アーバンオートモーティブ

Rolls-Royce Cullinan Black Badge × Urban Automotive 日本1号車!!

こんにちは

オカです

もう入ってる方も多いかと思いますが、ゴールデンウィークですね

ボンドグループは5月3日~7日までお休み頂きます

8日から営業となりますので、車両購入やカスタム案を練ってみてくださいねwww

 

さてさて、今日は強烈すぎるコチラのお車をご紹介

はい

怖すぎますwww

今回はロールスロイス カリナン ブラックバッヂをベースに日本1号車でアーバンオートモーティブのワイドボディキットを装着させていただきました

早速ご説明させていただきます

まず、アーバンはマンソリーやノビテックみたいに細かい設定のあるパーツをどこまで装着するかという感じではございませんwww

ワイドボディパッケージにまずほぼ入っておりますwww

フロントバンパー&インテーク&デイライト

ワイドホイールアーチ

サイドシェル

リアバンパー&リアディフューザー

ここまでがワイドボディパッケージでございますwww

ちなみにコチラで800万円+tax・・・

そしてアッパーリアウイングスポイラーと、

ロアデッキスポイラー

コチラだけの設定になります

潔いですね

ちなみに板金職人曰く「かなりフィッティング良かったす」との事です

そしてホイールはコチラもアーバンの、

UV-5 24インチでございます

コチラのホイールですが、製造はアメリカ鍛造ホイールの老舗「Vossen」ですのでクオリティもバッチリです

センターキャップは今回RR純正キャップを装着させていただきました

ワイドボディ専用スペーサーで、

ツラ具合も完璧です

カリナンはロワリングロッドでは下がりきらないので、ASCロワリングモジュールにてローダウン

という訳でかなり厳つすぎるカリナンブラックバッヂの完成です

こんな厳ついカリナン来たら、速攻道譲りますねwww

いつもいつもお車ごと強烈なご依頼、本当に有難うございます

ちなみに完成して満足されたみたいで・・・

近日中にボンドカーズストックリストに掲載するかもですwww

おそらく早い者勝ちになりますので、気になった方は早めのお問合せをお願い致しますwww

 

それでは今日はこのあたりで・・・

良いゴールデンウィークをお過ごしくださいませ

オカでした

 

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W463A G63 AMG×Urban Automotive、ADV.1 wheels、カーボンステアリング!!

こんにちは

オカです

今日はここ最近で一番のプロジェクトだったお車をご紹介させていただきます

前回コンチGTコンバーチブルでフルマンソリー&ANRKYで仕上げさせていただきましたS様より、

「久しぶりにゲレンデ乗りたくてさ」とG63エディションマットブラックをご成約いただきました

最初は「限定車やしノーマルで良いよね~」と話してましたがあれやこれやと話が進みまして・・・

初めてアーバンオートモーティブのワイドボディキットを装着させていただきました

本国がアップして見てましたが、一度組んでみたかったんですよね

ベースがエディションマットブラックってのもありますが、なんて厳ついG63なんでしょうwww

早速ご紹介させていただきます

まずはこの厳つすぎるフロント周り

今回アーバンオートモーティブのエアロパーツは全てカーボン仕上げですので、ボディカラーに合わせてマットクリアペイントを施しております

まずLED付きカーボンフロントルーフスポイラー

さらにカーボンエンジンフード

もちろんコチラもマットカーボン仕上げ

ボンネットバッヂもアーバン仕様です

さらにさらにフロントバンパーもワイドボディ専用品でございます

最近左右のダクトがメッシュタイプの物に仕様変更されましたので、新しいデザインに急遽変更しました

デイライトも点灯します

サイドスカートもサイドスカートの下にカーボントリムが付きます

マフラーも交換してマフラーカッターもアーバンのカーボンエンドでございます

ワイドボディキットですので前後フェンダーももちろん交換

一番外側のカーボントリムのみマットカーボン仕上げにしております

カーボンリアルーフスポイラーもマットカーボンで、デザインもワイドボディに負けないスポーティなデザインです

スペアタイヤカバーもアーバンロゴ入りで、こちらもマットカーボン仕上げ

リアバンパーももちろんアーバン

コチラも最近出ました左右ダクトがメッシュタイプの物に変更し、リアディフューザーもマットカーボン仕上げ

ゲレンデのワイドボディキットで避けては通れないブラインドスポットのセンサー位置もバッチリでした

ホイールは今回アメリカ鍛造ホイール「ADV.1」の、

ADV15 SLシリーズの23インチを装着させていただきました

悩みに悩んでフィニッシュはポリッシュドグロスブラック

マットブラックボディですので、足元だけグロス仕上げにさせていただきました

ワイドボディでツラが甘いとかありえませんのでwww

オフセットもパッツパツでございます

キャリパーロゴは本国アーバンよりロゴデータをいただき、キャリパーに合わせて湾曲させてロゴを作りました

キャリパーはグロスブラックペイントでロゴはホワイトで入れております

車高はiiDダウンスプリングでローダウンしまして、

最後にカーボンステアリングを装着させていただきましたら・・・

完成です

カッコ良すぎるG63に仕上がりました

去年のBRABUS G800に匹敵する1台です

S様も見に来られて「ええなぁええなぁほんまはいじるつもりなかったのに・・・もうコレは病気やなwww」って言っておられました

ですがコチラのG63、まだまだ完成ではございませんwww

ワイドボディ組んでる時にS様より「オカちゃん・・・本音で言ってなホイール似合ってると思う?」って聞かれまして、

「ワイドボディがかなり厳ついんでちょっと負けてる感じしますよねホイール単体ならめっちゃカッコいいですが・・・」

という事でホイールを追加でオーダー頂きましたwww

まだ日本では付けてるクルマはいないんじゃないかなというホイールで、アーバンのワイドボディにもしっかり似合いそうです

というわけでまだまだこれから楽しみなG63です

いつもいつも強烈すぎるご依頼、本当に有難うございます

他にも宿題いただきましたので、また格好良くしておきますねwww

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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イギリス・ドイツ出張その①

アサイです。

長い間不在にしておりましたが、やっと日本に帰ってきました
今回の出張はイギリス~ドイツ9日間、レンタカーにて2000キロ以上を走破!

詳しくはボンドツアーで紹介するとして、
※過去のボンドツアーはこちらから↓↓
http://www.hosokawa.co.jp/tours/

先に少しだけ御紹介します!

まずはイギリス

初レンタカーしましたが、なんせ渋滞がヒドい!!ロンドン市内でヒドい時は1キロ進むのに1時間掛かります、、、
車線も狭い、、、

そんなロンドンでは、まずKAHNのショールームに行ってきました本社はロンドンから4~5時間離れた地方にあるとのことですが、ロンドン市内にも立派なショールームを数店舗を構えています。

世界限定5台のアストンマーティン・ヴォランテをベースにしたVangeance!!
これ実物めちゃくちゃカッコイイです!!あと2台残っているとのことです(笑)

そしてカーンと言えばホイール。

このデザインなんてロールスロイス系に似合いそうです

そしてロンドンから1時間ほど離れた郊外にあるURBAN AUTOMOTIVEにもお邪魔してきました。

まだ馴染みの少ないメーカーかもしれませんが、新旧レンジローバーを手掛ける要注目チューナーです!

ホイールはVOSSENとのコラボモデル

エアロはイギリス国内のカーボン工場にて生産されております。
カーボン工場も見学しましたので、その様子はボンドツアーに書きたいと思いますm(_ _)m

いてドイツ!!

イギリスよりドイツの方が暖かいと思っていましたが、反対に寒かったですwww

まずは弊社でもお馴染みCapristo!

こちら旧社屋では、ちょうどアヴェンタドールSのマフラー交換にマクラーレン720Sのマフラー開発が行われているところでした

アヴェンタドールSになって3本出しテールに変更されましたが、カプリストがイチ早く対応品を発売!(しかもeマーク付き!!)

ノーマルキャタ付きでも十分すぎるほどの音量です

マクラーレン720Sは3セットほど試作品を作りテスト中とのことでした。
音のテストの他、シャシダイでもちゃんとパワーが出ているかチェックします。

こちらもターボとは思えぬ凄い音量実車はもっと甲高いです!

マフラーに熱が入ると、パイプが真っ赤になります
日本ではディーラーの手前交換が難しいかもしれませんが、発売が楽しみですね!

そして新社屋
私はこちらに入るのは初めて!

どれだけデカイかと言うと、1F部分だけでこの高さ!
ちなみにコレ、全部マフラーの素材です。

そして職人達が1本1本手作りでマフラーを製作していきます。

これがいわゆる”ジグ”ってやつです。

ウラカンスーパートロフェオ用のスポーツキャタライザーも製作中でした。

カプリスト曰く、このキャタを製作している関係で、世界中のスーパートロフェオのリアバンパーにカプリストロゴが入っているとのことです。

そして2Fではカーボン製作を行っています。
車一台丸ごと入る大型のオートクレーブを装備。

塗装ブースも完備し、クリアポリッシュ仕上げ中

この様に1つ1つ手間を掛けて仕上げることにより、ハイクオリティな製品が出来上がります!

もちろん、設計・デザインから全て自社内で行っているのもカプリストの特徴ですね!

という訳で本日はここまで!

次回に続きます!

※カプリストに展示されていた、センターロック、片側ドアミラーの初期型テスタロッサ!!

 

 

 

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