車検対応

AUDI C8 RS7Sportback × HRE RC100、ASC、Akrapovic!!

こんにちは

オカです

今日ご紹介させていただくお車は・・・

アウディ C8 RS7スポーツバックでございます

特注カラーのアベンチュリンオレンジでございます

コチラのGT2RSと720Sでサーキットを楽しまれておりますご兄弟のお客様よりご依頼いただきました

ちなみに今回はお兄様が新しく普段乗り用に購入されました新車RS7を速攻カスタムさせていただきました

まずマフラーはコチラの・・・

アクラポヴィッチのエヴォリューションラインを装着させていただきました

もちろんEマーク付きの車検対応品でございます

ちなみにコチラのお客様のご家族は、愛車に設定がある場合は全てのマフラーをアクラポヴィッチに変えないといけませんwww

そしてホイールは老舗アメリカ鍛造ホイール「HRE」のRC100をチョイス

フィニッシュは普段使いでもやらしくない、でもお洒落なストーンダーククリア

RC100のこのスポークのえぐれ具合がめっちゃエロいですよね

ちなみに純正オプションのカーボンセラミックブレーキ付きでしたので、キャリパーデータも測りました

オフセットも・・・

パッツンパッツンでございます

車高は最近ハヤリのASCロワリングモジュールでローダウン

スマホで好きな車高に設定できますし、スピードリミット機能で設定した速度に達するとノーマル車高にも戻ります

というわけで通勤快速RS7スポーツバックの完成です

ちょっとボディカラーの感じで海外のセレブが乗ってそうな雰囲気に仕上がっております

いつもいつもご用命いただき、誠に有難うございます

ちなみに次は765LTスパイダーが来るそうです

次のカスタムは弟様のF90 M5でございます

そちらもなかなか良い感じな完成予想ですので、ぜひぜひお楽しみに

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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W463A(W464) AMG G63  本国4本出しマフラー交換 カスタム!!

アサイです。

本日最後にご紹介するのは、W463A AMG G63

こちらの御車に、もはや定番となった本国4本出しマフラーを装着させて頂きました

純正はこの様に片側1本の左右2本出しですが、

本国マフラー交換により、片側2本の左右4本出しマフラーになります

もちろんバルブ付ですので、

室内のボタンで音量の切り替えが可能です

 

とここで、聞いた話によると、今年9月以降納車のG63は、いよいよ4本出しマフラーが標準装備されるとのこと!!

つまり、今までディーラーによっては車検可否の対応が分かれていた本国4本出しマフラーですが、これでもう何も言われることは無いでしょう(笑)
(実際、ディーラーからの問い合わせも増えております。)

まあ、そもそも角度の問題は2018年度の法改正によりクリアしているはずなのに、どうやこうやイチャモンを付ける方がおかしいのです!!

 

このタイミングで変更になった背景としては、

新型Gクラスの開発段階ではまだ角度の規制があった⇒日本仕様のマフラーをわざわざ作った⇒その後、マフラー出口角度の法改正⇒もう日本仕様のマフラー作る必要ないじゃん⇒在庫無くなり次第、全車本国同様4本出しに変更

ってところでしょうw

 

てことで、最近また本国4本出しマフラーの問い合わせが急上昇しております

御客様にも「4本出しになると、見た目も良くなってテンション上がるね!!」と喜んで頂くことが出来ました

今回はご用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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ポルシェ 991.2 ターボS akrapovic マフラー交換 車検対応 カスタム!!

アサイです。

続いてご紹介するのは、ポルシェ991.2ターボS

Mr Yamazakiがボンドカーズでご成約頂いた車両となります

GT系がサーキット最強モデルなのに対し、こちらは究極のグランドツアラー。速いペースを維持しながら長距離を走るのを最も得意とするモデルです

580馬力を発生する3.8Lターボエンジンを搭載し、お値段2630万円

 

こんな最強の市販車のマフラーを交換していきます

交換するのは、ご存じakrapovic!!

やはりポルシェにはアクラポビッチが一番似合います

フルチタン製となり、純正マイナス7.3キロの軽量化を達成!!

もちろんeマーク有の車検対応品

akrapovicマフラー取り付けにあたっては、専用のリアディフューザーとセット装着する必要があります。

んで、このリアディフューザー、カーボンのみの設定なのですが、

「ここだけカーボンはおかしいやろ」と言うことで、贅沢にもカーボンを消してグロスブラックペイント仕上げ

貧乏性の私には到底出来ない選択です

しかし、これで他のパーツとの一体感が出ました

気になる音はコチラからどうぞ↓↓

https://www.akrapovic.com/en/car/product/20153/Porsche/911-Turbo-Turbo-S-9912/2019/Slip-On-Line-Titanium?segmentId=2&brandId=15&modelId=855&yearId=5460

車検対応ということもあり多少控えめですが、やはり性能と品質を備えたマフラーとしてはakrapovicが世界No1だと思います。

これでも物足りない人は、スポーツキャタの設定もあります


という訳で、今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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W463A(W464) AMG G63 BRABUS ブラバス Fスポイラー、マフラー交換、他カスタム!!

アサイです。

昨日オカはどうしても東京店のブログに被せたかったみたいですwww

さてさて、本日ご紹介するのはW463A AMG G63

またかよ!との声が聞こえてきそうですが、今回は細かいところまで紹介したいと思います

今回はProduced by Nakagawaで仕上げました

という訳で
・ここが凄いよBRABUS G63!!

その①グリルエンブレムが光ります。価格は可愛くないですw

 

その②フロントスポイラーのLEDはCAN制御。ヘッドライト(ポジション)を本国仕様にすると減光します。

フロントスポイラーについてくるLEDですが、今まで減光する車両と減光しない車両がありました。なんでかな~と思っていたのですが、どうも純正ポジションに連動して光っているみたいです。←篠原調べ

どういうことかと言うと、このLEDは単に電源を引っ張ってきているだけではなく、ブラバス専用のユニットにてCAN制御されております。これがヘッドライト(ポジション)の信号を取ってLEDをコントロールしているみたいなんです。その為、日本仕様のヘッドライトはずっとポジション時の光り方のままなので減光せず。本国仕様のヘッドライトにコーディングを行うと昼間は明るく、夜はちゃんと減光するようになります。流石BRABUS!かしこい!
※ダブルデイライト(4箇所デイライト)は道路交通法上ダメなので、走行の際はどちらかのライトを消して下さい。

 

その③イルミエントランスパネルが、室内64色イルミアンビエントカラーと連動する!

単にイルミエントランスをAMG純正と交換するだけだと思っていたのですが、専用のユニットが付属されており、室内64色のカラーに合わせ変化します!(AMGは1色のみ変化せず)まあその分配線しないといけないので工賃は高くなりますw

 

その④マフラーのバルブ切り替えは純正ボタンで可能。もちろんeマーク承認(車検対応)

これはいつも伝えていることですね。

 

その⑤カーボン目が綺麗。

BRABUS製スペアタイヤカバーですが、表面の仕上がりがとても綺麗です。

なんでこんなことを言うかというと、純正のカーボンスペアタイヤカバーを見たら、、、多くは語りませんが、BRABUSの方が綺麗でした。
※純正の品番を見ると、どうも日本オリジナル商品の様です、、、(ま、よく見たら値段が全然違いましたw)

 

あと一つ。BRABUSとは関係ありませんが、今回クラフツ製ではなく、IID製ラゲッジボードを装着しました。

IID製の方が低いので、右奥に若干段差は出来ますが、

トノカバーを装着してもクリアランスを確保することが出来ます!

 

全ての作業が終わり完成

とまあ色々書きましたが、BRABUSの凄さが分かって頂けたと思います!!

新型Gクラスのブラバスについては、日本で(多分)一番良く分かっている、(多分)一番多く販売している、弊社までご相談ください(笑)

それでは

 

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ベントレー コンチネンタルGT ONYXボディーキット ローダウン マフラー取り付け

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします御車は、いつも大変お世話になっておりますお客様にこちらのベントレーコンチネンタルGT V8Sを車両ごと購入頂きそのまま弄らせて頂きました

でっ早速ですが完成後がこちら

今回は、ONYX(オニキス)ワイドボディーキットを取り付けさせて頂きました。

こちらのボディーキットですが、オプションでボンネットとリアスポイラーの設定が有りますが、今回はどちらもあえて付けずに仕上げました

それでもパーツ点数はなかなかのものでブース内はパンパン状態

そしてある程度予想はしてましたが、やはりフィッティングがかなり悪い様で各部手直しに成形しなおすなど施工者いわく物凄く大変だったとの事・・・

そんな苦労した各パーツを個別にご紹介

まずはフロント廻りはフルバンパータイプのエアロとなり、メッシュグリルは全てグロスブラックにペイント施工し同時にメッキ部など各部ラッピングにてブラックアウト化

バンパー内の一文字LEDは、デイライトとして点灯し夜間時などは減光するように処理しております

またリップ部のカーボン地も綺麗に処理されており良い感じ

そして迫力の片側30mmオーバーフェンダーは、純正フェンダーは無加工で被せるタイプとなりサイドスカートもフェンダーに負けず劣らずのインパクトあるデザイン

そしてリア廻りもフルバンパータイプとなり、ディフューザー部分はカーボン仕様となっております。

またテールランプをキャンディースモークにペイントし。フロント同様にメッキパーツなどは全てブラックアウトしております

またホイールは、同メーカーのZIRCON 10.0×22を取り付けし、装着するタイヤはMICHELIN Pilot Super Sport 265/30-22を選択

また車高は、iiDロワリングキットでお客様ご希望でほどほどのローダウンで調整させて頂き、前後スペーサーで出面も微調整

そして次にマフラーは、Caprist製バルブ付きエキゾーストマフラーを取り付け致しました。

今回はリアピースのみ取り付け致しましたので安心のeマーク付き

音量に物足らない方はオプションでセンターマフラーも設定が有りますが、センターマフラーはeマーク無しの為に車検等はNGになります

ただリアピースのみでもバルブを開けるとなかなか迫力あるサウンドとなりますのでリアピースだけでも十分

 

そして作業一式終了し、車検切れの御車でしたので車検と一緒に構造変更しに陸運局まで行ってきました

ただちょうど増税前の月末だったので車検ライン前は大渋滞周りの方や検査員の方までピリピリとかなり雰囲気が悪いなかでも指摘される事無く一発合格

これで車幅など変更箇所も認められご納車後も安心して乗って頂けます

そして最後にボディー保護の為、プロテクションフィルムを施工し無事に完成となりました

思い起こせばキット内のオーバーフェンダーが一か所だけ、どう見てもフライングスパー用のフェンダーが入ってたり、そのため再度取り直すと今度は逆のフェンダーが届いたりと・・・

最後にはホイールのセンターキャップがどのタイプも装着出来ないなど色々と予想外の事もあり、完成まで大変お待たせしお客様にはご迷惑をお掛け致しましたが、なんとかご納車時にはお客様にも喜んで頂く事が出来ました

この度は車両購入からパーツまでご相談・ご用命を頂き誠にありがとうございました。

そんなこんなで本日はこのへんで

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