フェラーリ

Ferarri 458Italia×POWER CRAFT×NOVITEC

こんばんは、シノハラです
本日ご紹介するお車はフェラーリ 458イタリア
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今回の作業はパワークラフト ハイブリッドエキゾーストマフラーシステム&レーシングストレートキャタライザーの取り付け
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さっそくリアバンパーを取り外し行きます
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黙々と作業こなすメカニック ケンタさん
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取り外した純正マフラーはこんな感じ…
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見比べるとパワークラフト製マフラーの排気効率の良さが目に見えます
取り付け後がこちら
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あとはバンパーを戻していきます
さらにはNOVITEC スポーツスプリングセットを取り付け
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取り付けに関してはメカニックブログにてケンタさんが詳しく紹介しております↓
そしてアライメントを欠かさずチェック
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最終的に取り付けたパーツをご紹介
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パワークラフト ハイブリッドエキゾーストマフラーシステム&レーシングストレートキャタライザー
試乗させて頂きましたがスーパーカ—らしい爆音で運転して最高の気分になります
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見にくいですがナンバー灯をPROMINA製LEDに交換
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NOVITEC スポーツスプリングにて車高ダウン
リフティング機能付きなのにノーマルの車高だとあまり使わないぐらい高い…せっかくのスーパーカ—なのでカッコよくしたいですね
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最後にスペーサーにてフロント/リアの出面を調整
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お客様にも大変喜んで頂きました
今回はご用命頂き誠にありがとうございましたDSC_0109.JPG
それでは
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フェラーリのNAサウンドは最高です!!

アサイです。
本日まずご紹介するのはフェラーリ430スクーデリア
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既にパワークラフト製ハイブリッドエキゾーストシステムが装着されておりますが、、、
更なる音量UPを狙って、今回装着するのはコチラ
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パワークラフト製エキゾーストマニホールドでございます
なんでもパワークラフト製はレース用エキゾースト製作の手法をとりいれ、焼き曲げ(手曲げ)で製作しているとのこと!焼き曲げの方がつなぎ目が少なく、クラックが入りにくいのとスムーズなパイプ曲げにより排気抵抗がより軽減されるらしいです。またレイアウトも等長にこだわり製作。純正のエアポンプ(二次エアー)を取り除きよりレスポンスがよく、なおかつエキゾーストマニホールドの温度も上がりにくくなっているとのこと
早速純正エキマニを外します。
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フェラーリなどのクルマの場合、ナットやボルトが緩まず折れてしまうことが多いので、慎重に進めていきます、、、
問題無く純正が取れました!
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この中に遮音材など色々はいっております。排気効率も悪そうです
外した逆の順で取り付けしていきます。
コチラもボルト・ナットが折れないように、慎重に組んでいきます。
無事取り付け完了です
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交換後の感想は、、、「正にF1サウンド!!」
御客様の評価も「高い金払った甲斐あったわ〜」と満足して頂くことが出来ました
お次はフェラーリF12ベルリネッタ
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こちらもマフラー交換にて入庫です
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この御車にもパワークラフト製ハイブリッドエキゾーストシステムを装着頂きました
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出口はチタンテール
センター+リアマフラーの交換となり、こちらも430スクーデリアに負けないくらいの、とても美しいV12サウンドを奏でておりました
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ターボ車全盛の昨今ですが、やはりNAサウンドは何事にも代えがたい魅力があります!!
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは
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フェラーリ4連発!!

アサイです。
本日まずご紹介するのはコチラ↓↓
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フェラーリ488GTB!!大阪店も遂に初入庫
いつも遠方よりお越し頂いている御客様の御車でございます
早速リア周りをゴソゴソ、、、と作業開始。
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今回取り付けしたのはIID EBM!!
のハズだったのですが、エラー(エンジンパフォーマンス制御)が出て作業中止
カリフォルニアTの時もそうだったのですが、ソレノイドの開閉までECUでチェックしているみたいです
まぁ、〇〇の方法であれば強制的にマフラーバルブの開閉が出来るようになるのですが、時間が無かったので今回はパスとなりましたm(_ _)m
折角来たんで、ついでに!!
ということで、ナンバー灯LED化
もちろん玉切れ対策済
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488って未だにハロゲン球みたいです
EBMが装着出来なかったのは残念ですが、少しでもお役に立てて良かったです
今回もご用命頂き誠に有難うございました!!
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続いてご紹介するのはカリフォルニアT
こちらも馴染みの御客様が購入されたので入庫となりました
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まずはIIDデイライトモジュールの装着
昼間でも十分な光量を発揮します
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そしてリアのみ15mmスペーサーを装着。
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ワイド感が強調され良い感じに仕上がりました
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いつもご用命頂き誠に有難うございます
こちらは深みのあるレッドが美しいカリフォルニアT
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このカリフォルニアTにもIIDデイライトモジュールを取り付け
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そして飛び石からボディを守るPPFプロテクションフィルム施工!!
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今回はフロントフル(バンパー、ヘッドライト、フェンダー、ボンネット)に加え、Aピラー、ドア、サイドスカートも施工させて頂きました
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今回はご用命頂き誠に有難うございました!!
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最後に登場もカリフォルニアT
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前回までにBC forgedなどを装着させて頂いた御車ですが、やっぱりマフラー音がどうにもこうにも我慢出来ない!!ということで魔法のパイプ!?をご装着頂きました
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これが外したノーマル。
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装着にはメンバー脱着が必要となります。
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外したのと逆の手順で組んでいき完成
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最後は伊藤君が締め付けチェック
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結果、フロントパイプ+センターXパイプ+バルブ開閉で、まあまあ満足出来るマフラー音になりました
ただし、色々な理由であまりオススメ出来るものではありません。どうしてもマフラー音が我慢できない人には良いかもしれませんね。
しかしいつ見てもこのカリフォルニアTカッコイイ
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という訳で今回も色々と御用命頂き誠に有難うございました!!
それでは

オートメッセ有難うございました!!

アサイです。
金曜日に続き、本日も大阪オートメッセに参加させて頂きました
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先日のブログで岡が紹介させて頂いておりましたので、大体の雰囲気は分かって頂けると思います
しかし本日は日曜日!!
金曜日とは比べ物にならないくらい、非常に多くの御客様がご来場されてました
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弊社出展のMANSORY Wraithも
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Special thanks to JOY&FUN(IPE JAPAN)
TechArt Macanも非常に多くの注目を浴びていたのですが、
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Special thanks to SAccess
ワタクシ的に印象深かったのはSAccess様のFerrari458 Spider!!
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今回のオートメッセにあたり色々と装着させて頂きました
まずはホイール!
今までにCEC C884forgedを装着していたのですが、今回の為にホイールをチェンジ!!MANSORY V10-wheel forgedを装着!!
フルポリッシュ仕上げの輝きが非常に綺麗です
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フロント20インチ、リア21インチの設定。
リアの幅はナント12.5J!!
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製造元はイタリアが誇る鍛造ホイールメーカーAPPTECHでございます!!
※458純正ホイール、アヴェンタドール純正ホイール、アストンマーティン純正ホイールもAPPTECH製です
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組み合わせるタイヤはピレリP-ZERO 355/25-21www(太!)
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もちろん空気圧センサーも用意しております
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ただし、一つ落とし穴が、、、
ホイールサイズが
フロント9J×20inch ET40
リア12.5J×21inch ET40
オフセットマニアの方は分かると思いますが、リア絶対ハミ出すサイズ
最初カタログ見た時”本気??”と思いましたが、実物来て測ってもやっぱりET40でした
という訳で、オフセットに拘る私としては、装着前にさっさと加工www
どーです!12.5J×21ET○○に355/25-21で計算通りのムッチムチツライチの完成です
※走りのクルマはタイヤ立たせないとね
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知る限り日本で458にこのホイール付けたの初めてだと思います(笑)
続いてエンジンフードはCapristo製ガラスパネル付きカーボンフードを装着!!
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ちなみにノーマル⇔Capristo製エンジンフードの対比はこんな感じ↓↓
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「クーペはエンジン見えるのに、オレのスパイダーではエンジン見えない!スパイダーでもエンジン見えるようにしたい!!」という発想で開発された一品
去年のエッセンモーターショーで現物を見て、クオリティが凄く高かったので引っ張ってきた商材です
ちなみに木箱に厳重に梱包されてドイツからはるばるやってきます
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ペイント前はドライカーボン剥き出しの状態。
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ガラスはEマーク(協定規則適合品表示)が入った強化ガラス!
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TUV規格もパスした非常に品質の高い一品です
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裏はドライカーボン目を残しました
カーボンは純正と同じ平織カーボンです
同時に同社製カーボンエアクリーナーBOXとカーボンロックカバーも装着!
ガラス越しに見えるカーボンが非常にオシャレ
もちろん単品購入も可能です
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フード自体のデザインもノーマルと違ってボリュームがあり、SAccess様にも非常に喜んで頂くことが出来ました
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という訳で、なんやかんやであっという間に3日間が過ぎて行きました。
会場では多くの御客様ともご挨拶をさせて頂くことが出来、非常に充実した時間を過ごすことが出来ました
ご来場頂いた御客様、関係者の皆様、誠に有難うございました!
最後は皆(ボンド大阪、エスアンドカンパニー様、オオハタ自動車様、サクセス様)で記念撮影!!
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3日間お疲れ様でした!それでは
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カリフォルニアT × BCforged

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたします車両は、昨年末にご納車させて頂きましたこちらのフェラーリ カリフォルニアTのご紹介
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そして今回、数あるメーカーの中からお選び頂きましたホイールは、BCforged HCS02を選択し、また仕上げはDISK・Rim共にBrushed Silverで処理しインナーリムも同じ仕様に仕上げさせて頂きました。
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また取付け前にホイールコーティング施工を済ませ、純正の空気圧センサーを移植し組み付けに掛かります
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今回はフロント9.0×20 リヤ10.5×21 そしてタイヤは、ヨコハマ ADVAN Sport 
245/35−20  295/30−21の組み合わせ

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今回は、事前に駐車場スペースの兼ね合いであまり外に出せないとの事で大人の控えめセッティングですが、それでも十分迫力が増しカッコ良い
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完成後は、前回作業したローダウンとも相まってやり過ぎ感も無く良い感じに仕上がりました
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この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。
そんなこんなでまた来週