こんばんは!
ボンド名古屋、川島でございますm(__)m
先日、東京店の内山店長が白髪の悩みを書いてました。
私もチョット前に白髪が気になってきて調べてみました。
原因は①加齢。②遺伝。③ストレス。だそう…
私の原因は何なんでしょうか…
一時は黒染めしようかと思ったんですが、
まぁこのままナチュラルにロマンスグレーを目指そうと思いますww
本当は今週のBLOGは以前作業したDB11のデイライト化の事を書こうと
思って画像も全部準備してあったんです…
それなのに…
一昨日の小塚BLOGで見事に持っていかれてしまいました
年下ってツライっすねww
ということで
先週の小塚BLOGをもう少し細かくご案内致します!
車両は名古屋店でも入庫台数多めな現行ゲレンデになります。
今回は地デジ・DVDチェンジャー・後席モニター・無線ミラーリングといった内容です。
まずは純正画面に地デジやDVD等を映すのに必要なインターフェイスを取り付けていきます。
純正デッキにアクセスしますので、センターコンソールは外すかずらしますが
今回は問答無用で外しちゃいます。
その間にリアモニターとDVDチェンジャーを酒井君に進めてもらいました。
DVDチェンジャーはトランクルームに設置になりますが、配線関係はセンターコンソール
周辺まで持っていく必要がありますので、
手っ取り早く、リアシートやトランクルームのパネル類は外しちゃいます。
リアシートを外すのは、シート下のカーペットの下に配線を隠したいんです。
出す配線も最小限にしたいですから、抜かりなく行いますよ
DVDチェンジャーはアルパイン製です。
本来ならカバー等製作したいところですが、もしかしたらラゲッジボードを載せるかも
ということでしたので、ひとまず固定のみ行ってます。
(※大阪店仲川さん!!専用カバー量産しましょうよ!!!)
後席モニターはアルパイン製の11インチを取付。
モニターステーは&+オリジナルの専用ステーです。
フロントシートのバックパネルは無加工で取付可能ですし、
モニター線もバックパネル内に入れますので、見た目も良いデス♪
モニターの角度も自由に調整出来ますし、絶妙な硬さで
走行中のブレも抑えられてますので、安心です!
そして、今回音声入力はUSB/AUXを使用しております。
以前にも書いたと思いますが、音声はクリアに聞こえますが
映像と音声が若干ズレてしまいます。
気になると言われれば気になる程度とは思いますが…
そんな中登場したのがa/tackさんからリリースされた映像遅延モジュールでございます。
HDMI用とRCA用がそれぞれございますが、今回は全てRCA接続になります。
ただひとつ問題がございまして…
外部機器1個に対して、こちらのモジュールが1個必要になります。
今回、地デジ・DVD・ミラーリングの3機器ですので、モジュールも3個必要…
1個なら小さいですが、3個となると結構なボリュームです
しっかり隠しましたよ!!
こちらを使用して映像を遅延させることで、音声とのズレが解消されます。
たかがコンマ数秒。されどコンマ数秒です。
ということで完成!
AV1:地デジ。
純正地デジはモニターサイズに対して中途半端なサイズになってしまいます。
☝純正地デジ。
インターフェイスを入れることで、フルサイズ画面となります。
AV2:DVD。
AV3:ミラーリング。
今回ミラーリングは無線でも使用可能なモノを装着しました。(有線でも可能)
(お手持ちのアンドロイド端末が無線ミラーリングしか対応していない為)
メリットとしては端末にケーブルを差し込む煩わしさがないですが、
デメリットとしては、無線になると動きが少々遅いように感じます。
また、有線だとミラーリング出来たアプリが無線だとミラーリング出来ないものがありました。
あとユニットが大きいので、取付場所が限られます。(今回は助手席グローブボックス下に固定)
フロント画面は純正、リアモニターは外部機器という使用方法も
モチロン大丈夫デス!!
せっかく後席でDVD観てるのに、ナビが使いたいからって
後席もナビ画面しか使用出来なかったら、絶対ケンカですww
最近ミラーリング関連の作業を非常に多く頂戴しています。
今月中だとTESLA、Sクーペ(現在作業中)、GLC、ゲレンデと
なんだか終わる気がしませんw
同乗者の方を退屈させない為にも、非常にオススメでございますッ♪
車内快適化のコトなら、お気軽にお問い合わせ下さい!!
最適な方法でご案内させて頂きます
それでは!
川島でした