コンバンハ。アサイです。
本日ご紹介するのはBMW F20 1シリーズ

この愛嬌ある顔は、見れば見るほど好きになっていくのは気のせいでしょうか？？
さておき、このF20 1シリーズ（8.8インチモニター装着車）に、

新発売のデジタルワークス製インターフェース+フロント＆バックカメラ+地上デジタルチューナーを装着させて頂きました
フロントカメラはアルパイン マルチビュー・フロントカメラ「HCE-C212FD」を装着。i driveのoptionボタンで純正画面との切り替えが可能です。

地上デジタルチューナーはいつも通り4×4フルセグモデルを装着。

そしてバックカメラはオーディエンス製「AV-RCN05HG」を装着。
埋め込みタイプなので目立たないのが特徴です。

中川氏がこんな恰好になりながら綺麗につけてくれました

これらを接続する元となるのが、デジタルワークス製インターフェース「DBA-WF1 PAS」。

このインターフェースの最大の特徴は
バックカメラのラインが

ハンドルを切ると動きます！！

後付としては世界初となる「リアカメラ予想進路表示機能モデル」です
これで前方視界も後方視界もバッチリ
F20 8.8インチモニター付車はナビが標準で設定されていますので、地デジ＆カメラ装着がオススメプランですね
6.5インチモニター装着車だと、
PB社からは2DINナビ取り付けキットがリリース。

デジタルワークス社からはオンダッシュナビ（楽ナビ、ゴリラ、エアーナビ）用取り付けキットがリリースされており、使いやすい外品ナビゲーションに交換可能です

またAV系以外にも、
BMWパフォーマンス製インテリアトリム（アルカンターラ×カーボン）や、

BMWパフォーマンス製ブレーキキット（オレンジ、イエロー、レッド）も既に取扱い開始しておりますので、気になるF20オーナーの方はお問い合わせください

それでは！！

こんばんは芦田です。
本日はこちらのサーキット走行には必需品のラップショットの取付け

こちらの商品、サーキット走行中のラップタイム・途中経過タイム・周回数をリアルタイムに計測してくれる優れものです
でッ取付ける車種がこちら

ランボルギーニＬＰ５７０−４Super Leggeraでございます
しかし至る所にカーボン
そしてアルカンターラ・・・
なんとアンダーカバーまでカーボンって渋すぎます
なにわともあれ作業開始
まずは内装をばらさないと始まらないので手際よく外していきます　

そして各配線処理をし組み立てて完成
でっラップショットの設定をする為に、相方の仲川と試運転
試運転も存分に楽しみいやいやっ・・・完璧に動作チェックをすませ取付け作業終了です
それではまた来週

コンバンハ。アサイです。
今日もピットは満員御礼でございます

車種もバラバラで頭が若干テンパっております
さてさて本日ご紹介するのは、
まずはW212 E250CGI

「車高落として、ツライチにしといて！」のご用命。
このパーツ達の出番です↓↓

H&Rのダウンサスで車高ダウン（フロント15mm、リア25mmダウン）。リアシムは今回最初から1番（薄い）が付いていましたので変更無です。

IIDスペーサーを前後に装着しワイド化。

最後に4輪アライメント調整して完成です

Ｗ220 S500はエアサスコンプレッサー交換で入庫。
室内の車高上下ボタンが働かず、コンプレッサーがお亡くなりになっておりました

外したエアサスコンプレッサー

新品のコンプレッサー、ホース、ヒューズ、リレーを交換して修理完了です。

Ｗ219 CLS500は
「置いていたら車高が下がるんだけど。。。」のご相談。
確かに一夜で、左リアが約50mm下がってしまいます。
エアサスホース類に漏れはなかったので、リアエアサスASSY交換。
伊藤君が作業中です。

W219の場合、リアのエアサスを交換するには、メンバー下ろして、マルチリンクもバラして、ドライブシャフトも抜いてと、かなり大変な作業となります

外したエアサス本体

新品

新品に交換後は一夜おいても車高は下がらず問題無し！
外したパーツを元に戻して作業終了です。
最後にW209 CLS63は車検預かりと、今週も色々な作業をご用命頂きました

それではまた明日
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