アサイです。
本日ご紹介するのはコチラ↓↓
MK motorsport様が、デモカーのBMW F20 M-Sportに乗って遊びに来てくれました
そんなにF20のお客さん多くないんですけど、、、と思いながらも「宣伝しといて!」と大きなプレッシャーの元に写真撮影させてもらいました
基本的にはフロントリップスポイラーと、
19インチホイールの組み合わせ
片側にはMK14 Matte Black 19inch、
もう片側にはParabolica 19inchを装着しております。
で、「足回りは?」と聞くと、STダウンサスでローダウンとのこと。
STダウンサスは車高調でお馴染みKW社の子会社で、同社のスプリング単体はST製として販売されております。
日本ではまだ馴染みが薄いSTブランドですが、適度な落ち幅と乗り心地の良さで好評とのことですので、今後の展開が楽しみです!
続いて遊びにきて頂いたのもBMW F20
アーキュレー様がM135iに乗って登場です!
新発売された、チタン製エキゾーストシステムに、
オリジナル19インチ鍛造アルミホイールを装着!!
マフラーはフルチタン製となり、排気バルブ付。
そしてJQR新基準対応(車検対応)マフラーとなります
音はこちらから↓↓
ホイールはエッジの効いたシャープなデザインを採用。
鍛造製なのでもちろん強度&軽さは問題無し!!
ちなみにこのホイールはBMWだけではなく、メルセデス・ベンツ用としても販売されております
対象車種はW176 Aクラス
ブレーキの大きいAMG A45でもキャリパークリアランスが確認できています
そして、アーキュレーと言えばやはりマフラー!!
AMG A45用も開発中とのことです。
ただ、ノーマルの音では大きくてそもそも日本の車検には通らないので、音を調律(静か)にした機能重視の車検対応マフラーを作るか、AMGに見合った迫力ある排気音の車検非対応マフラーを作るかは今後考えていくとのことです
メーカー様も道路交通法が変わると色々と大変ですね。。。
という訳で、最近ハッチバックの人気が増えてきています
(僕らの世代はスタタボにパルサーGTIでしたねー)
それでは
超超ジュラルミン!!
アサイです。
本日ご紹介するのはコチラのホイール↓↓
BBS RZ-D 超超ジュラルミン鍛造アルミホイール、通称「DURA」でございます
その名の通り、素材は「A-7000超超ジュラルミン」を使用!
ちなみに、普通のジュラルミンは軽くて硬いのですが、引っ張り強度と耐圧力性にかけるため、さらなる強度を求めて生まれたのが、超ジュラルミン。そして、1936年、日本海軍からの要請に対し、住友金属工業が、超ジュラルミンを遥かにしのぐ強度をもつ合金として開発したのが、「超々ジュラルミン」だそうです。そしてそれは、ゼロ戦の機体に使われたのが最初とされております。
「超超ジュラルミン」は板状、棒状のシンプルなカタチであれば、比較的製作は可能だったみたいですが、アルミホイールのような複雑なデザイン性を持ったカタチにするのは、不可能とされておりました。ホイールの場合、材質の強度の均等性が重要で、ある一部分だけの材質に強度不足があると、即座にクラック、割れが発生します。
しかし、「BBS」は幾度の問題をクリアし、驚異の軽さと性能を持った、超超ジュラルミン製ホイールをこの世に送り出してきたのです!!
という訳でいつもの様に、自宅から持ったきた体重計(笑)で重量測定です!
結果、ホイール単体で、フロント8.5J 8.4kg! リア9.5J 8.8kg!!
20インチホイールとしては驚異の軽さです!
で、タイヤを組んで、外した純正ホイールと比べると、、、
純正フロント 27.8kg → BBS RZ-D+ピレリ245/35-20 19.8kg!!
純正リア 28kg → BBS RZ-D+ピレリ275/30-20 21.4kg!!!
と、4本合計でナント29.2kgもの軽量化に成功しました
※センターキャップは茶色から黒に変更です
バネ下重量の軽量化はバネ上重量を軽量化するより何倍も効きますので、その効果は説明するまでも無いと思います
見た目のバランスも派手すぎずイイ感じ
お客様にも気に入って頂くことが出来ました
ホイール選びとなると、どうしても見た目が基準となりがちですが、性能から選んでみるもの選択肢の一つだと思います。
本日も誠に有難うございました!
それでは
スポーツデザインPKG!!
アサイです。
本日ご紹介するのは、ポルシェ・パナメーラS!!
前回まではこちら↓↓
http://bond-diary.jp/osaka/sb.cgi?eid=1671
今回、フロントバンパーをスポーツデザインPKGに交換させて頂きました
GTSにも純正装着させているコチラのフロントスポイラー、フロントの開口部が広くなり迫力がかなり上がります!!
今回、LEDライト部分はターボ用に交換せず流用致しましたので、ついでにデイライト化もさせて頂きました
フロントリップ部分は純正では樹脂の黒ですが、高級感を上げるために、グロスブラックでペイントしております
お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
一緒にきた従業員に「どこが変わったか分かる??」と嬉しそーに聞いていたのはココだけの話です
ま、純正ながら文句無しにカッコイイフロントバンパーです!!(金額もお高いですが)
そんな訳で本日も誠に有難うございました!
それでは
今週の入庫情報!!
こんばんは!山崎です
今週も、素敵な車が入庫しております
まずは、こちら
AMG C63ブラックシリース パフォーマンススタジオエディション
デジーノマグノカシミヤホワイト(マットパールホワイト)
限定20台の超希少なディーラー車です
このカーボンのカナードや、カーボンリアウイングが、パフォーマンススタジオエディションの証
メチャクチャ格好良いです
専用鍛造アルミホイールから覗くレッドキャリパーがたまりませんね
内装パネルもボディ同色となっております
専用スポーツシート+レッドシートベルトが走りを感じさせますね
走行距離はまさかの800km未満
非常に希少な一台となっております。
お見逃しなく
続きましては、
W639 Vクラス V350ラグジュアリー&バイキセノンパッケージ
オプシディアンブラック ディーラー車です
カロッツェリア メモリーナビ+フロント&バックカメラを装備し死角なしです
広々の内装も非常に綺麗です ナゼナラ・・・・
走行距離はたったの1000kmだからです
ラグジュアリ&バイキセノンパッケージ他オプション内容はこちら
ラグジュアリーパッケージ内容(約46万円)
●メモリー付パワーシート[運転席]
●電動ランバーサポート[運転席]
●シートバックポケット[運転席]
●シートヒーター[前席]
●パークトロニック
●盗難防止警報システム
●電動デュアルスライディングドア(挟み込み防止機能付)
バイキセノンパッケージ内容(約13万円)
●バイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャー
●アクティブライトシステム
●コーナリングライト
オプシディアンブラックペイント(約8万円)
カロッツェリアナビ+フロント&バックカメラ(約20万円)
是非、ご覧ください
続々入庫中の、大阪店ストックリストはこちら!!
フェラーリ4連発!!
アサイです。
本日ご紹介するのはフェラーリ458イタリア!!
早速作業に取り掛かります。
取り付けするのはお馴染み、パワークラフト・ハイブリットエキゾーストシステム!!
今回もキャタストレートverをご用命頂きました
何回も行っている作業ですので、メカニックの動きにも無駄がありません
あっという間にバンパーと純正マフラーが外れました。
パワークラフト製エキゾーストシステムを装着し、バルブの配線加工を行い、バンパーを戻して作業終了
出口はチタンテールをチョイスしました!
リアのみでも純正に比べ高音が出るようになりますが、少し音量が不足気味。。。
その為、458イタリアの場合、圧倒的にキャタストレートを装着するお客様が多いです。
気になるサウンドはこんな感じ↓↓
これでやっとフェラーリサウンドを奏でるようになります
続いてご紹介するのは、フェラーリ・スクーデリアスパイダー16Mでございます!!
というか車高が低い!!
それもそのハズ、フロントリップスポイラーをワンオフ作成させて頂きました
地を這うようなスタイリングの完成です
その他、インテリア&エクステリア関係をLED化させて頂きました
最後に登場もまたまたフェラーリ!!
458イタリア×2です
皆様いつもご来店頂き誠に有難うございます!!
それでは