アウディ

アウディ Q5

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたしますお車はこちらP1040308.JPG
アウディQ5でございます
ただこちらのQ5、ただのQ5ではございませんP1040303.JPG
アウディの中型SUV「Q5」のハイパフォーマンスモデルSQ5でございます
アウディのSモデルは、長年に渡るモータースポーツへの挑戦のなかで培われた走りのスピリットを余すことなく受け継いだモデルです。品格漂う洗練されたフォルムに、圧倒的なパワーを誇るエンジンとフルタイム 4輪駆動 quattro(クワトロ)システムなど先進技術を搭載。“Performance(高性能)”と“Efficiency(高効率)”を高い次元で両立しています。新型Audi SQ5は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティを特長とする、プレミアムミッドサイズSUVにおけるハイエンドモデルです。
エクステリアにおける注目のポイントは、専用デザインのシングルフレームグリルです。プラチナグレーのダブルクロームバーがプレステージ性とスポーティさを強調しています。スポーツサスペンションによって30mmローダウンされたシルエットに、アルミニウム調のドアミラーや、20インチホイール、 リヤディフューザー、リヤスポイラーなどを備えており、ダイナミックな走りを予感させるものです。
インテリアは黒を基調としたカラーコーディネイトでまとめられています。スポーツタイプのシートは、アルカンターラとレザーのコンビネーションによるものです。またメーターパネルやステアリングホイールに配されたSQ5のバッジ、マットブラッシュトアルミニウムのデコラティブパネルがスポーティさに拍車をかけます。
新型Audi SQ5 は、クランクシャフトの回転を利用して吸入気を圧縮しハイパワーを絞り出す、スーパーチャージャーによって過給されるV6 3.0 TFSI エンジンを搭載。最高出力354ps、最大トルクは470Nmを発揮。小型化したスーパーチャージャーをエンジンのVバンク内に配置することで、低重心化を実現。トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせています。多段化により、素早い加速と低燃費を両立、高速巡航時にはエンジン回転を低く保つことで静粛性にも寄与します。
そして、フルタイム 4輪駆動 quattroシステムが圧倒的なパワーを余すところなく路面に伝えます。セルフロッキングセンターディファレンシャルが、通常時は前後輪に 40:60 の割合でトルクを配分、さらに走行状況に応じて、トルク配分を70:30 から85:15 の範囲で素早く変化させます。またコーナリングの際に、前後の内輪に軽くブレーキをかけることでアンダーステアを防ぐトルクベクタリング機能を搭載。専用サスペンションとも相まって、軽快なハンドリングと優れた走行安定性を実現しています。
などなど各所使用変更され、プレミアム感がすごいですね
でっ今回、取り付けました商品は・・・
カロッツェリア地上デジタルチューナーGEX−909DTV
ユピテルレーダーZ240Csd
を取り付けいたしました。
もちろん純正で地デジTVは標準装備ですが、やっぱり社外品の方が性能は良いという事で贅沢にも新たにチューナーを取り付けました。
P1040292.JPG
地デジチューナーは、トランク左隅に収納いたしました
P1040296.JPG
贅沢ではありますが、これで多少感度が悪かろうがストレスなく視聴が出来ますね
そんなこんなで純正地デジは付いてるけど、なんか感度が悪い・・・など不満をお持ちの方一度ご相談下さい。
それではまた来週

RS6 × BC forged!

アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI RS6
A093.JPG
今回BC forged 21inch wheelを取り付けさせて頂きました
A057.JPG
デザインは15本スポークが特徴的なHB15をチョイス。
A077.JPG
フィニッシュは一番人気のbrushed disk×polish rimの組み合わせ。
前後10J×21inchに、ブリジストン・ポテンザS001 275/30-21をインストール致しました
A054.JPG
オフセットは前後で5mm変えフロントMild Concave/リアDeep Concaveと前後でdisk designを変えております!!
A079.JPG
やはりこの逆ゾリデザインが最高です
リムまでスポークが伸びているので、ホイールが大きく見えるデザインですネ
A073.JPG
で、定番の体重測定といきたいところですが、測るのを忘れ、気が付けばクルマに装着されていました
ま、ホイール単体の場合、20inchで約12kgでしたので、約13〜14kgくらいでしょうか。取り付けたメカニックも、タイヤとセットした状態でも軽く、バランスも良かったと言っておりましたのでホイールの品質の高さが分かります
そんな訳で、お客様には今回もご用命頂き誠にありがとうございました!
それでは!!
AA069.JPG

秋の到来を感じます。。。

アサイです。
今日は家を出た瞬間空気がひんやりしているのを感じ、秋の到来を予感させる一日でした
これで灼熱のピットからやっと解放されそうです
さてさて、本日ご紹介するのはAUDI A4 3.2AVANT
A006.JPG
早速ダウンサスを装着していきます。
A002.JPG
装着したのはH&Rダウンサス、赤いスプリングがやる気を感じさせるロワーverとなります
マフラー&リアスカートセットはABT製を装着!
まずリアスカートをセットして、
AS004.JPG
ABT製エキゾーストシステムを装着していきます
A014.JPG
もちろんeマーク付(車検対応)
作っているのはオーストリアの老舗マフラーメーカー、Sebringでした。
A011.JPG
そんな感じで完成
A114.JPGA112.JPGA117.JPG
車高もリア周りの存在感も、良い感じに決まりました!!
で、涼しい季節になると、ナイトミーティングなどに行きたくなりますね〜。
今年はユーロナイトも無かったですし、何かないかな〜と感じる今日この頃です
それではまた

アウディ A5

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたしますお車は、前回KW車高調キットを取付けいたしましたこちらのアウディA5 3.2クワトロでございますDSC_0945.JPG
でっ取り付けました商品はmade in USA STASIS(ステイシス)エキゾーストマフラーですDSC_0942.JPG
早速、リフトアップをし工場長によってサクサクっと純正マフラーを取り外していきますDSC_0943.JPGDSC_0941.JPG
取り付けは多少の加工と微調整はいりましたが難無く完成DSC_0946.JPGDSC_0955.JPGDSC_0950.JPG
今回センターパイプからの交換になりましたが、交換後は非常に低音が鳴りひびき音量も良い感じにでした
また音量は上がりましたが、車内のコモリ音がほどんど無いのでストレスなく走れますので、その辺もオススメです
この度は誠にありがとうございました。
そんなこんなでまた来週
そんなこんなで

現行A6

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたしますお車は、こちらの新車ホヤホヤの現行アウディ A6でございますDSC_0847.JPG
今回取付けました商品は・・・
ケンウッドDVDプレーヤー VDP−09
アルパイン10.2インチフリップダウンモニター TMX−R3000Bを取付けいたしました
まずは、完成写真をどうぞ〜                                DSC_0853.JPGDSC_0846.JPGDSC_0850.JPG
今回は、純正地デジチューナーの映像を取り出し、DVD・地デジTVを映し込みさせていただきました。
またDVDプレーヤーは、すぐに出し入れできるよう助手席足元に吊り下げで固定させていただきました
しかし今年に入って、フリップダウンモニター何台取付けたことか・・・
フリップダウンモニター取り付ける際に、天井の内張りに穴を開けるのでノーマルには戻せませんが、やっぱり大きなモニターで視聴でき、見ないときは収納しとけば邪魔にならないので人気があるのもわかりますね
そんなA6の隣では、こちらも現在作業途中ベンツW166 MLにフリップダウンモニターを取付け中でございます。こちらも明日には完成するでしょうDSC_0855.JPG
あと1ヶ月ほどでお盆休み、旅行の計画を立てられている方も多いと思います道中、リヤシートで映画鑑賞なんてのも良いんじゃないでしょうか
まだまだ連休までには間に合いますので一度ご相談下さい。
そんなこんなでまた来週