コンバンハーセキグチです
今宵はbond plusでいよいよ始まります新サービスのご案内
タイトルにあるように…
ITSスポット(DSRCユニット)対応車載器のセットアップ登録店になりました
そもそもITSスポット(DSRC)ってなんやねんってボクみたいな方の為におおまかなご説明をさせていただきますと…
ITSスポット通信に使用されているDSRC(Dedicated Short Range Communication:スポット通信)とは、高度道路交通システム(ITS)で採用されている、狭い範囲での双方向通信を目的とした電波ビーコン(5.8GHz帯)による通信方式のことです
なお、DSRC通信はETCサービスにも採用されています
ITSスポットサービスにおける通信では、高速で大容量の情報を送受信することが可能となっています
また利用者の安全性確保として高度なセキュリティが挿入されています
だそーです
自分でも何言ってるのかわかりません
で、そのITSスポット通信(DSRC)によるおおまかなサービス内容は…
・ETCの利用
・VICSの受信
・安全運転支援
・観光サービスなど
とありまして、今現在多くの方が利用してますETCサービスを、カードはそのままに利用する事ができたり、道路交通情報システム(VICS)による様々な道路状況の情報を、今までのビーコンアンテナによる受信よりもさらに広域で精密に取得できたり、「渋滞、追突注意」「落下物」「急カーブ」といった運転中に注意すべき情報を事前に教えてくれたり、サービスエリアやパーキングエリアでのネット接続を可能にして、様々な観光地の案内や情報を提供してくれます
他にも今後は、ガソリンスタンドや駐車場の決済や音楽や映像の配信サービスなんてのもできちゃったりするかもです
そんなITSスポット通信(DSRC)対応車載器は、一台で何役もこなす優れモノですね
今までのようなアンテナがゴチャゴチャしたりとか、個々のユニットから音声案内されたりとかはありません
使い勝手もそうですが、車内もスマートになります
今現在、多くのカーナビメーカーや純正装着品に、結構この『DSRC対応ナビ』や『DSRC対応車載器』が販売、装備されてきてます
そんな『時代の流れ』にbond plusが置いていかれるワケにはいきません
申請を行ってから早1ヶ月
ようやくセットアップ登録店になれました
車載器のセットアップができないとどうしようもないですからね
近くのセットアップ登録店って言っても、まだまだ少ないようなので
これで心置きなくこのナイスなマストアイテムを販売取付けできます
これからの時代の必需品となっていくであろうこのDSRC対応ユニット
いち早くゲットしてっみてはいかがでしょうか
では、本日はこのへんで
ジョニーでしたー
こんばんは深津です
今日、ご紹介させて頂くのはBMW X1とFerrari California
もうすでに納車させて頂いておりますが完成写真をUPしていなかったのでご紹介したいと思います
まずはBMW X1からどうぞ
もちろんすべてワンオフ施工ですのでパネルは純正パネルと同じ様に塗装仕上げしてあります
どうですか
もちろん、こちらも世界に一つだけの施工となります
そしてお次はFerrari Californiaどうぞ
こちらもワンオフ施工となりますのでFerrariのロゴをパネルに埋め込んでみました
もちろんこちらも純正パネル同様に塗装仕上げさせていただきました
こういったワンオフ施工もいっぱいやっておりますので加工でお悩みの方は是非bond plusまでお問い合わせ下さい
今日はもう眠いのでこのへんで
オヤスミなさい
こんばんわー北出です
最近は並行してやる作業が多く毎日忙しくさせて頂いております
これもみなさまにBOND PLUSを支持していただいているおかげでありまして
真にありがとうございます
さて本日は只今好評のiiD TVキャンセラー キャンペーンのおさらいです
最近は一般のお客さまの他にディーラーさんからもお問い合わせがくるほどiiD TVキャンセラーが好評です
通常のTVキャンセラーでおおよそのベンツ、ベントレー、一部のBMW,VWに対応する
CTC-101/102が工賃、税込で¥45,000
ステアリングリモコン対応の
CTC-201/202が工賃、税込で¥50,000
になります
特にベンツはこの頃新車ラッシュが続いていて、さらに純正ナビで地デジやDVDなどAV機能がアップしているので、キャンセラーを付けないなんて考えられないですよね〜
適合車種や詳細はBOND PLUSまで
その他の例えばBMWのF系だったりアウディなどTVキャンセラーも取り扱っておりますので、とりあえず走行中もTVを見れるようにしたいという方はご連絡おまちしておりまーす
こんばんわ渡部です
今宵は先日途中までご紹介いたしましたAUDI/RS5!!です。
今回施工内容は、ユピテル955レーダー、TVキャンセラー、ボディー系はフロント、リヤのバンパーアンダースポイラー部分を
純正のようなマッドシルバーで塗り分け 塗り分けることで、よりシャレオツなエレガントスポーツカーの出来上がりです
せっかくこだわって上品に仕上がったのに、飛び石や鳥の糞でオリジナルの塗装面が浸食してしまわないようにフロント周りはプロテクションでガード
施工部位はボンネットフード、バンパー、アンダースポ、ヘッドライト、ドアミラーフェンダーとなっております。
これで車両売却するときの下取りアップも期待大ですね
さらにこのプロテクションもこだわっております
塗り分けしたまっどなシルバー部分ですが、通常のフィルムで施工しますと艶やかな仕
上がりとなってしまい純正チックにはなりません
艶がでる位ならあきらめてフィルム辞めようか…
でもでも・・やっぱり傷になるのはいややぁ—
って事で マッドクリアなフィルムの出番です
どうです?画像で質感伝わりますかね?
これでばっちりガード
見た目もGOOD
さりげなく・純正+α・ハイクオリティー・それでいて他と差をつける・・
オリジナルを極力崩さない努力って実は結構大変だったりします。
車いじりしたいけど、どうしたらいいか迷ったら
いろいろな施工を施す経験豊富なBONDPLUSに何でもご相談ください。
エアロとかもやっております。お問い合わせくださいね
きっとあなたに合った最高の1台が仕上がります
渡部でした
コンバンハーセキグチです
今宵ご紹介させていただくのは、『気になるカーオーディオシリーズ』(←勝手にシリーズ化です)
その名は…
“ハーツ”って言います
周波数単位の”Hz”の造語だそうで、オーディオメーカーならではのネーミングセンス
elettromedia社ってイタリアの会社のブランドで、ココのブランドには”audison”ってこれまた有名なブランドがあります
そんなHERTZの商品の中から、最近Milleシリーズのウーファーユニット、ML1600.2がbond plusに入荷しました
カーオーディオではあまり見かけない独特の形状をした振動板が特徴的で、165mmの外径に対し、再生周波数帯域は40Hz〜7kHzまでとかなり幅広く頑張り屋さん
しかも出力音圧レベルはやる気マンマンの93dBと、一発に掛ける想いが大きい張り切り屋さんでもあります
そんな小さい体で大きな仕事をこなす、ドカベンで言う里中クンみたいな(例えが古いですか?)愛すべき小さな巨人を、ワタシがほったらかしにするワケがありません
今回は、いつも親子揃ってワタシのワガママを聞いてくれるYさん親子のオクルマが新しくなったとの事で、すかさず取付けさせてもらう事になりました
取付車種はBMWのZ4M Coupe
このリアスピーカーのウーファー部分にインストールしちゃいます
Z4などの2シーターで室内が狭く限られたスペースにウマイ事サブウーファー的なスピーカーを付けられないかってな事でML1600.2をチョイス
純正Hi-Fiオーディオシステムからのフルオーディオ交換する為に近日中にご入庫いただきます
その時はすかさずアップしますので乞うご期待
このML1600.2はMillsシリーズでは、他にも7cmミッドや3cmツィーターもラインアップされており、ツィーターと組み合わせた2wayとしての構成もとれたり、それぞれ単品で入手できたりしますので、好みの構成が選べます
今回ご紹介したML1600.2はペアで¥76,000-と程良い金額しますが、効果は絶大です
イタリア好きなアナタにもaudison好きなアナタにもオススメです
気になる方はお問合わせを
では、ジョニーでしたー