アクラポビッチ

SHOWCASE -eurocar fes.-2023 inコンベックス岡山

こんばんは、タカハシです

 

本日は10月1日コンベックス岡山で行われたイベントのレポートです

その名も『SHOWCASE -eurocar fes.-2023』

要はユーロカーの集まりです

全国各地のショップ・ユーザー様がコンベックス岡山に大集合しておりました

 

今回はラガーコーポレーション&ボンド大阪ブースとして、、、

こちらのシャコタンジュリアを展示させて頂きました

念の為にカスタム内容を、、、、

・AL13Wheels『R110-6 roop』

・ROBERUTA 車高調&フロントリフターシステム

・EBM

でサラッとモデファイされております

フロントフェンダーのプロテクションフィルムがめくれているのは

男の勲章でございますww

 

さらにホイールも展示しており、

・1886Wheels

・MV FORGED

・AL13

・AG LUXURY

・BCFORGED×2

計6本でございます

大勢の方にお立ち寄り&お声掛け頂きましたがやはりこのジュリアは強烈みたいですwww

 

さて、他の出展社もご紹介しますね

 

まずは、

KWやアクラポビッチの代理店を手掛ける橋本コーポレーション様ブース

今のイチオシはBBS Germanyのキャストホイールだそうです

鍛造ホイールよりも安価ですし、ほとんどの車に取付出来る優れもの

実際に2シリーズ・M3ツーリングにも装着されておりました

気になる方は是非お問い合わせくださいませ

 

お次は、

コードファントムEXでおなじみ『BREX』様のブースでございます

割と最近発表されたPANTHERAという商品、、、、

今まで非対応だった国産車やEV車等にも対応した電子マフラースピーカーだそうです

サイズもコードファントムと変わりませんので邪魔になりません

取付可否のお問い合わせ・ご相談お待ちしております

 

お次は、

アメリカの鍛造ホイールメーカー『ニュートレイル』様のブース

W213・W124に同社製ホイールが装着されており車高はエアサスでベッタベタに

思えば会場の4割ぐらいはニュートレイルだったのではないでしょうか

ってぐらい人気のホイールメーカーなのです

もちろんボンドグループでも取り扱いしてますので是非お問い合わせくださいませ

 

お次は、

岡山の輸入車ショップNizo-Low様のブースです

・LC500コンバーチブル

・コンチネンタルGT

・DBSスーパーレッジェーラ

・ゴースト

の計4台が展示されておりました

 

中でも目を引いていたのは、、、、

こちらのブラックバッジゴーストです

MANSORYボディキットを纏っており

足元は、

AL13の24インチAW

いつもありがとうございます

 

お次は、

サイレンズ様のブース

なんとこのゴルフを展示だけでなく販売されておりましたww

6MT、KW、APRチューンとかなり手の入った1台でしたので気になる方は是非ww

 

お次は、

今回のショウケースの主催であるmouf.様のブースでございます

ユーロカー×ニュートレイルホイールって感じのブースでカッコイイです

488SPも展示されておりました

 

お次は、

ユーロハビット様のブースです

エアサス販売やAPRチューン等々、手広く取り扱いされているショップさんですね

スペイン鍛造『デリンジャーホイール』の代理店でこちらのRS e-tronGTを展示されておりました

圧巻のカーボンリム、、、、

もちろんボンドグループでも取り扱いしておりますので是非お問い合わせくださいませ

 

以上、全てはご紹介出来ておりませんが出展社様のご紹介でした

大阪オートメッセぶり?のイベントでかなり楽しく堪能出来ました

色々な車が見れて刺激的

また機会があれば参加したいものです

 

今回ご紹介させて頂きました商品のお問い合わせ・その他のお問い合わせもお待ちしております

それでは本日はこのあたりで、、、

タカハシでしたー

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H247 GLA45 × Akrapovic!!

こんばんは、タカハシです

 

本日はカスタムさせて頂いた車輌の紹介です

本日は、、、、

こちらのGLA45でございます

今回はアクラポビッチのマフラー取付をご依頼頂きました

純正マフラーはこんな感じです。

AMGなので純正でもイイ音はするのですが、少し物足りないという事で、、、、

アクラポビッチマフラーの登場です

センターがタイコレスになるのとチタニウム製になるので純正より-9.6kg軽量化されます

 

装着後の写真はコチラ

マフラーカッターがカーボンになりイイ感じ

音量は純正+αでうるさすぎない仕様でございます

可変バルブの切り替えは純正と同じ動きですので、

ノーマルモードではバルブクローズ、

スポーツモードやバルブスイッチの操作でバルブオープンになります

取付も無加工でフィッティングもバッチリだったみたいです

さすがはアクラポビッチですね

音の比較はコチラをご参照ください

 

T様、この度はご依頼頂きありがとうございました

もうすぐ納車される例のお車もバッチリ仕上げますね

 

それでは本日はこのあたりで、、、

タカハシでしたー

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BMW F96 X6M Akrapovic マフラー交換 & カーボンリアディフューザー取り付け!!

アサイです。

 

台風の影響で、帰りの最終電車が16時台になってしまったので早めのブログ更新です

本日御紹介するのは、BMW X6M Competition

前回KWの車高調など装着させて頂いたクルマですが、

BMW X6M competition KW Ver4 車高調 + Mperformance !!

今回はながーーーーくお待たせしておりました、こちらのマフラーが入荷しましたので早速取り付けしていきます

オーダーから入荷まで半年待ちました

Akrapovic チタニウムエキゾーストシステム!

チタン製となり、お値段1,016,400円!!

今回は車検対応となる、Slip-onシステムの交換となります

まずはノーマルマフラーを取り外して、

Akrapovicマフラーと交換!!

見た目も綺麗な一品

車検対応の証であるEマーク

同時にアクラポビッチ製のカーボンディフューザーに交換!!

テールエンドとの組み合わせも良い感じに決まりました

 

マフラー交換が終わると、バルブの配線を行なっていきます。

「純正でバルブ開閉機能あるやん、なんでまた配線するの?」と思われるかもしれませんが、Akrapovic独自のユニットを接続しマフラー開閉をコントロールするようになります。

ここに、サウンドキットも接続します。

リモコンとはBluetoothで接続。

 

そして、エンジンオン!!

バルブはクローズスタートになります。

しかし、冷間時はなかなかの爆音w

エンジン暖まったら静かになりました

 

バルブ開いて、MTモードで引っ張るととても心地よいサウンドを奏でてくれました

やっぱりMは最高です

 

動画はコチラを参考にしてください↓↓

全ての作業が終わり完成

今回も御用命頂き誠に有難うございました!

 

ちなみに、W213 E63と

現行RS6 用Akrapovicは在庫あります!!

 

通常なら半年待ちです!!この機会に是非

それでは

 

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ランボルギーニ・ウルス ASCロワリングモジュールにてローダウン!!

アサイです。

本日ご紹介するのはランボルギーニ・ウルス

カメラを向けると(頼んでもいないのに)ポーズと取ってくれるサービス精神旺盛なオカw

前回Akrapovicなどを取り付けさせて頂いた御車ですが、

バックオーダーしていたロワリングモジュールが入荷してきましたので、コニタンが早速取り付けしていきます

各サスペンションのセンサーに割り込ませて、

トランク内にてCAN信号を取ります。

スマホと通信して設定を行うと、、、

バッチリ車高が下がります

フロント25mm、リア30mmダウンに設定致しました

モジュールの良い所は、モードに合わせて細かく調整が可能なところです。

ストラーダとスポーツは25mm/30mmダウンに。
コルサは低くなりすぎない様に10mmダウンに留めております

ロワリングキットでローダウンすると、コルサ時の乗り心地が、、、

 

これで全ての作業が完了しました

と思ったら入れ替わりでW463A G63のお預かり

皆様、いったい何台クルマ持っているんだと突っ込みたくなりますwww

 

今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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ランボルギーニウルス Akrapovicマフラー交換!ブラックアウト他カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、ランボルギーニ・ウルス

馴染みのお客様から久し振りに連絡あったと思ったら、「ランボ大阪で良い掘り出しモノあったからウルス買ったわ~」ということで早速入庫頂きました

OPの23インチホイール付きで、ボディカラーもカッコ良いウルスですね

 

でも色々と気になるところがあるようで、まずは定番のブラックアウトから

ウルスの場合、このサイドパネルとリアディーフューザーのシルバー部分が気になる人が多いです。
しかも今回は純正オプションのサイドステップまでついており、サイドのシルバーがより一層目立ちます

サイドパネルはペイント、純正サイドステップのシルバーラインはラッピング仕上げ&ステルスプロテクションフィルム施工。

リアディフューザーもグロスブラックペイントで仕上げました。

ちなみに純正サイドステップ、まさかのカーボンサイドステップです
「こんなん足で踏んだらスグに傷いくやんけ!!」という訳で、カーボン部分もプロテクションフィルム施工しました

ホイールは純正オプションの23インチをグロスブラックペイント仕上げ
天面ポリッシュも質感があって良いですが、ここは潔くブラックにて統一しました。

ホイールは前後スペーサーにてツラ調整。

車高はノーマル、というかロワリングモジュールが一向に納品されないのでローダウンできません(半導体不足の影響です)※写真はコルサモード

 

そして今回のメインイベント!!

Akrapovicエキゾーストシステムに交換させて頂きました

ウルスの場合、AkrapovicとLamborghiniのダブルネームになります

ノーマルマフラーを取り外し、

アクラポビッチマフラーを装着!!

ランボルギーニ社公認のアクラポビッチマフラー!!

というかランボルギーニの純正オプションマフラーとなります

純正マフラーなので、もちろんEマーク(eマーク)はありません。Eマークはあくまで外品マフラーの為の表示です。

このアクラポビッチは純正マフラーなので、自動車製作者表示(例)自動車メーカー商号、商標など(今回はランボルギーニ)、が刻印されていたら問題無く車検は通ります。

 

AMG G63の本国純正マフラーを売っていた時によくありましたが、ディーラー「本国マフラーでもEマーク入っていたら大丈夫です!」ワタシ「メーカー純正なので入っているわけないやろ!!」というやり取りがありましたw

さておき、フルチタン製のこちらのマフラー。お値段は全く可愛くなく、160万円+TAXとなります

まぁメーカー純正なので高価なのは仕方ないですね。しかしクオリティ&音は抜群に良いです

最後にガラスコーティングなども行い、

 

完成です

 

ノーマルに比べるとグッと締まって見えますね

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

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