました。

白にシルバーが良い感じです

 

 

下がり幅が一目瞭然ですね!

べったべたに下がっているわけでもなく、程よく大人な仕上がりに。

走れば馴染んでもう少しだけ下がるかとは思いますが、現状でもなかなかいい感じです。

 

まだ細かな作業が残っていますので進めていきます!

まだまだ東京店一台目のローマですが、カスタマイズにお悩みの方は是非ご相談ください。

経験豊富なフロント陣がお迎えします!

 

フェラーリのカスタマイズに関するお問い合わせは是非ボンドショップ東京まで!

それでは今日はこの辺で!整備士ハセでした。

Vクラスの給油口をカスタムしてみました。

皆さんこんばんは、浦和店小出です。

師走の忙しい時に限って物が壊れたりしますよね…

ウチはシャッターのリモコンが何度電池変えても不動となりました。新しいリモコンを買い替えようかと思って探していると…

ワイヤレスコンバーターなるものを発見。

リモコンを買うのとそんなに大差ない値段だったので購入してみましたところスマホのアプリでチャチャっとシャッターが開くようになりました。世の中便利になったものです。

さて、本題です。

以前ご紹介したアウトドアなVをさらにカスタムアップしました。

写真からどうぞ↓

確かVは日本での販売は右ハンドルだけだった様に思いますが給油口は左側。

そして、Vクラスの特性上ドアを開けなければ給油口が開けません。

この寒い中、助手席の人は罰ゲーム状態です。ドアが開いた車の中給油が終わるまで座って待っているしかないのです。

今回はそれを解消する為ロックになっている耳の部分をカット。

切り口はボディにて綺麗に塗装してもらいました。

それだけでは終わりません。給油口には取手がない為カットした部分がないと開きにくいのです。

それを解消する為、某メーカーの給油口のプッシュスイッチをつけてワンプッシュすると給油口の蓋が開く様に加工しました。

 

↑の青丸の部分にプッシュスイッチをとりつけます。

↓の動画を見ていただけたら完成がみられます。

IMG_2335

これで寒い思いをするのは運転手1人となります。奥様も文句の無いミニバンへカスタムされた事となりました。

他にもアンビエント風、室内イルミを小出お手製でつけさせていただきましたので室内も明るく寒く暗い夜も問題のない一台に仕上がりました。

それではまた。

 

GLS×パナメリカーナグリル

こんばんは、大阪店 常田です

もう12月も半ばを過ぎ、残り約2週間…

ありがたいことに毎日パンパンな予定で作業をさせて頂いております

そんな満車状態の大阪店のピットからご紹介させていただくのは、メルセデスベンツGLSにパナメリカーナグリルの取り付けでございます。

今回取り付けさせていただくGLSだけでなく、ベンツの色んな車種にパナメリカーナグリルが取り付けができるので、今年だけで何台取り付けたか分からないくらいの人気商品です

ビフォーはこんな感じです。

しっかりと養生してフロントバンパーを外していきます。

バンパーはフェンダーに引っ掛けられて取り付けられているので注意しながら…。

バンパーが外れてしまえばグリルをバンパーから外しパナメリカーナグリルに交換です。

交換時にはスターマークやフロントカメラ等を移植していきます。

僕がブログ用の画像を撮っている間にスーパーメカニック コニシがアッという間に交換完了

元通りに組み上げるために僕はバンパーを持っただけでした(笑)

 

で、完成です。

グリルが変わると雰囲気がガラッと変わりますね~

なので、おススメです

 

今年も残すところ約10日程になります。

もしかしたら空きがあるかもですので何なりとお問い合わせください。

 

 

少し早いですが今年ラストになりますので…

 

本年も大変お世話になりました。

2022年もどうぞよろしくおねがいします。

 

では

 

よいお年を

 

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム

W463A コードファントムEX

BONDTOKYO板倉です。

 

本日はM.BENZ W463AにブレックスのコードファントムEXを取り付けさせて頂きましたのでご紹介します!

コードファントムEX(エキゾースト)とは?という方にまずご説明をさせて頂きます。

専用のスピーカーから、疑似的なエキゾーストサウンドを実際のエンジン回転数に合わせて発生させて楽しめるという商品です。

サウンドはスマホの専用アプリでいろいろ変えることができるので、ご自分の好みのエキゾーストサウンドを選ぶことができます。

もっと詳しく知りたい方はメーカーHPをご覧ください。最後にリンク張っておきます。

では取付作業です。

W463AコードファントムEX

もう着いちゃってますが、、、

W463Aは専用ステーが開発されていませんが、先代のGclassの専用ステーを加工して取付いたしました。

トランスファーの真横ですので、干渉しないようにクリアランスを取って取り付けます。

ブレックスコードファントムEX W463A

フレームやセンサー、配線等も干渉しないよう気を付けます。

W463AコードファントムEX

音を出すスピーカーですので、配線が必要になります。当たり前ですね(笑)

配線は室内まで引き込みます。

助手席の下のあたりにグロメットがあるのでそこを利用します。

W463AコードファントムEX

カーペットをめくった所に配線が出てきます。

コードファントムEX

配線が結構長いのでまとめます。

回転数の信号はCANという信号の配線から取り出します。

あとは電源を取って、本体をつなげます。

赤丸の中のものが本体です。

基本的にはこれで作業終了です。

一番大変なのはやはりスピーカーの取り付けです。

マフラーのサウンドを再現するためのスピーカーですので、大きさも重さもそこそこありますので、位置決めなども結構力を使います。

最後にアプリの設定をします。

コードファントムEX

最初に車種の設定をしてからサウンドの調整をします。

予めサウンドファイルとして10種類ありますので、そこからお好みに合わせても調整もできます。

アフターファイヤーの音も再現されていましてこちらも4段階の調整ができます。

もちろん音のオン/オフも可能です。

メーカーHP 動画もあります。→コードファントムEX

 

気になりましたらお問い合わせを!

板倉でしたー

——————–

bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

現行GLS ミラーリング

こんばんは、大阪店 宮長です。

 

本日はX167 現行GLSにミラーリングの施工をしたのでご紹介します。

 

 

今回はインターフェイスではなく純正の地デジに割り込ませていきます。

なので音声もFMモジュレーターを使用することなくクリアな音声でお楽しみいただけます。

 

 

早速車内はばらばらにしていきます。

iPhoneに繋ぐ線を通していくためセンターコンソールも外しています。

 

 

ゲレンデもそうですがGLSやGLEのセンターコンソールも大きいです。取り外しには注意が必要です、、

 

 

後は運転席下での作業です。このままでは作業しにくかったのでカーペットも取り外しました。

 

 

線でびっしりなので綺麗に収まるように通線、取付していきます。

今回はミラーリングのみなのでまだ線が少なく済みました。

後は元通り組んで完成!

 

 

完成写真です。

純正地デジに111AUXというチャンネルが増えるのでそこに合わせて後はiPhoneを繋げるのみ

 

 

写真の撮り方が悪いので分かりにくいですが映像も綺麗に写っています。

youtubeやネットフリックス、グーグルマップなどもモニターで観ることが出来るようになるので凄くおすすめです!!

ミラーリングだけでなくDVDやRモニターを取り付けての地デジ取り付けも可能なので気になる方はぜひ!!

 

それでは本日はこの辺で! 

大阪店 宮長でした。

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム