世界一、色気のある4ドアセダンと言えば!!
マセラティ・クアトロポルテ
後期のクアトロポルテSが入庫です!
今回の作業は、
まずは足回り!
相変わらず高い車高のマセラティですが、
オリジナルダウンサスによって(写真はフロント用)
ローダウン!
フロント650mm→625mm
リア675mm→640mm
今回のクルマはスカイフック付きでしたが、後期クアトロポルテでしたら全モデルに適合します
続いて
クライスジーク・F1サウンドバルブトロニックエキゾーストシステムの装着!!
もう御馴染みのクライスジーク!
4.7Lに装着するのは初めてでしたが問題無く装着出来ます
気になるサウンドはコチラをどうぞ↓↓
ただ騒音を考えてだいぶ控えめです(3000回転弱までしか回しておりません)中〜高回転ではいつものように痺れるくらいのF1サウンドを奏でます
もちろんリモコンでバルブの開閉(音の切替)が可能。
そしてフォグキセノン&ロービームキセノンを6000Kに交換し、ナンバー灯もLEDに交換!
ポジションLEDは次回までの宿題です
どーです、マセラティ・クワトロポルテが本来持っている魅力をさらに高めたチューニングと言えますね
純正だと車高や音はどうしても抑えられてしまうので、そこを改善するだけでとてもカッコ良くなります!
S様、次の変更点はホイールですかね??
お待ちしております
マセラティ紹介ページも忘れずに!
http://www.hosokawa.co.jp/info/maserati/
マセラティ
一先ず完成。
本日はマセラティが完成したのでご報告致します
クルマは後期クワトロポルテS
今回は定番の地上デジタルチューナー&バックカメラ&DVDチェンジャー&レーダー取り付けです
最近のクルマは純正マルチモニターが装備されていますので、ナビを簡単に交換することが出来ません
でも地デジやバックカメラなどが無いと、やはり不便に感じます
国産であれば、RCAケーブルで単に入力すれば良いのですが、外車は外部入力装置がありません。
その為、インターフェースアダプターという外部入力装置を使って純正モニターに映像を入力致します。
そうすれば地デジ、
DVD、
バックカメラと純正の雰囲気を壊すことなく取り付け可能です
レーダーは見やすくAピラー横に設置。
バックカメラは極力目立たないように取り付けです
このクルマはまだまだこれから進化しますので、完成が楽しみです
日本初取付☆
本日作業のクルマは、
マセラティ・グラントゥーリズモ
MCラインのカーボンエアロも付いたグランツィーリズモS ATが入庫です。
もちろんノーマルでもカッコイイのですが、何かバランスが悪いと思いませんか??
見てくださいこの車高。リアが異様に高くバランスが悪い。。。
そしてツライチには程遠い、奥に入ったホイール。。。
ノーマルのグランツは全部こんな車高なのです
そんな時はコチラのパーツの登場
日本初入荷のダウンサス(メーカーは内緒♪)に
こちらも初入荷のスペーサーです
早速作業開始!
このクルマのサスペンションはスカイフック付きでしたので、アッパーのコネクターを抜くためにリア内張りもバラしていきます。
外したバネを見るとアイバッハ製でした。
で、アライメントも取って完了。
気になる車高は
フロント約10mmダウン(660→650mm)
リア約35mmダウン(700→665mm)
そしてフロント22mm、
リア25mmスペーサーで本来のスポーツカーらしいスタイリングに戻りました
というかノーマルが何故あれだけカッコ悪いのか理解に苦しみます
ベタベタを好む人には向きませんが、ノーマルの車高を改善したい人には是非オススメです
グラントゥーリズモ、グラントゥーリズモS、グラントゥーリズモS AT全てに適合しますので気になる方はお問い合わせ下さい
あっ、モチロンベタベタverのダウンサスもよろしくお願いしますm(_ _)m
ご注意ください!
昨日のうっちーブログはいかがだったでしょうか??
グルメネタや癒し系ネタで大阪店ブログを盛り上げてくれることでしょう
さてさて私はやっぱりクルマネタということで、
本日はマセラティ・グラントゥーリズモSの紹介です
約1年ほど前にHyper forged22インチ&オリジナルダウンサスをご装着頂き、本日リアタイヤ交換でご来店頂きました。
サイズは315/25-22です
やはりパワーがあって、車高をだいぶ落としているクルマなのでリアがどうしても内減りしてしまいます。
今回はギリギリセーフでした
お盆前ということもあり、タイヤ交換の依頼が増えております。
さあクルマで出かけよう!となったとき、ミゾが無かったり、ワイヤーが出ていたらとても危険です!
ご来店いただきましたら、無料チェック致しますので心配な方は是非ご相談ください
初入庫!
本日はこんなクルマが登場
ジャン!
マセラティ・クワトロポルテ後期スポーツGTSです
後期のクワトロポルテは初めての入庫だったので少し解説すると、
外観で目を引くのは、大型化されたエアインテークと、ブラックアウトされたグリルのスリット。また専用デザインの20インチホイールや、左右2本出しのオーバルエグゾーストパイプが装着されています。
エンジンは4.7リッターV8ユニットを搭載し、最高出力440ps、最大トルクは50.0kgmを発揮。さらにインパネ内にある「スポーツ」ボタンを押すと、「グラントゥーリズモS」同様、エグゾーストサウンドがスポーティに変化します。トランスミッションは信頼性が高いトルコン式の6段AT。マネージメントソフトウェア変更により、より素早いギアチェンジを完成させています。
足まわりも手が加えられ、スカイフック制御の電子制御ダンパーを持つ「S」とは異なる、シングルレートのダンパーに換装され、スプリングレートはフロント30%、リア10%固められたものを採用し車高は25mm低められています。
というわけで、前期より大幅な進化を遂げたことが分かりますね。エキゾーストサウンドもノーマルながらとても良い音がしていました。
サスは専用の為、従来品は使えそうにないですね。。。
さてさて、今回取り付けたのは、まずはユピテルZF935si
目立たないようにライトスイッチ下にインストール。
そしてそして、ウィンカー類がLED化されているのにこのオレンジはナシでしょ〜とLED化するハズだったのですが、
外したらまさかのT20ダブル球
外車で装着されているのを初めて見ました
仕方なくPIAAの高性能白熱球を投入!フォグはH1だったのでフィリップスのダイヤモンドヴィジョンを装着です。
中々良い感じの白さになりました
ナンバー灯は従来通りT37の舟形だったのですが、抵抗入りIID製LEDでも球切れ警告灯が点灯
これは外付け抵抗を増やして解決しました。(抵抗値は秘密)
あとはタイヤに窒素ガスを補充して完了
今日も一日色々と勉強になる日でした。
それではまた明日