RSグリル

アウディ作業色々

アサイです。

本日まず御紹介するのはアウディQ5em_pikaem_pika
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いつもお世話になっている御客様に「タイヤ減ってきたから!」ということで、ホイールも交換して頂きましたem_smile1
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今回チョイスしたのはZパフォーマンスZP09 20インチem_idea

タイヤはYOKOHAMA PARADA 255-45-20を使用。
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奥に見えるブレーキキャリパーはレッドペイント/quattro文字入れで仕上げてみましたem_goodem_good
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純正ロックボルトが使えなかったり、後にJWLが入ってないことが分かりましたが無事に完成em_pikaem_pika
(メーカーさん早くJWL承認取ってください、、、)
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今回も御用命頂き誠に有難うございました!
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続いてAUDI 8K A4 AVANTにはRSルックグリルを装着!!
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やはりRSグリルにすると引き締まりますem_smile1

丸見えになるホースメントもちゃんとペイント仕上げem_good
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今回はご用命頂き誠に有難うございました!
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最後に現行8W A4 AVANTem_note
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こちらの御車には紫外線カット・断熱透明フィルム施工!!
施工してくれるのはこの道20年のY君(笑)
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リアは透過率30%のペールスモークフィルムを施工しました。
中からでも問題なく見えますem_c_hand
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ちなみに透明フィルムはディーラーによっては入庫拒否など聞くことがありますが、間違いです!!

フロント3面ガラスが透過率70%を超えていれば全く問題無く車検も通ります!

それなのになんでディーラー入庫出来ないか聞いてみたところ、「透過率が70%以上あるかどうかウチでは測れないのでアウト」とのこと(つまり白か黒か判断できない)

そりゃおかしいでしょ!!ってことで専用の透過率測定器も購入しましたem_smile1
弊社で施工して頂いた方には、専用の証明書もお付けしますem_note
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最近車検で入庫したクルマで測っても、

G350透過率72%(施工後3年経過)
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BMW1シリーズ透過率74%(施工後1年経過)
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ね!全く問題ありません!!

法律を守って正しくやっていることに関してはディーラーや陸運局に対しても一切引くことなく主張していきますよ!!

※透過率70%切っているクルマはダメですem_worryingly

という訳でフロントウィンドウの透明フィルム施工もお任せ下さいem_p_hand
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もう夏も終わりですがwww

それではまたem_p_hand

AUDI RS6 AVANT×Caprist

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、先日ご納車させて頂きましたこちらのアウディ RS6アヴァントをご紹介DSC_0063.JPG
まずは早速ローダウンという事で、取り付けいたしました商品はKWコイルオーバーキットにてローダウンさせて頂きましたDSC_0125.JPG
取り付け後は、もともと低めの車高ですが、前後約15mmほどローダウンいたしましたDSC_0176.JPGDSC_0177.JPG
また同時に前後スペーサーを装着し、内に入ったホイールをパリっとツライチセッティングDSC_0188.JPG
またブレーキキャリパーペイント施工を施しブラックからレッドにカラー変更

そしてペイントした綺麗なキャリパーを汚さないためi-SWEEP製 低ダストパッドに交換し、キャリパー・ホイールともに綺麗な状態を維持いたしますDSC_0126.JPG
そして今回メイン作業 こちらのCapristバルブ付きエキゾーストシステムを取り付けさせて頂きました
構成パーツはセンターマフラーから交換となり、バルブ付きながら安心のeマーク認証マフラーDSC_0147.JPG
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まずは純正マフラーの取り外しに掛かりますが、なかなかの重量&センターからリアピースまで一本物のためスタッフ3人がかりで取り外しDSC_0157.JPG
そして取り付けは各位置調整しながらスムーズに組み付けていきます。
またテールエンドは純正流用なので、見た目はかありませんが覗き込むとバルブのフラップも確認できます
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そしてマフラー本体を取り付けると、あとはバルブを開閉させるためのバキュームホースをエンジンルームから引き回し、さらに本体の電源取り出しに設置作業とまだまだ作業は続きます
涼しげな顔で作業をするケンタですが、この作業が一番時間と手間が掛かり大変

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完成後は、こちらのリモコンのON/OFFボタンで任意にバルブの開閉ができます。
また同時にマフラーの排圧も制御していますので、SPORTボタンを押せば純正バルブと同じように走行状況に合わせて自動でバルブの開閉もしてくれますDSC_0184.JPG

そして最後は、本国仕様のQUATTROロゴ入りRSグリルを取り付け
RSグリル廻りとバンパー中央のシルバー部は、ラッピング&ペイントでマットブラック仕上げ
エンブレム類はあえて触れずに純正を生かします
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さらにドアミラーは曲線が強いので潔くペイント施工し、窓ワクそしてルーフレールはラッピングと共にマットブラックに仕上げ統一感を演出DSC_0174.JPGDSC_0175.JPG

これで一先ず完成で、ご納車時にブラックアウトした車にCapristの歯切れの良い音を奏でながら颯爽と走る姿がとてもカッコ良かったです
あとは入荷待ちのホイールを待つのみですが、ホイール入荷までもう少し掛かりまますので装着後は改めてご紹介をさせて頂きます
この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。DSC_0186.JPG
※ナンバープレートは、ちゃんと納車前に取り付けしております・・・
そんなこんなで本日はこのへんで

アウディA1 作業いろいろ

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、いつもお世話になっておりますお客様のアウディA1スポーツバック 1.4TFSIのご紹介まずはフロントバンパーを取り外し、RSスタイルフロントグリルを取付いたしました。
スムーズに取付できるかと思いきや、何だかんだ加工が要るは仕上がり時を考慮し各所ブラックペイントするなど意外に大変

しかし苦労した甲斐あって、取り付け後はフロント廻りのイメージがガラっと変わりカッコ良く仕上がりました

また純正の腰高感を無くす為に乗り心地に定評のBILSTEIN B14車高調キットを装着させていただきました

交換作業は、難なくスムーズに進みサクサクっと取り付けさせていただきました。

交換後はお客様好みの低めでセッティングさせて頂き、前後バランス良くローダウン

ノーマル車高がこちら

そして交換後の車高がこちら

そして同時に前後スペーサーを装着させていただき、やり過ぎないよう大人の出面セッティング

スペーサーを入れるか入れないかだけで印象がガラっと変わりますので必須アイテムですね

またこちらも欧州車では必須アイテムのi-SWEEP製 低ダストパッドも取付し、ブレーキダストの汚れを軽減しホイールはいつも綺麗な状態を保ちます

そして純正の貧弱なマフラーから、こちらのREMUS ストリートレース 84パイ2本出しマフラーを装着

交換後は、見た目の迫力が増し控えめですが低音のきいた抜けの良いサウンドを奏でる様になりました

さらにパワーアップアイテムとして、まずRaceChip ultimateパワーアップモジュールを装着いたしました。

個人的な感想ですが、パワーアップモジュールを取り付ける事で中速域からパワーが上がる感じでノーマルとの違いは歴然

また吸気系は、グループM RAM-AIRシステムを取り付け

性能は言うまでもありませんが、吸気音にカーボンダクトカバーだけでもテンション上がります

また写真を撮り忘れましたが、オカダプロジェクト プラズマダイレクトも同時に取付し抜かりなし

またステアリング横にPPTスロットルコントローラーを取付し、パワーアップモジュールと併用で低速から中速域まで補い街乗りもストレス無くキビキビと走ってくれます

そして最後にデイライトコーディングにバックランプをBELLOF LEDバルブに交換し無事に終了でございます

完成後に軽く試乗致しましたが、ホントに低速からモリモリとパワーが出てる感じで走って楽しい車に仕上がりお客様に喜んで頂くことが出来ました

今回もご用命を頂き誠にありがとうございました。

 

そんなこんなで本日はこのへんで