本日も暑い一日となりました！
そんな中、納車させて頂いたのは！！
W212 E63 vorsteinerです

ノーマルのE63は何か物足りないということで悩んだ結果、ヴォルシュタイナーを選択頂きました
取り付けたパーツはFRONT CARBON FIBER SPOILER、REAR DECK LID SPOILER CARBON、 REAR DIFFUSER CARBON

足元にはV308 20inch FORGED 3PCES WHEEL＆ブリジストン ポテンザS001を装着。

そして本国デモカーのように、フロントグリル、ウィンドウモール、リアランクリッド周りをマットブラックでペイント。テールライトはスモークペイントです。

エアロパーツ自体のフィッティングも良く、カーボン特有の織り目がE63をより引き立てています

ヴォルシュタイナーはアメリカのチューナーとなりますが、今後メルセデスでもアメリカチューナーパーツを取り付けるのは増えていくでしょうね。
ではまた明日

連日暑い日が続きますね
もうすぐ8月！ということで弊社の夏期休暇をお知らせします
8/13（金）〜8/15（日）まで夏期休暇となりますので、皆様にはご迷惑をお掛けしますがどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
さてさて、本日ご紹介するのはBMW E92 M3

今回取り付けたパーツは！
アーキュレー カーボンフロントグリルに、

BMWパフォーマンスアルミペダルセット！

そしてそして迫力のリアセクションには、
BMW Competition Packageカーボンリアスポイラーにスモークテール施工です

このカーボンリアスポイラーはE92 M3に設定されたCompetition Packageに装備されるパーツで、ホンモノのドライカーボン製となっております！

またサイドビューからの眺めといい、純正のラインにマッチしたデザインながら、空力も考えられているところはサスガ純正品と言えます！！

そういえばe-shopにも、こんなレアな商品が登場！

E46 M3Competition Package＆CSLに設定されていたホイール、Style163がラインナップされています。
逆ゾリのデザインがとっても特徴的で、生産は欧州BBSが担当しており、鋳造ながらとっても軽量

サイズは
8J×19ET47
8.5J×19ET44
9.5J×19ET27がラインナップ
基本E87 1シリーズやE46 3シリーズ用ですが、スペーサーを使用すればE90系にも使えちゃいマス
お問い合わせ是非是非お待ちしております
詳しくはコチラで↓↓
http://www.bondshopping.jp/item.php?model_id=262&id=3631

本日ご紹介するのは！
ジャン！

ジャン！！

W221後期Sクラスでございます
最近やっと街で見る機会も増えてきましたね
で、Sクラスといえばやっぱり人気なのがAMG仕様。
今回はS65仕様で仕上げてみました

交換パーツはフロントスポイラー（LEDデイライト付）、V12用フロントグリル

サイドスカートにリアバンパー＆S65用リアマフラーになります。

ホイールはやはり人気のスタイリング4 forgedをチョイス

少し下げた車高と相まって、コンプリートらしい洗練された仕上がりになりました
ただ後期は今までのカルサイトホワイトからダイヤモンドホワイトに色が変わり、パールが入ったホワイトになりましたので調合に少し苦労しました。

もちろん前期のお客様も後期仕様は可能ですので、一度お問い合わせ頂ければと思います
それではまた明日！

本日はこちらACSな黒いE90 330iに、

コチラの取り付け

BMWパフォーマンスのブレーキキットです
330iは適合に入っておりませんが、問題なく取り付け出来ます。（若干ローター径は小さくなります）
ACシュニッツァー type8から覗く、イエローキャリパーがとってもオシャレですネ！

フロント6pod、リア2podでモチロン性能も申し分ありません。
今回はGIGAプラスも装着し、粉の出ない仕様にしております。

9月に弊社で行われるaf impスタコンのエントリー、お待ちしていますm(_ _)m
そしてコチラの黒いE63 650iには、

御馴染みワンオフ4本出しマフラーを装着致しました

E63を4本出しにするには、バンパーをカットしないといけないのですが、切りっぱなしはイヤという方も多いハズ。
その為、アルピナ製のディフューザーを装着した上でワンオフ4本出しマフラーを装着しています。
今回は音量を大きめに製作しましたが、室内にこもることも無く、低音の効いたサウンドを奏でます
まるで純正？と思わせるキレイな出来です！

それではまた明日

最近、暑い！とても暑いです！！
で私達の中で、今一番熱いのは
G-powerスーパーチャージャーキットです

この度はE60 530iにG-POWER Supercharger system SK Plusを取り付けさせて頂きました。

このキットはアルピナのスーパーチャージャーも生産するASA社のコンプレッサーを使用し、最高出力は231馬力から286馬力へ、最大トルクは300Nmから345Nmへアップします。

実際試乗しましたが、エンジンを見なければ全くフツーのE60。
アイドリングも安定しており、チューニングエンジンであることを忘れてしましますが、アクセルを踏み込むと2,000回転を超えたくらいから、トルクが湧き上がり排気量を2、3回り大きくしたような鋭い加速を誇ります。
そもそもスーパーチャージャーって何？についてですが、
スーパーチャージャーは、エンジンの出力軸からベルト等を介して取り出した動力によって圧縮機（コンプレッサー）を駆動し、空気を圧縮してエンジンに供給します。エンジンからの排気を利用する排気タービン式の過給器（いわゆるターボ）と比較すると、「スロットル（アクセル）開度に対する反応が優れる」、「低回転域の過給効果が高い」などのメリットがあります。
この↓イラスト↓を見ればVベルトでASA製コンプレッサー（右上シルバー）を駆動しているのが分かりますでしょうか？

そのコンプレッサーがより多くの空気を圧縮してエンジンに送り込み、より大きな爆発が生まれることによってピストンを速く動かし、クランクシャフトが速くまわり、クルマをより速く前に進めます。
E60用の他、
E90/92　M3用は105馬力UPの525馬力！

そしてE60/63　M5/M6用は128馬力UPの635馬力！となっております。

モアパワーをお考えの方は是非お問い合わせください
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