アサイです。
昨日に引き続き、本日もスーパーなクルマが入庫しております
ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4
しかもロードスターでございます!!!
(脱着式のルーフを採用しております)
ちなみにバリッバリの新車
私なんて、恐くて触れないでおりましたが、仲川氏は臆することなく早速バラしていきます、、、
まずはデイライト施工!
以前(2012/4)に初めてアヴェンタドールが来たときはワンオフで製作したデイライトキットですが、
下記記事参照↓↓
http://bond-diary.jp/osaka/sb.cgi?eid=1152
今はあの車輌のデータを元に製品化しておりますので、アヴェンタドール・デイライトキットとして販売しております
アヴェンタドールはLEDの形がカッコイイのでデイライト化は必需ですね
点灯パターンは動画を参照してください↓↓
エンジンON(デイライトON)→減光(ポジション・ロービーム時)→ストロボモードです。
そしてユピテルレーダーZ955siの取り付け
配線をなるべく隠し、レーダー本体はスッキリと綺麗に取り付け!仲川氏の自信作です!!
純正ライトスイッチ横にデイライトのスイッチも装着。
右のスイッチがデイライトON/OFFスイッチで、左がストロボON/OFFスイッチとなります。
そして今度は伊藤君がエンジンルームで何やら作業中、、、
スーパーカーには定番となりつつある、IID EBM(バルブ開閉モジュール)を装着致しました!
こちらのボタン一つでマフラーのバルブを任意で開閉することが出来ますので、手軽に音量アップを図ることができます
アヴェンタでは取り付けするのが初めてなので、エンジン警告灯が点灯しないことを祈ります
そしてヘッドライトはベロフ6900Kロービームバルブに交換!
LEDとの色合いもバッチリです
今回の作業内容を纏めると
・デイライト施工
・ロービーム ベロフ6900K HIDバルブ交換
・ユピテル レーダーZ955si取り付け
・IID EBMバルブ開閉モジュール
・ナンバー灯 LED交換
となります
またエスアンドカンパニー様にて、
ボディプロテクションフィルム&フロントウィンドウプロテクションフィルム施工しておりますので、スーパーカーには付き物の飛び石も恐くありません!!
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/876307/blog/30934937/
ササヤンいつもありがとうございます
全ての作業が終わり、先ほど無事納車出来てホッと致しました
今回もご用命頂き誠にありがとうございました!
それでは
2013年 12月 の投稿一覧
師走突入!
アサイです。
気が付けば師走突入という訳で、今年もあと少しとなりました。
お陰様でこの1年は過去最高なほど忙しく、あっという間に時間が過ぎていきました。
年末まで気を引き締めて臨みたいと思います。
さてさて本日は、先日ご紹介したC117 CLA250が仕上がってきました
ブレーキはマーベラス低ダストパッドに交換した上で、キャリパーペイント!
EDITION1の為、シートの黄色ステッチに合わせ、イエローでペイントしました
キャリパーにはAMG文字入れです。
そしてブラバスマフラーを装着して、少しバランスが悪かった出口は、ブラバス製カットアウトフレームを装着し、バッチリ仕上がりました
ノーマル時
ブラバス カットアウトフレーム装着時
音はターボ車なので静かですが、純正よりは少し低音が強調されております
もちろんeマーク有り(車検対応)になります!
お客様にも大変満足して頂くことが出来ました!
この度はご用命頂き誠にありがとうございます
続いてW212 E63もキャリパーペイントにて入庫!
こちらはゴールドにてペイントさせて頂きました。
ゴールドだと高級感ある仕上がりになりますので、スポーツカーより4ドアセダンなどに人気がありますネ
そしてW204 C63には、
「AUTO-ZEROライトモジュール」の取り付け
取り付けは約1時間ほどとお待ちしている間に取り付け可能です。
これで“P”の位置でエンジンOFFしても、ライトは点灯しません!!
自分でライトのON/OFFを操作したい人には必需品の装備です
そして最後には、馴染みのお客様が納車になったばかりの「SLS AMG Black Series」に乗って遊びに来てくれました!
もはや何も言うことはありません。。。
ただただカッコ良すぎる
このクルマの持つオーラに圧倒されてしまいました
ノーマルでこの状態だと、弊社のようなショップはもう出る幕がありません
しかしこうやって近くで見れるだけで幸せです
そんな訳で相変わらずメルセデス・ベンツが多い大阪店でございます!
それでは
今週の入庫情報!!
こんばんは!山崎です
今週の入庫情報です
今週は、こちらです
BMW X6 Xdrive 50i アルピンホワイト 左Hです
オプションの20インチAWを装着し迫力あるボディラインです
お洒落な濃赤レザーシート。5名乗車可能です
最近のBMWでは希少な左ハンドル車
エンジンは4.4LV8ツインターボ 407PS トルク61.2を発揮
走行距離は僅か6500km未満
内外装もとても綺麗な状態です
お車の詳細はこちらからご覧ください!!
997後期ターボ×2!
アサイです。
ピットには997後期ターボが2台
中々珍しい光景でございます
まずホワイトの997ターボには、
アクラポビッチ・スポーツキャタライザー(200cpsi)を装着!
先日リアマフラーのみアクラポに交換させて頂いた車輌ですが、更なる音量アップと排気効率を求め、スポーツ触媒を装着です
純正の触媒に比べ、
明らかに排気効率が良さそうな形状をしています
排気が良くなれば吸気もということで、同時にBMCエアーフィルターもご装着頂きました
結果、レスポンスも純正以上に良くなり、お客様にも満足して頂くことが出来ました
ちなみに997ターボの排気システムはホントーに難しく、そこらのアフターパーツメーカーのマフラーを付けると、音も悪く、何より確実にパワーダウンします。
それだけ純正が優れているってことなのですが、そこはニュルブルクリンク24時間レースや、ドイツ ポルシェスポーツカップで鍛えられたAkrapovic!!
見事に純正以上の排気システムを完成させております
ブルーの997ターボには、
ビルシュタインBPSキットを装着!
とその前に、まさかのセンターロックホイールです!
通常の工具では脱着出来ないため、ボンド店より巨大トルクレンチを取り寄せ。。。
通常のボルトを締めるトルク数値は大体140〜160Nmなのですが、センターロック車はナント600Nmで締め付ける必要があります
2人掛かりで取り外していきます。
そしてやっとサス交換。
しかし、いつもながらにポルシェ(特に4WD)の足回り交換は大変です。。。
※ケンタは脚回り交換しておりませんので余裕の表情です(笑)
完成!!
ビフォー
アフター
車高はフロント650mm→615mm、リア650mm→615mmと、前後とも約35mmダウンとしました。
このくらいがバネが遊ばないギリギリの車高となります。
もちろんPASM対応しておりますので、純正同様室内のボタン一つで「ノーマル」⇔「スポーツ」と2段階の硬さを切り替えることが出来ます
ついでにとデイライト施工を行い、
そして心臓部分にはデジタルスピード・ECUチューニングをインストール!
オーナー様の許可をもらって、ちょっと試乗しましたが、、、
ありえないくらい速い!!
そしてビルシュタインの脚もサイコーに気持ちイイ!!
路面が荒れた道では流石に硬さを感じますが、安定性はピカイチでございます
流石ポルシェ!流石ターボ!!と思った瞬間でした
時期991ターボも大いに楽しみです!
そんな訳で今週もありがとうございました!
明日私は火曜日と交代で休みを頂いておりますので、火曜日お会いしましょう
ではでは。