作業色々!

アサイです。
今年も実働あと3日!
今日もバタバタでございます
まずご紹介するのはW204 C250クーペ
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こちらのノーマル左1本出しのマフラーを、
ZEES シュレンザー 4本出しマフラーにチェンジ
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今回はオールステンレスタイプの出口BOを選択
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もちろんJATA認証(車検対応)となります
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C63リアディフューザーとの相性もバッチリ!!
ただ、受注生産となるのでどうしても納期が約1.5ヶ月ほど掛かります
オーナー様にはオーダーから長らくお待ち致きましたm(_ _)m
そしてW212 E250には、
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PPEチューニングモジュール & PPTスロットルコントローラーの装着!
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後期のM274エンジンは初の取り付けでしたが、問題無く終了しました
スロコンのスイッチはこの位置に取り付けです。
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そしてW204 C250にもPPEチューニングモジュールの取り付け
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ちなみに最近ベンツ用のチューニングモジュールの問い合わせが多く、「どのメーカーがいいのか?」とよく質問されます。
弊社の考えとしては
スロットルコントローラー装着するなら、PPE推奨。
スロコン無ならDTM additional tuning boxを推奨しています

この2つのメーカーの違いは、カムシャフトセンサーを取るか取らないかの差です。一般的にチューニングモジュールによってブースト圧の他、エンジンの点火時期や吸排気バルブの開閉タイミングなども制御しています。カムシャフトセンサーを取った方が制御が強化され、よりパフォーマンスが安定すると言われています。(実際ケレナーズや3Dデザインはカムシャフトセンサーも接続します)
しかし、スロットルコントローラーを接続すると、疑似信号によりこの制御が狂いパフォーマンスが低下してしまうことがあります。
もちろんスロットルコントローラーはレスポンスの向上がとても体感出来るパーツです。
ですので弊社としては、低回転(ゼロスタート)からハッキリとしたレスポンス向上を体感したいのならPPE+PPT、あくまでナチュラルにパワーアップを図りたいならDTMを推奨しています
最後にW222 新型Sクラスにはお馴染みTVキャンセラーの取り付け
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最近のTVキャンセラーはキャンセル中も自車位置が狂わないので◎です
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ちなみにリアエンターテイメントシステムがなかったのでちょっぴり楽でした
そんな訳で本日も一日誠にありがとうございました!
それでは

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