KWコイルオーバー

鈴鹿サーキット!からのギブリSQ4×KWコイルオーバーKIT&スペーサー他カスタム!

アサイです。

昨日はランボルギーニ大阪様のご厚意により、ウラカンスーパートロフェオ・アジアシリーズを観戦しに鈴鹿サーキットに行ってきました!ウラカン カプリスト マフラー

スーパートロフェオのリアを見ると、、、ウラカン カプリスト マフラー
Capristo

ウラカン カプリスト マフラー
Capristo

ウラカン カプリスト マフラー
Capristo

ウラカン カプリスト マフラー
Capristo、、、

ウラカンスーパートロフェオ車両のマフラーはカプリストマフラーが採用されておりますウラカン カプリスト マフラー
ワンメイクレースなので、全車もれなく装着しておりました。

メーカー直系のレース車両に採用されるとは流石カプリストです

 

そして同時にブランパンGT・アジアシリーズも開催されていました!ウラカン カプリスト マフラー
こちらはGT3クラスとGT4クラスの混走レース!

弊社の取引先でもある、サクセスレーシング様、パワークラフト様、cpm様、GruppeM様、スタディ様なども参戦しており、とても有意義な時間を過ごすことが出来ましたウラカン カプリスト マフラー ウラカン カプリスト マフラーウラカン カプリスト マフラー

 

さてさて本日ご紹介するのはマセラティ・ギブリSQ4ギブリ 車高調 ローダウン カスタムこの車高の高さにオーナー様は我慢ならない!ってことでご入庫頂きました

ご用意したのはKWコイルオーバースプリングKIT!ギブリ 車高調 ローダウン カスタムショックはそのままに、車高調化出来る優れもののサスペンションです
ちなみに、スカイフック装着車のみ対応しており、スポーツサスペンション車(KONI製ショック)には対応してませんのでご注意を

ケンタがさくさくっとインストールギブリ 車高調 ローダウン カスタム ギブリ 車高調 ローダウン カスタム

しかし予想よりも大分落ちてしまったので微調整を3~4回繰り返し、丁度良い高さにセッティング致しましたギブリ 車高調 ローダウン カスタム

フロント660⇒640mmギブリ 車高調 ローダウン カスタム ギブリ 車高調 ローダウン カスタム

リア670mm⇒640mmギブリ 車高調 ローダウン カスタム ギブリ 車高調 ローダウン カスタムと、フロント20mm、リア30mmのローダウン幅に調整しました!

最低地上高はこんな感じ。ギブリ 車高調 ローダウン カスタムギブリはセンターのアンダーカバーが特に低いのですが、このくらいなら大丈夫でしょう。
※保安基準ではアンダーカバーの最低地上高50mmです。

同時にフロント12mm、リア15mmスペーサーを使用し、大人のツライチセッティングギブリ 車高調 ローダウン カスタム ギブリ 車高調 ローダウン カスタム

そしてセンターキャップはブレーキキャリパーにあわせ、トライデントロゴをレッドにてワンオフ作成致しましたギブリ 車高調 ローダウン カスタム

ナンバー灯はLEDで美白化ギブリ 車高調 ローダウン カスタム

最後に4輪アライメント測定・調整を行い、ギブリ 車高調 ローダウン カスタム

完成ですギブリ 車高調 ローダウン カスタム ギブリ 車高調 ローダウン カスタム

御客様にも大変喜んで頂くことが出来ました!

この度はご用命頂き誠に有難うございます。

それでは

AUDI RS6 AVANT×Caprist

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、先日ご納車させて頂きましたこちらのアウディ RS6アヴァントをご紹介DSC_0063.JPG
まずは早速ローダウンという事で、取り付けいたしました商品はKWコイルオーバーキットにてローダウンさせて頂きましたDSC_0125.JPG
取り付け後は、もともと低めの車高ですが、前後約15mmほどローダウンいたしましたDSC_0176.JPGDSC_0177.JPG
また同時に前後スペーサーを装着し、内に入ったホイールをパリっとツライチセッティングDSC_0188.JPG
またブレーキキャリパーペイント施工を施しブラックからレッドにカラー変更

そしてペイントした綺麗なキャリパーを汚さないためi-SWEEP製 低ダストパッドに交換し、キャリパー・ホイールともに綺麗な状態を維持いたしますDSC_0126.JPG
そして今回メイン作業 こちらのCapristバルブ付きエキゾーストシステムを取り付けさせて頂きました
構成パーツはセンターマフラーから交換となり、バルブ付きながら安心のeマーク認証マフラーDSC_0147.JPG
DSC_0148.JPG
まずは純正マフラーの取り外しに掛かりますが、なかなかの重量&センターからリアピースまで一本物のためスタッフ3人がかりで取り外しDSC_0157.JPG
そして取り付けは各位置調整しながらスムーズに組み付けていきます。
またテールエンドは純正流用なので、見た目はかありませんが覗き込むとバルブのフラップも確認できます
DSC_0160.JPG
DSC_0163.JPG
そしてマフラー本体を取り付けると、あとはバルブを開閉させるためのバキュームホースをエンジンルームから引き回し、さらに本体の電源取り出しに設置作業とまだまだ作業は続きます
涼しげな顔で作業をするケンタですが、この作業が一番時間と手間が掛かり大変

DSC_0153.JPG
DSC_0154.JPG
完成後は、こちらのリモコンのON/OFFボタンで任意にバルブの開閉ができます。
また同時にマフラーの排圧も制御していますので、SPORTボタンを押せば純正バルブと同じように走行状況に合わせて自動でバルブの開閉もしてくれますDSC_0184.JPG

そして最後は、本国仕様のQUATTROロゴ入りRSグリルを取り付け
RSグリル廻りとバンパー中央のシルバー部は、ラッピング&ペイントでマットブラック仕上げ
エンブレム類はあえて触れずに純正を生かします
DSC_0173.JPG
さらにドアミラーは曲線が強いので潔くペイント施工し、窓ワクそしてルーフレールはラッピングと共にマットブラックに仕上げ統一感を演出DSC_0174.JPGDSC_0175.JPG

これで一先ず完成で、ご納車時にブラックアウトした車にCapristの歯切れの良い音を奏でながら颯爽と走る姿がとてもカッコ良かったです
あとは入荷待ちのホイールを待つのみですが、ホイール入荷までもう少し掛かりまますので装着後は改めてご紹介をさせて頂きます
この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。DSC_0186.JPG
※ナンバープレートは、ちゃんと納車前に取り付けしております・・・
そんなこんなで本日はこのへんで