アウディ

AUDI A8!

アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI A8
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フロントにABTフロントスポイラーを装着
ライトはいつも通りデイライトコーディング施工させて頂きました
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リアにもABTリアディフューザー+マフラーカッターを装着
ちゃんと排気が4本から出るように、アダプターも装着されております
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足回りはIIDロワリングキットでローダウン
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リアが少し高かったので、フロント約1cm、リア約2cmのローダウンとしました
そしてホイールから除くブレーキは、キャリパーペイント施工
アウディのブレーキってどうも黒ずんでてお世辞にも綺麗とは言えません
どうせエアロで預けるなら!ってことで同時にキャリパーペイントも承りました
色は今回レッド/ホワイト文字で仕上げです
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あまりイジるパーツが無いA8ですが、逆にイジっている人も少ないので、これでけの内容でも目立ち度高いですネ
今回はご用命頂き誠にありがとうございました!
それでは

AUDI A6 AVANT!

アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI 4G A6 3.0TFSI AVANTでございます
早速ですが完成形
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一見すると純正っぽく感じるかもしれませんが、それもそのはず外装部品は全て純正品を使い”あくまで大人な仕様”に仕上げさせて頂きました
こちらがノーマル時↓↓
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良く見ると拘りのパーツがセレクトされているのが分かりますネ
ホイールは今までAC Schnitzer type5 forged、Fogiato Monoleggera、TechArt fomula� forgedを履いてきたお客様ですので、ヒジョ〜に悩みましたが、ワタクシ一押しのAUDI純正オプション20インチホイールを選択
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デザイナーがA6専用にデザインしておりますので、似合わないわけがありません
しかもコチラは純正の中で唯一の鍛造forged wheelとなります
タイヤはこちらも拘りのミシュラン・パイロットスーパースポーツをチョイス
サイズは255/35-20
ここ5台ほど、ず〜っとミシュランを装着させて頂いております
車高はアイバッハ・ダウンサスでローダウン
前後約30mmダウンと丁度良い落ち幅を実現しています
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エンジン心臓部にはMTM M-CANTRONICをインストール!!
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メインECU&Boost Pressure Sensor&Fuel Rail Pressure Sensorに繋ぐことにより、ノーマルの300ps/440Nmが400ps/515Nmにアップ
BMWで言えばACシュニッツァーのパフォーマンスアップグレードと似ていますね
こちらはお客様の感想を待ちましょう
そしてリア周りに注目!!
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ノーマル↓↓
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「ノーマル左右2本出しは寂しいから左右4本出しにして欲しい!」とのご相談。
マフラー音は純正+αと静か目で、違和感無く4本出しにとのご要望。
というわけで、S6用リアバンパーの部品番号を検索し、インナーの部品が共通であることを確認した上で、S6リアバンパー/ディフューザーパネルを取り寄せして装着
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そのままだと純正マフラーが少し中に入ってしまうので、少し延長すると共に、純正マフラーカッターをもう一つづつ用意し、純正マフラーに穴あけ溶接して取り付け
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これでちゃんと4本のテールから排気ガスが出ます
さらにリアに穴あけ加工したことにより、ほんの少しマフラーの音量が大きくなりました
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もちろん後付感は一切無く、ホントーに元から純正であるような仕上がりです
その他、
PB TV/DVDキャンセラー
ISS アイドリングストップキャンセラー
ユピテル Z955si&ドライブレコーダー
デイライト/ニードルスイープ コーディング
バックライト/室内 LED交換
リアウィンドウ&サンルーフ スモークフィルム施工
Gzoxボディガラスコーティング

を施工して納車させて頂きました
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今回もご用命頂き誠にありがとうございました!
やっぱりAUDIカッコイイです
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それでは

AUDI!

アサイです。
本日まずご紹介するのはAUDI A8
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ちなみにAUDIの場合、人によって 4HのA8 or D4のA8 と言い方が分かれるのでややこしいです
※4Hは型式(ABA-4H〜)に由来します。D4はプラットフォーム番号に由来します。
装着させて頂いたのはABTフロントリップスポイラーにW12サイドグリル(レーダー付用) 
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ノーマルはコチラ↓↓
ノーマルに比べ、左右のW12ダクトグリルがイイアクセントになっております
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リアにもABTトランクスポイラーを装着させて頂きました
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迫力の違いは説明するまでも無いですね
お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
続いてご紹介するのはAUDI オールドーロクアトロ
こちらは型式で言うなら4G、プラットフォームで言うならC7となります(ややこしい)
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先日BC forgedをご装着頂いたお客様ですが、車高を少しだけ下げたい!とのことで再入庫頂きました。
エアサスなので、リンクロッドで調整していきます
前型の形状とは全然違いましたので、寸法を測ってワンオフにて対応致しました
コンフォート時が純正ダイナミックくらいの車高になるようにローダウン
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ダイナミック時はイイ感じのベタベタになります
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続いてご紹介するのはAUDI A4
型式で言うなら8K、プラットフォームで言うならB8となります。
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まずは定番のTVキャンセラー、ユピテルレーダーZ240Csdを装着
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そして、アイドリングストップがどうも慣れないとのことで、アイドリングストップキャンセラーを装着
ボタンを長押しすればノーマル状態に戻すことも可能です。
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あとは室内LED灯に、デイライト&ニードルスイープコーディングを行い完了です
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いつもご用命頂き誠にありがとうございます
さらに調子に乗った!?仲川氏は(勉強の為)在庫車のA1にもデイライト・コーディングとニードルスイープのコーディング施工
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A1も問題無く施工出来ました
さてさて明日には芦田氏が1週間サバイバル研修から帰ってきますので、来週のブログではその内容を詳しくレポートしてくれるでしょう!
そんな訳でまた明日

ISS!!

こんばんは!山崎です
本来ならばBOND CARS OSAKAの入庫情報と行きたい所なのですが・・・
今週は入庫がありませんでしたので
こちらの商品をご紹介いたします。
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最近の車には、アイドリングストップなる機能が付いているものが多くなってきました
環境や燃費等エコの面から考えると非常に有効な機能なのですが・・・
付いている車にお乗りの方はわかって頂けると思いますが、いかんせん
反応が良すぎるといいますか・・・右折待ち等でブレーキを踏むたびにストップしてしまいます
いざ、右折しようとした場合にはエンジンがかかる一瞬のタイムラグにより出遅れることもしばしば・・・
そこで、必要なときのみにアイドリングストップ機能を使おうというのが、この”ISS”です。
通常、アイドリングストップ機能は常にONで、スイッチ操作によりOFFにできるようになっています。しかし、一回OFFにしてもエンジンを再始動した場合にはまたONに戻ってしまいます・・・。
その機能を反転させて、通常OFFでスイッチを入れた時のみアイドリングストップ機能が使用でき、エンジン再始動した場合にはまたOFFに戻ります
ただ、この便利な商品もまだ、すべての車種に対応している訳ではありません。
今回も、適合が取れていない車種でしたが、やってみました
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そうですつい先日BC FORGEDのホイールを取り付けさせて頂いた、AUDI オールロードクワトロです
無事取り付け出来、問題なく使用する事ができました
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さらに今回、こちらもまだ設定されていない 
IIDロワリングKITの測定もさせて頂きました
近日取付予定ですので、取付しましたら、また紹介させて頂きますね
では、来週は必ずや(?)入庫情報をお届けいたします
BOND CARS OSAKA 在庫車両は こちらから!!

Allroad quattro × BC forged!!

アサイです。
本日ご紹介するのはコチラの御車
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AUDI A6 オールロードクワトロでございます
早速装着させて頂いたのはこのホイール
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BC forged HB04を装着しました
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サイズは9.5×21inch
カラーはbrushed disk×polish rim
センターキャップは今回アウディ純正を使用出来るように作成しました
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タイヤはP-ZERO 265/35-21を装着。
オフセットもイイ感じに決まり、フェンダー面一です
※車高はダイナミックモードの一番下を選択。
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オールロードの大きなボディに21インチがジャストフィット
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センターキャップがアウディマークのせいもありますが、純正っぽくありながらも迫力ある仕上がりになりました
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お客様にはいつもご用命頂き誠に有難うございます!!
仕上がりにも満足して頂くことが出来ました
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という訳で、私は明日からオートサロンに向かう為、土曜日まで不在になりますm(_ _)m
関東の方は現地でお会いしましょう!
それでは