こんばんは北出です。
本日は先日から預かりしているイヴォークの途中経過をご報告
(一部隠してあります)
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗの状態ですが現在ﾅﾋﾞの取り付け中です。
少し前までイヴォークのﾅﾋﾞ取り付けは、ﾓﾆﾀｰを移設して、ﾊﾟﾈﾙを製作して…
と大変な作業だったのですが、現在は取付キットなるものがありまして
簡単に取り付けれるようになったのです
なのでﾗｯｷｰと思っていたら…
使うのはﾌｪｲｽﾊﾟﾈﾙ、ﾌﾞﾗｹｯﾄ、ｹｰﾌﾞﾙのみ
通常ﾓﾆﾀｰはｸﾞﾛｰﾌﾞBOXに入るのですが今回は
ｱｰﾑﾚｽﾄの中に
しかも嵩上げしてｽﾗｲﾄﾞするようにします
結構大変そうです
今回はAVIC-ZH0099Hの取り付けですのでHUD(ﾍｯﾄﾞｱｯﾌﾟﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ)も含まれています。
勿論、こちらも拘りの取り付けになります
そして…通常は純正のAUXに音声を入力するのですが
今回はシートを外して
アンプを弄りまして
別の方法で鳴らします
とりあえずﾅﾋﾞの仮付けは完了しましたが、もう暫く時間が掛かりそうです
完成お楽しみに
こんばんは
深浦です
本日は作業がひとまず落ち着いたの溜まっていた伝票整理をやっておりました
普段一日中ﾊﾟｿｺﾝの前に座っていることがないので両肩が重くなっております(笑)
そんな伝票整理な一日の中、plusにｸｲｯｸ作業で入庫したお初なお車をご紹介します
こちらのお車です
X156 GLA45です
でもなにか普通のGLA45とは違う・・・
実は限定車のGLA45 AMG 4MATIC Edition 1
日本限定300台
どうりでｵｰﾗが違うわけですね
ｻｲﾄﾞﾃﾞｶｰﾙや赤のﾗｲﾝのｱｸｾﾝﾄ、見た目のｲﾝﾊﾟｸﾄも抜群で、限定車の名に恥じないかっこよさですね
plusではﾍﾞﾝﾂだけではなく、各ﾒｰｶｰの限定車がいち早く入庫していただけるので、これもplusで働くものの特権ですね
限定車のGLAになにをするのかといいますと・・・
ﾚｰﾀﾞｰ探知機、ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾚｺｰﾀﾞｰ、ﾃﾞｲﾗｲﾄｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞとお車を購入後の鉄板ﾒﾆｭｰです
早速作業をしていき・・・
サクッと完成
今回はﾕﾋﾟﾃﾙ DRY-WiFi40dをお取付いたしました
そしてﾚｰﾀﾞｰ探知機は・・・
ﾕﾋﾟﾃﾙ Z965Csdをお取付したんですが撮影し忘れました(笑)
ﾃﾞｲﾗｲﾄはｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞで完了
（ﾋﾟﾝﾎﾞｹすみません）
車両のﾒｰﾀｰ部にてﾃﾞｲﾀｲﾑﾗｲﾄのON/OFFが可能になります
限定車もplusにお任せください
以上、深浦でした〜
ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ関口です
ひっさしぶりのﾌﾞﾛｸﾞ登場です
と、言うのも本日は遂に発売開始になった新商品がございますので、いち早くお知らせしまーす
ﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽやTVｷｬﾝｾﾗｰなどの車載AV機器ﾒｰｶｰとして有名な『audience(ｵｰﾃﾞｨｴﾝｽ』さんより、満を持して登場しましたMMAこと、『Malti Media for Android』です
こちら、非常に簡単に説明しますと、ｸﾙﾏとﾊﾟｿｺﾝが一緒になった感じです
ざっくりしすぎて何もわかりませんね
ようは、商品名どおりAndroid端末を搭載したｲﾝﾀｰﾌｪｰｽを、車両の純正ﾓﾆﾀｰや社外ﾓﾆﾀｰ機器に映像を出力し、Android対応の様々なｱﾌﾟﾘを使用して快適なｶｰﾗｲﾌをｻﾎﾟｰﾄする商品です
ｱﾌﾟﾘを使用するという事は、もはや出来る事は無限大
ﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝｱﾌﾟﾘを使って、目的地にﾚｯﾂﾗｺﾞｰしたり、音楽や動画ｱﾌﾟﾘを使って好きな音楽を好きな時に観たり聴いたりやﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞしたり、SNSｱﾌﾟﾘを使ってﾒｰﾙやﾁｬｯﾄを世界中の友達と交換したり、近況をｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄしたり、いいね!したり…
純正ﾅﾋﾞやｵｰﾃﾞｨｵｿｰｽと2画面表示させたり…
運転中でもGoogle先生と話せばなんでも教えてくれます
ｽﾏﾎやﾀﾌﾞﾚｯﾄのようにｱﾌﾟﾘの機能としてﾊﾞｯｸｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ再生なんかもできれば、ﾅﾋﾞｱﾌﾟﾘで目的地案内しながら動画再生したり音楽再生したりなんかもできます
並行車の装備でﾈｯｸだった、ﾅﾋﾞが海外ﾓﾉだったりﾗｼﾞｵの周波数が日本と違ったりとか、ｸﾞﾚｰﾄﾞやｵﾌﾟｼｮﾝ扱いで取付けるか迷ったﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝ機能やDVD再生機能だったり、HDDｵｰﾃﾞｨｵ録音機能だったりとか、このMMAさえあればもはや何もいりません
さらに、MMAはﾎﾟｹｯﾄWi-Fiやｽﾏﾎとのﾃｻﾞﾘﾝｸﾞを行えば、移動中でもﾈｯﾄ接続を駆使して動画のｽﾄﾘｰﾐﾝｸﾞ再生をしたり、新たなｱﾌﾟﾘをﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞもできてます
これらの映像を出力しているのは、純正ﾓﾆﾀｰや今ついてる社外機器のﾓﾆﾀｰです
じゃあ操作はどうやってｲｼﾞるの
ってｺﾄで、登場するのがMMAｵﾌﾟｼｮﾝﾊﾟｰﾂの『専用ﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙｾﾝｻｰ』です
様々な車種専用ﾓﾆﾀｰに対応した形状のﾀｯﾁｽｸﾘｰﾝを装着すれば、ﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙﾓﾆﾀｰではないﾓﾆﾀｰがﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙに大変身します
逆に、映像を出力するﾓﾆﾀｰがﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙﾓﾆﾀｰなら、そのﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙｾﾝｻｰを使ってMMAを操作できるようになります
商品付属品ではﾀｯﾁﾊﾟｯﾄﾞﾏｳｽがありますので、操作しやすい所に設置すれば、ﾓﾆﾀｰを見ながらﾏｳｽ操作が可能です
さらにUSBﾎﾟｰﾄも設けてますので、ﾋﾞｼﾞﾈｽｼｰﾝ向けに無線でｷｰﾎﾞｰﾄﾞを繋げて文章を打ちやすくしたり、外付けHDDなどを付けて容量を増やしたりなどの発展性もあります
車種専用のﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽを使ってRGB接続で綺麗な映像で楽しむ事はもちろん、様々なﾓﾆﾀｰ機器に接続できるようにRCA接続での出力方法もあります
audience製の対応しているﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽであれば、今現状で車両に取付けられているﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽでもｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄしてMMAを接続する事だって可能です
気になるお値段ですが、取付ける車種や方法により構成ﾊﾟｰﾂが大きく変わってきますので、詳しくはお問い合わせください
でもでも、きっと納得のお値打ち価格と機能を備えていますので、興味のある方は是非
ではでは、本日はこの辺で」
ｼﾞｮﾆｰでしたー