カイエン

ポルシェ カイエンクーペにウィンタータイヤ ミシュラン・アルペン5 装着!!

アサイです。

本日御紹介するのは、ポルシェ カイエンクーペ

テックアートに1221wheelsでキマってる一台ですが、

今回は冬ということで、スタッドレスタイヤに交換させて頂きました

 

ミシュランのアルピン5 SUVです。

厳密に言うとウィンタータイヤとなりますが、まぁ同じようなモノです

今回装着させたサイズは、285/35-22!!

なんと冬用タイヤで22インチの設定があります

しかも、21インチなどはポルシェの承認まで取っている、まさに欧州車にピッタリのウィンタータイヤと言えます

じゃあ何がスタッドレスと違うかといえば、アイスバーンには適していません

しかし全く効かないわけではなく、実際に装着した人のレビューを見ると、感覚的にはスタッドレスタイヤの数割落ちの性能の様です。

厳冬地には向きませんが、年に数回雪が降る地域だったり、日本海側の旅行に行くには十分な性能です

タイヤサイドには雪山マークがありますので、高速道路の冬用タイヤ規制も問題なくパス

ただし、大雪時に発令される特定地域(北陸道など)のチェーン規制は、スタッドレスだろうがウィンタータイヤだろうがチェーンが必要なのでご注意ください

その時はスノーソックなどを履けばOKです

ちなみに、純正タイヤはフロント285/35-22 リア315/30-22となりますが、流石に315/30-22は発売されていませんでしたので、新品のフロントホイールを2本用意してリアに装着し、285/35-22を通しで履かせました。

出面はスペーサー で調整

これでノーマルホイールをいかしたままで冬用タイヤに交換することが出来ました

そして走行してみた感想は、「高速での安定感が夏タイヤと変わらない!スタッドレス特有のダルさが無く、安心して走れる!」とのことでした(残念ながら雪道には遭遇しなかったみたいです

この辺りはさすがミシュランと言えますね

ちなみに年中このタイヤでも走れそうな気がしますが、ミシュランHPをカタログを見ているとウィンタータイヤはマイナス20度から7度が最も適してる気温帯になっており、冬が終わればやはり夏タイヤに交換してくださいとのことでした。

とはいえ、最近は純正ホイールのインチも上がってきておりますので、スタッドレスの設定がないサイズを履いている車種などにはオススメの冬用タイヤです

 

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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PORSCHE CAYENNE GTS

こんばんは、タカハシです

 

本日は在庫車輌のご案内です

大人気のポルシェSUV!!!

958カイエンGTSでございます

ライト等が新しくなった後期モデルです

街中で見ない日は無い(たぶん)ですよね~

ボディカラーは『ジェットブラックメタリック』です。

光があたると雰囲気も変わるイイ色ですね

LEDヘッドライトが装着されております

このヘッドライトだけでも結構見た目が変わるんですよね

スポーツクロノも装着されております

サンルーフも付いており開放感バツグンです

意外と付いてない事が多いんですよね。。。

TVチューナー付きの純正ナビ

もちろんバックカメラやパーキングセンサーも付いてます。

シートヒーター付きのハーフレザーシートです。

レッドステッチがかっこイイですね

ホイールはオプションの21インチAWでございます。

440PSを発揮するV6ターボエンジン

街乗りでも高速でもその実力を発揮します。

エンジンサウンドも迫力がありますよ

走行距離は12,000km以下とまだまだお乗り頂けます

 

非常にお買い得・快適なコチラのカイエン、、、

あなたの愛車コレクションにいかがでしょうか。

 

皆さまのご来店、お問い合わせ

スタッフ一同お待ちしております。

それでは本日はこのあたりで、、、

タカハシでしたー

ポルシェ カイエンクーペ ヒッチメンバー&同色ペイント&地デジ、DVD、リアモニアー取り付け カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、ポルシェカイエンクーペ

馴染みのお客様から、「新車買ったから宜しく〜」

ということで1キロも乗らないままご入庫頂きました

まずはヒッチメンバーの取り付けから←ワタシの苦手なやつ

しかも、お客様の希望で純正のヒッチメンバーを付けたいと

しかし国内ディーラーのオプションリストにヒッチメンバーはありません。

調べたらアメリカ仕様と、オーストラリア仕様には純正ヒッチのオプション設定がありました

車台番号と照らし合わせると、どうもオーストラリア仕様が日本仕様と近いとの情報で取り寄せ。

ちなみに純正でも、メカニカル(固定)とエレクトロニック(電動)がありますが、今回はメカニカルを選択。

取説を見ると流石純正!バンパーのカットラインまで丁寧に書いてくれています。

配線も専用のコネクターに接続。

とここで、エンジンONするとスタビリティーコントロールやトルク配分システムの警告等が点灯

取説にあるように、やっぱりリプログラミングしないとあかんねなー、と思い、コーディングしてみるも、警告灯が全然消えてくれません、、、

丸1日掛けましたが、どうにも不可、、、

やっぱり日本仕様とECUが違うのか、、、と思いながら作戦Bに変更

ECUをノーマルの状態に戻して、今度は1本ずつ配線を辿って、配線キットを接続していきます。

ここで問題になるのはステー穴の大きさ。純正の取り付けステーはEU13ピン用、今回装着するのは日本で一般的なUS7ピンなので、コネクターの大きさが全然違う

ステー削りまくってぴったり合うように加工してもらいました

通電テストをして完成

 

予定のスケジュールより遅れたので、早速次の作業に取り掛かります

続いては各部同色ペイント&グロスブラックペイント施工

フロントリップ&ナンバーベースは同色、ダクトトリムはグラスブラックペイント、

サイドスカート&エントランスパネルも同色仕上げ、

サイドミラー根元はグロスブラック、

そしてリアスカートを同色&グロスブラック施工。

ヒッチの後ろのシルバー丸見えのパネルはマットブラックにペイントしました

ちなみに、純正スポールデザインPKGのサイドパネルを装着しようと試みましたが、オーバーフェンダーも交換しないといけないことが判明し、諦めたのはここだけの話です

 

ペイントが終われば、今度は電装品関係を取り付けしていきます

最近のポルシェはDVDはおろか、テレビさえも付いておりません、、、

ま、車では動画を見るな!ってことなのですが、家族で遠出をするときなどにはやはりあると便利です

というわけで、インターフェースを介して、

AV1に地デジ

AV2にDVD

AV3にミラーリングを映し出し、リアモニターも装着致しました

ちなみにスポーツシートなので、シートに穴あけが必要です

DVDプレイヤーは助手席足元に設置。

2画面にも出来ます

音声はFMにて入力。

後はBREXドラレコにYupiteruレーダー探知機Z200Lも装着

最後にスモークフィルム施工に、

kiramekiガラスコーティング&内装コーティング施工、

低ダストパッド交換などを行い、

 

完成

なんやかんやで完成まで1ヶ月以上掛かりましたが、お客様にも喜んで頂くことが出来ました

しかし、追加であれも気になる、これも気になる、ってことで近日中にまた入庫しそうな気配がします

今回もご用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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Porsche 9YA Cayenne Coupe TECHART エアロ・ホイール・ローダウン・各部ブラックアウト施工 

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします御車は、ディーラー納車後さっそくご入庫頂きましたこちらの新型カイエンクーペ E-hybridでございます

まずはドレスアップの基本ローダウンのご用命を頂き、こちらのTECHARTスポーツスプリングを取り付けいたしました。

早速リフトアップし作業開始

作業は順調に進みサクサクっと無事に交換完了

ローダウンが完成すると続きましては、TECHART フロントスポイラーを取り付けさせて頂きました

こちらのフロントスポイラーですが、リップスポイラーとアンダースポイラーの2ピース構造となっており、アンダースポイラー部はマットブラックに塗分けペイント

またバンパー内のダクトフィンなど素地パーツはグロスブラックにペイント致しました

そしてドアミラー・ドアパネルなどの素地パーツも全てシボ取りペイントを施し、施工後はボディーとの一体感がより増します

そしてリヤ廻りは、こちらもTECHART リヤスカートWithディフューザーを取り付け致しました

フロント同様にこちらもディフューザー部分をマットブラックで塗分けし、またカイエンクーペはSUVと違い素地パーツがかなりの面積を占めており、こちらも全てシボ取りしボディー同色にペイントいたしました

更にマフラーテールエンドもマットブラックにペイント

そしてホイールは、グロスブラックにペイント済みのTECHART FormulaⅤ 22インチを取り付け致しました。

装着後は、ローダウンと相まってかなり良い感じに仕上がりました

また今回同時に純正のTurboフェンダーアーチモールを装着致しましたので、iiDスペーサーにて前後ホイールの出面を調整し装着後は安定のツラツラ仕上げ

そして完成後はお客様のイメージ通りとなり、ご納車時は大変喜んで頂く事が出来ました

この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。

そんなこんなで本日はこのへんで

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ポルシェ カイエン・クーペ 地デジ、レーダー、ドラレコ取り付け、ローダウン!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、ポルシェ・カイエンクーペ

いつもお世話になっているお客様が購入され、早速ご入庫頂きました

例によって純正ではテレビが装備されておりませんので、地デジチューナーを取り付けさせて頂きました

映像はインターフェース、音声はFMモジュレーターにより入力しております。

まずは音声をFM877にセットして、

この切替ボタンと押すと、

地デジの映像になります。

左に地図を表示しておけば、2画面で映し出すことも可能です。

本当はUSBにて音声入力したいですが、ポルシェ系はA/Dコンバーターの認識が不安定とのことで、FMモジュレーターを使用しています。

ちなみに、フロントガラスは電波通しにくいらしく、地デジのアンテナはクォーターとリアガラスに貼り付けしました。

なのでテレビを見れるようにするだけでも、地デジチューナーに加え、インターフェース、FMモジュレーター、アンテナリアガラス延長取り付けと、まあまあの金額が掛かります

同時に、ユピテルレーダー探知機Z200Lに、

ドライブレコーダーも装着

車高もノーマルは少し腰高ということで、IIDロワリングキットも装着させて頂きました

全ての作業が終わり完成

最近カイエンクーペの問い合わせも増えてきましたし、芦田氏は今テックアート取り付け中みたいなので、完成が楽しみです

今回もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは

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