アサイです。
本日まず御紹介するのはランボルギーニ・ウラカンLP610-4
いつもお世話になっている御客様より、マフラー交換を御用命頂きました
今回お選び頂いたのはCapristo(カプリスト)製バルブ付きエキゾーストシステム!
その理由は、、、
Eまーく付きの車検対応品となります
(知る限りウラカンの車検対応品はカプリストだけですね!多分ですがw)
という訳で早速作業に取り掛かっていきます。
ノーマルマフラーを取り外し、カプリスト製マフラーを装着!!(仮装着)
磨き上げのポリッシュフィニッシュがとても綺麗
上部にはメーカーロゴとEマーク刻印が見えます。
ただし、遮熱板を取り付けるとほとんど見えなくなります
バンパーを戻して完成
純正テールエンド流用となりますので、見た目は変わりません。
バルブの切り替えは純正同様、ステアリングのスイッチで出来ます
近接騒音も測定
で思ったのですが、ウラカンは近接騒音の測定方法である5秒間回転数保持出来ませんwww
ノーマルの時も測りましたが、ある回転数に達するとアクセル踏んでても3000回転以下まで落ちます。なるほど、これで純正マフラーも車検通してるんですね~ね!ランボさん!!
気になる音質はコチラをどうぞ↓↓
動画も撮りましたので、編集次第アップしますね!
御客様にも喜んで頂くことが出来ました
今回も御用命頂き誠に有難うございます!
お次はウラカンLP580-2スパイダー!!
いつもお世話になっている御客様のNEW CARが納車となりましたので、早速ご入庫頂きました
まず気に入らないところから変えて行こうと言うことで、
Aピラーをグロスブラック ラッピングフィルムにドアミラーをグロスブラックペイント
ちなみにミラーペイントするには、窓ガラスを脱着する必要があり大変とのことですwww
純正オプションのリアスポイラーも合わせてグロスブラックペイント仕上げ。
リアエンブレムもクロームからグロスブラックに変更しました
そしてドアが閉まったかどうか確認する為に、ということでロック音装着
これもクルマがクルマなので、まあまあ大変でしたw←仲川氏にぶん投げwww
最後に遊びでリモコンキーのロゴをボディ同色仕上げ
全ての作業が終わり完成!!
ノーマル時と比べると、、、
全く違う印象のクルマになりました!!
もちろん車高などは一緒ですが、より低く、迫力ある様に見えます
今回も御用命頂き誠に有難うございました!
それでは