AUDI

AUDI e-tron GTダウンサス

毎度です大阪店の小西です。

やっと暖かくなってきました!過ごしやすい陽気になってきたところで

今回のカスタム車は

なんとこのお車!!!

珍しいバネサスなんです。

e-tron  GTはエアサスが一般的ですがバネサスなんですねー!

なんだか興味津々!

ってことで珍しくて各メーカーからはダウンサスが出ておりません。

今回は、さすがアウディ専門カスタムメーカー

balance it!!

こちらで下げていきたいと思います。

まずはフロントから

ポルシェみたいにボンネットを開けるとカバーがあり外すと

トップナットも丸見えなので余裕ですね。(笑)

余裕だとなめてたら、

アッパーのボルトめちゃ長いやん!!!

抜くのに苦労したみたいですね。汗

しかも四駆。。。

何とかフロントも交換して

お次はリア

リアは簡単なのでサクッと!

スプリングに指はさまれて悶絶してましたが

サクッと交換(笑)

あとは10ミリスペーサーを入れて

アライメントで完成!!

フロント

リア

前後20~30ミリダウン

実際は写真よりもう少し下がりましたがいい感じになりました!

EVcarでもかっこよく乗りたい!!!!

そんな方も、是非ボンド大阪までお問い合わせください!

ではこの辺で!

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〒537-0024

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AUDI RSQ8 ✖ ASCアクティブサスペンションコントロール

こんにちは、大阪店 常田です

2023年も残すところ1週間なクリスマスイブイブの本日ご紹介させて頂くのは、、、

ノーマルですとSUVですので当然車高も高めで、腰高感もございます。

ので、ASCアクティブサスペンションコントロールを取り付けて腰高感を解消していきましょう。

リフトアップする前の儀式。

これをせずにリフトアップすると、壊れるとか壊れないとか、、、、

車種によってやり方は違いますがエアサス車では必須項目です

取り付けるのはコチラのパーツ。

車高を下げるとタイヤホイールが内側に入ってしまうのでスペーサーは必要です。

もちろんホイールごと交換もオススメしておりますが

早速取り付けてまいります。

こちらのタイプは各部(前後左右)のレベルセンサーに割り込ましユニットを取り付け、CAN信号に接続するタイプになります。

まずはCANの取り出し場所の確認から。

ラゲッジルームを少しばらします。(赤丸のユニットに来ているCANに割り込ませます)

リアシートを倒し、前から見るとこんな感じです。

確認ができたらリフトアップし各センサーに割り込ましユニットを取り付けます。

カプラーオンですので取り付けは簡単です。

で、CANに接続する配線を室内に通していきます。

上画像の赤丸部から通しますと、ちょうどリアシート後ろから出てきますので場所もバッチリです。

CANに接続したら取り付け完了です。

あとはスペーサーを取り付け、動作チェックをさせて頂いたら作業終了です

 

あとはお好みの車高をお楽しみください。

年末でバタバタさせいただいておりますが、皆様体調には気を付けていきましょう。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

 

では

 

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Audi TTS @ KW Ver3 & Brembo GTキット

こんにちは、大阪店の出口です。

本日はアウディTTSです

先ずはKWから、ダンパーが電子制御なのでキャンセラーも同時に取り付けて行きます

それではフロントから、TTは何度もやってるのでサクッと外して

トップマウントは純正を使うので組み換えてから取り付けます

お次はリア、こちらもサクッと外して~

サクッとKWを取り付けマス

続いてフロントのブレーキ廻りに取り掛ります

ローター、キャリパー、ブレーキホースをBrembo GTキットに交換します

続いてリアは大径ロータに交換します

専用のキャリパーサポートとローターを取り付けます

全ての作業が終わったのでチェック、特にフロントはホースを交換してるので加圧状態での漏れ点検をします

取付ボルトは締め付けトルクのチェックをしてブレーキ廻りは完成です

最後に車高を調整してアライメント調整します

フロントノーマル車高

KWに交換後で約20㎜ダウン、今回はKWの推奨値の上限で組んだので車高は高めです

リアノーマル車高

KWに交換後でリアも同じく約20㎜ダウン

低すぎず、高すぎずでイイ感じのバランスになりました

ショックの減衰はKW指定のままですが安定の乗り心地ですね

Brembo GTキットの効きは強力です、かと言ってガッツンブレーキではなくコントロールしやすいですよ

リアも同時に大径ローターに変更してるので前後のブレーキバランスもイイ感じです

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした。

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AUDI RS6 AVANT @ ASC lowering module

こんにちは、大阪店の出口です。

本日はRS6 AVANTにASCロワリングモジュールを取り付けます

AUDI系は前後左右のハイトセンサーに割り込ませるタイプなので先ずはセンサー位置を確認

フロントはココですね

リアはココに割り込ませます

フロントは一旦アンダーカバを外して割り込ませ、アームの可動域に配線やカプラーが当たらない位置に固定します

リアも同様です、こちらは駆動部も近いので念入りに固定してます

リアのマスターユニットはサブフレームに固定

最後にマスターユニットから出てるCANをボルテージレギュレターのCANハーネスに接続すれば完成

同時にホイールも交換しました

ASCモジュール作動前の純正車高です

ASCモジュールでフロント20㎜ダウン、リア15㎜ダウンに設定

ASCロワリングモジュールの利点ですがスマホアプリで簡単に車高の設定が出来る事…だけではないんです

〇〇キロ以上で純正車高に戻して乗り心地が悪くならない様に等の設定も可能です

設定できる内容は車種によって変わってきますが高機能なのでオススメです

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした。

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AUDI RS4カーボンパドルシフト

BONDTOKYO板倉です

先週家族で富士急ハイランドに行ってきました。

妻以外絶叫好きと言うことが判明し今後絶叫マシーン巡りが始まりそうな予感です。

楽しみです。

 

さて、本日はAUDI RS4にカーボンパドルシフトのお取り付けです。

 

では早速

まずはステアリングからエアバック本体を外します。

AUDIのエアバックを外すのは私あまり好きではありません。

なぜかうまく外れないんです。

 

エアバックが外れましたら スポークについているスイッチを外します。

バドルはその中でボルトで固定されているので、ボルトを緩めてパドルを取り外します。

 

パドルをはずしたら、ピンを抜いてスイッチ部分を外します。

ピンは少し押してからネジザウルスで抜きました。

ばらしたら、スイッチ部分をカーボンパドルシフトに移植します。

 

 

 

出来上がりましたらステアリングに取り付けて、すべて戻します。

 

エアバックの警告灯が点灯してしまいますので、テスターで消去して作業終了です。

 

では、板倉でしたー

 

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〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

Audi RSQ3 × MSS Coilover

こんにちは浦和店サカイです👨‍🔧

ブログ順を吹っ飛ばし、

乱れまくりでごめんなさい🙇‍♂️💦

 

さて、今回はこちら

Audi RSQ3  に

MSSコイルオーバーをお取り付け!!

ノーマルでもやや低めなRS

でも少し、隙間が気になる方。

車高調にしたら電子制御がスポイルされてしまうのがちょっと。。という方に

ダウンサス+車高調整アジャスターの優れもの

MSS Urban Fully Adjustable

です!

ショックは純正そのままに車高調整機能をプラス!

リアはダブルスプリングです!

フロントとリアのサスの組み合わせで、あらゆるバンプに対応、乗り心地を改善してくれるようです🚙

 

では作業スタートです!

純正で21インチホイールからRSロゴがチラ見えする足元のカッコ良さよ😳

RSダンピングコントロールサス付き!

 

エンジンルームです。

カウルカバーを外し、フロントのアッパーにアクセスします👍

このボルト、ゴツいボルトかと思ったら頭の下半分がカラーになっていて分離するんですね。。緩めた時にボルトが折れたかと焦りました笑

ナックル側は差し込み方式です。いつものように隙間を開いてスポッと引き抜きます

コンプレッサーを掛けてバラします🙌

スプリングを外した所にMSSの付属パーツを組み込みます。

これでフラットになるのです😸

その上にアジャスターを、セット。

アジャスターのズレ防止にラバーリングを忘れずに

コイル内径が変わるので、ダストカバーも外径細いものに変更です。

できました🤗 あとは車両に戻すだけ

続いてリアです

ばいーーんと、して笑

コイルとアジャスターを組み合わせて、純正ラバーマウントにセット👌

MSSではデュアルスタックと言うそうです。。

アジャスターを回すときスペーサーのおかげでガッチガチにならず、とても調整しやすい!

 

タイヤを装着し、着地ですっ!

-20mmでセッティングしました!

隙間が、少なくなってますよねっ🤏 ね?

まとまり感が違うと思うのです😤

そして、アライメントを調整して完了です👍

ほとんどの作業は岡田君に任せてしまいましたが…😅

MSSコイルオーバーも取り付けはボンドまで!!

以上サカイでした〜🤙

 


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A45S × EVENTURI & A4 Avant × RACECHIP

こんにちは、大阪店 常田です

大阪オートメッセ2023真っ只中ではございます

僕はまだ行けておりません、、、

行ける方は是非足をお運びください、大阪店からも何台か出展しております

 

さて、本日は2台ご紹介させて頂きます。

まずはメルセデスベンツA45SにEVENTURIのカーボンインテークの取り付けです。

こちらを取り付け。EVENTURIカーボンインテーク

まずはノーマルのエアクリーナーを取りはずします。

次にECUの移設をしていきます。

因みに、取説はWEBで見るものですのでスマホで見ながらですと、非常に見にくかったです

ECUの移設ができたら配線処理(移設の為、配線の通る場所が変わります)し、カーボンインテークを調整しながら取り付ければ完成

 

お次はアウディ A4アヴァント45にレースチップの取り付けです。

3か所のセンサーに割り込ませます。

本体をここに設置。

スペースはありましたが、置く場所にかなり悩みました、、、

各センサーにレースチップの配線を割り込ませていきます。

もちろんカプラーを外したりする作業前には車両をスリープ状態にしております。

あとは綺麗に通線し元通り組付け、試乗チェック。

問題がなければ完成です

 

今日明日は暖かいみたいですが、来週はまた寒くなるみたいです。

気温の変化が大きく体調を崩しやすそうですので、皆様お気を付けください

マスク着用も本人に任せる感じになるみたいですし、、、

 

 

それでは本日はこの辺で失礼します。

 

では

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AUDI TTRS × Gruppe M RAM AIR SYSTEM

こんばんは!

ボンド名古屋 川島でございます

 

アッという間に11月も中旬を迎えます。

いやぁ早い…

たぶん気がついたら年末になってる勢いでしょうね

お陰様で現場もバタバタさせて頂き、有難い限りなのですが

年末に近づくにつれて、本当に終わるのかどんどん不安になってきます。

まぁ確実に着実に終わらせるとします

 

さて。

今回は、AUDI TTRSにGruppeM社のRAM AIR SYSTEMのお取り付けです。

最近なんだか社外エアクリーナーの取付が多いような気がしなくもない…

まぁ季節的にですかねw(どこが?)

 

ひとまず純正状態です。

取付説明書と睨めっこです。

↑パーツ構成。

カーボンのクリーナーケースに専用の湿式フィルターなどなど。

先日取付したHONDA CIVICのEVENTURIはメーカーホームページ上にある取説(全編英語)でしたが、

RAM AIR SYSTEMは流石日本メーカー。

しっかり日本語の説明書&写真も非常にわかりやすい♪

 

ということで、純正クリーナーBOXは秒殺で取り外し可能でしたw

 

今回はフィッティングもバッチリであっという間に取付完了です♪

クリーナーBOX部分だけでなく、グリルからの導入口もしっかりカーボン製に換わります。

専用設計のカーボンダクトはエンジンルーム内の熱気を完全遮断する形状を開発。

フレッシュエアーをダイレクトに導入して吸入空気温度を低下させ安定させます。

低回転から高回転域まで全域でトルクとパワーアップを実現。スポーティな吸気サウンドもお楽しみいただけます。

↑メーカーホームページより。

 

ということで、各種エアクリーナーのお問い合わせはお気軽にボンドグループ各店まで!!

純正交換タイプから今回のようなダイレクトタイプのキットまで適合は様々です♪

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

bond Nagoya

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愛知県名古屋市南区千竃通5-26-1

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Fax:052-602-6656

Audi RS6 ロワリングモジュール

毎度です。大阪店の小西です。

もう暑いですね。。。言うてる間に梅雨が来るでしょうね。

釣りとかキャンプに行きたいのになぁ。

で今回のブログはかちょいいAudi RS6

個人的に色、形好きですね~♪

十分かっこいいんですが今回ご紹介のカスタムはASC

ロワリングモジュールです。

専用のアプリを使って自分好みに車高をセッティングできちゃうやつです!(もちろんエアサス限定)

さてカスタムしていきます!

車をリフトアップ

左右のロアアームに車高見ているセンサーに割り込ますだけです。

(写真ブレすみません)

フロントとリアのユニットを通信可能な場所にセットして

CANをとるだけ!

今回はこの辺からアクセスして室内に、、、

ちょうどええとこにありました!

この辺に出てくるのでオレンジスパイラル線に割り込ませれば完成

今回マフラーバルブ開閉モジュールもオーダーいただいてるのでリフトアップしている間に取付

ユニットはこの辺に忍び込ませておきます。

後は車を接地させてアプリを起動

好みの車高にセッティング!

まだまだ下がりましたが個人的にはこれぐらいかな。

ロワリングモジュールは純正のコンフォートモードからスポーツモードなどでミリ単位で調整できるので非常に便利です!

一度問い合わせてみてください!

適合車種色々あります!

まずはボンド大阪まで!

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アウディ Q8 リアモニター取り付け!!

大阪店 仲川です

ここ数年、毎年参加してる『SSTR』というイベントですが、

コロナの影響でここ2年は秋開催になってたのですが、

今年は例年通りの春開催になるようです

しかも今年は10周年記念になりますので、早速出口パイセンと申し込みしてみました

僕は基本的に『あれ行きたい』『あれ食べたい』とリクエストする担当です

また出口パイセンに宿の手配とルート決めをお願いしようと思ってます(笑)

今年は春開催ということで、秋より日照時間が長くなります

ということで『道の駅 狼煙』アタックをしようかと企んでおります

大阪から453km

普通に行けば335kmなので、片道118km増えます

狼煙に行ってから千里浜まで戻るので単純計算で236km増えます

想像するだけで地獄です(笑)

車なら快適なのですが、バイクだとけっこう疲れます

そんな本日は長距離ドライブも快適なこちらのお車です

現行アウディQ8です

デュアルモニターになった現行モデルです

グローブボックスを開けると通常あるはずのデッキが無くなってますね

当然DVDも見れなくなってきています

これも時代の流れですかね

肝心のデッキ部分はグローブボックスを外した奥に存在しています

こちらにインターフェイスを接続し、音声はFMモジュレーターを使用して入力していきます

通常であればFMアンテナはW/FAKRAという形状だったのですが、

こちらのモデルは全く形状が変わってます

赤丸の部分がラジオアンテナのカプラーです

カプラーの形状は変わってましたが、問題なく対処出来ました

続いてはリアモニターを取り付けるのにシートの後ろを外していきます

これも外し方に少しコツが要りますが、難なく取り外し完了です

リアモニターはこのように取り付けしました

ヘッドレストの下の部分の形状が特殊なので、汎用のモニターステーを使用して取り付けてます

インターフェイスの切り替えはステアリングの『リターンボタン』の長押しで切り替えます

今回は純正映像を取り出すことが出来ませんので、インターフェイスを使用して

地デジチューナー、DVDプレイヤー、iphoneのミラーリングを施工しました

地デジチューナーは画面タッチでチャンネルのUP/DOWNが出来ます

DVDプレイヤーは助手席足元に吊り下げで取り付けしました

DVDの映像がこちらになります

iphoneのミラーリングの映像はこちらです

『bond channel』も綺麗に見れますね

リアモニターにもフロントと同じ映像が映ります

これで長距離ドライブも皆で楽しく行けますね

ただし、デュアルモニターのお車にインターフェイスを取り付けると、

純正TVが黄色くなる症状があるようです

今回のお車は大丈夫でしたが、施工希望の方はその点をご注意ください

気になる方はお問い合わせください

それではこの辺で

大阪店 仲川でした

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