こんばんは!山崎です
おかげさまで、無事に本年の営業を終えることが出来ました
明日は、みんなで大掃除です
明日の床掃除に向けて、
ショウルームはこんな状態になっております
展示車を全部外に出しました
こうやって見ると以外に広い店内・・・・なんか寂しいです
明日は、床をピッカピカにして、またカッコイイ展示車を
飾りたいと思います
今年はこれで山崎BLOGは最後です
今年もたくさんのお客さまにご来店頂き、感謝の気持ちでいっぱいです
また来年もよろしくお願いいたしますっ
良いお年を
2010年 12月 の投稿一覧
本年もありがとうございましたm(_ _)m〃
みなさま、毎日お仕事お疲れ様です
今年ラストBLOGなうっちーですm(_ _)m〃どうも〃
いや〜、早いもので今年もあと少しですね
クリスマス??私はまっすぐ家に帰り、父が母に
『クリスマスやのに家に居てる・・』とボソボソ言っていたのを
聞き逃しませんでした
ええ、24日も25日も26日も家族で過ごしましたよ〜〜
サンタさんは来ませんでしたよ〜〜〜
靴下を枕元に置いてたつもりが、、、寒くて履いちゃったからですかね〜
BOND大阪店も営業は残すところあと2日となりました
28日まで元気に営業しますよ〜〜
(※29日は大掃除となります)
そしてそして、もうBONDマニアな方ならご存知かと思いますが。。
本日も。
本日もマセラティネタでいきます!!
長〜くお預かりしておりました後期クアトロポルテGTSです
純正加工作業でのお預かりだったので時間が掛かってしまいました
まずはホイールをペイント&切削加工仕上げ
先日ご紹介したブラバスのホイールと同じように、まずは純正色のブラック(ネロカルボニオ)でペイントしたあと、切削加工でヘアライン仕上げ!
ちなみに純正はこんな感じ。
同じホイールなのに雰囲気が全然変わるのが分かりますね
さらにサスペンションを加工してローダウン!
GTSは元々ノーマルに比べフロントで10mm、リアで25mm下がった設定となっております。そして昨日のクアトロポルテSとは違いビルシュタイン製のダンパーが付いていましたので、ダウンサスでは無く、ビルシュタインショック加工で車高を落としました!
いわゆるCリング式溝加工でバネの受け皿の位置を下げ車高を下げます。
※イメージ(ミゾを低い位置に何本か入れます)
今回は10mm、15mm、20mmとミゾを入れて、20mmにて車高をセッティング。
ちょっと角度は悪いですが、このような腰高な車高から
丁度良い感じの車高に変身です
リアにスペーサーを入れて完成
スペーサー以外、社外品は使っておりませんが、純正加工でもこれだけ雰囲気が変わります
人とは違うマセラティを。。。と考えている方は是非ご相談下さい
色気あるセダン。
世界一、色気のある4ドアセダンと言えば!!
マセラティ・クアトロポルテ
後期のクアトロポルテSが入庫です!
今回の作業は、
まずは足回り!
相変わらず高い車高のマセラティですが、
オリジナルダウンサスによって(写真はフロント用)
ローダウン!
フロント650mm→625mm
リア675mm→640mm
今回のクルマはスカイフック付きでしたが、後期クアトロポルテでしたら全モデルに適合します
続いて
クライスジーク・F1サウンドバルブトロニックエキゾーストシステムの装着!!
もう御馴染みのクライスジーク!
4.7Lに装着するのは初めてでしたが問題無く装着出来ます
気になるサウンドはコチラをどうぞ↓↓
ただ騒音を考えてだいぶ控えめです(3000回転弱までしか回しておりません)中〜高回転ではいつものように痺れるくらいのF1サウンドを奏でます
もちろんリモコンでバルブの開閉(音の切替)が可能。
そしてフォグキセノン&ロービームキセノンを6000Kに交換し、ナンバー灯もLEDに交換!
ポジションLEDは次回までの宿題です
どーです、マセラティ・クワトロポルテが本来持っている魅力をさらに高めたチューニングと言えますね
純正だと車高や音はどうしても抑えられてしまうので、そこを改善するだけでとてもカッコ良くなります!
S様、次の変更点はホイールですかね??
お待ちしております
マセラティ紹介ページも忘れずに!
http://www.hosokawa.co.jp/info/maserati/
958カイエン!
本日も開店と同時にピットは満杯状態です。。。
まぁ、現物加工や部品待ち等で預かりっぱなしの車輌もございますが。。。
年末までには間に合わせる予定です
さてさて本日のピットには
新型958カイエンが入庫しています
先日、ナビゲーション&バックカメラを取り付けさせて頂いた車輌です。
前回お預かり時はバンパーなどが無かったのですが、ペイント&車高調取り付けも終了し最終仕上げする為にお預かりしました
足元を見ると
22インチのforged(鍛造)ホイールを早くも装着
コチラはERSTプロデュースの新開発ホイール、GRORA GS109forgedとなります。
左側にはbrushed、
右にはガンメタをインストール!
1pcですので実際よりも大きく見え、洗練されたデザインがカイエンにとてもマッチしております。
性能も鍛造製法で軽量&高剛性に仕上がっていますので、大径ホイールにありがちなリム曲がりなども極力防ぐ事ができます!
足元はKW車高調でガッツリとローダウンを行い、ワイド&ローのスタイリングが抜群に決まった1台ですね
実はコチラのクルマはERST様のデモカーで、来年のオートサロンなどのイベントに出展予定です!!
まだまだ新型カイエン対応のホイールはありませんので要、要、要注目の1台です!