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イメチェン大成功なAventador!!

こんばんは内山です

ちゃんと今週2回目の登場です笑

今思い返せば浦和店でメカニックやってた頃は毎日ブログを一人で更新しておりました。

当時は仕事終わって家帰ってお風呂に入りながら

「明日のブログどうしよう~」

なんてよく考えたもんです笑

作業しながらブログの内容を考える日々。

よく頑張った!と昔の内山を褒めてあげたいもんですね

という訳で本日は、中々ぶっ飛んだ感じのAventadorをご紹介させて頂きます

いつも通りBeforeの写真が無いのでネットから拝借!笑

ORO ADONISというオレンジが強めな綺麗なゴールドだったのですが、家の近くでまさかの

同じカラーのアヴェンタドールを発見。

それを見た瞬間に一気にテンションが下がってしまったらしく、まずは色替えの話から始まりました笑

という訳でそんな時はフルラッピングですね!!!

フルラッピング完了して完成した状態がこちら

今回はお客様のご希望でティファニーブルーにしたい!!!

という事で、TECKWRAP社のハイグロスシリーズのフィルムにてラッピングさせて頂きました

もうなんだかセレブな雰囲気がヤバイっすね笑

そして今回一緒にローダウンとホイールも合わせてご注文頂いておりましたので

ご紹介させて頂きます

今回ご装着させて頂いたホイールは内山がアナーキーの中でもかなり好みなデザイン、

X-Series S1-X5

で御座います

フィニッシュはボディーカラーとの組み合わせを考えてシンプルにブラッシュド仕上げ!

シンプルながらもカッコイイ

キャリパーは元々黒だったので、塗らなくてもいいかな~?と思いましたが、

せっかくなので攻めてボディーカラー同色にさせて頂きました

最近ボディーカラー同色がマイブーム笑

ただボディーカラーにもよるので、どの車でも同色が良いという訳では御座いませんので

ご注意下さい

リアウィングにはウィングの形状が一番アヴェンタッドールのデザインによく馴染む

MANSORY製のリアウィング タイプⅢで御座います!!!

マンソリーでアヴェンタドール用だけで3種類あるってのも凄い話ですよね笑

しかし凄い目立つボディーカラーですよね笑

この前この車を積載で積んで信号待ちしていたら、高校生くらいの子が「スゲー!スゲー!!」

と言いながら写真撮ってました

こちらのお車はツッチーに動画も撮影して頂きましたのでこちらもご覧下さい

 

 

 

 

恐らくSVJオーナーとしては最年少!!!

こんばんは内山です

最近やたらと息子の宿題を見る機会が多いのですが、

勉強を教えるのって難しくないですか?

大人では考えないような角度からの質問。

漢字を勉強していると書き順がめちゃくちゃ。

書き順を指摘すると、息子の反対意見としては

何故書き順を守らなければいけないのか?

テストでは漢字が書けているか書けているかの判断しかしていない。

って結果から言えばそうなんですが・・・

書き順の重要性の答えに悩む父親。

とりあえず「日本人の心だ」と答えましたが笑

それがルールだからと伝えても納得しないだろうし・・・

人に何かを伝えるのって本当に難しい

学校の先生って大変なんだろうな~と思いました。

とりあえず根気強く言い続けてみます笑

という訳で!!!

本日は恐らく史上最年少のLambroghini SVJオーナーのお車をご紹介させて頂きます

Youtubeではかなり有名なお話なのでピンと来た方もいらっしゃると思いますが笑

今回は新車の状態でディーラーさんから回送され、ご納車の前にフィルム関係の作業を

モリモリ施工させて頂きました

まずはパッと見て目に入るのが、

この”63ロゴ”ですよね!!!

今回ガッツリ63仕様にさせて頂きました

しかもですよ?

SVJ63ってクーペとロードスターでロゴが若干違うのも忠実に再現しました

クーペは63のロゴに対して均等に黒い縁取りになるのですが、ロードスターは影のような

縁取りになるのです・・・

ってSVJ63のロードスターなんて流石に見た事ありません・・・

なのでネットで63ロゴを研究しまくってデータ作成致しました

そして今回のお車はロードスターなので本来であれば63ロゴはフード中央に配置されるのですが、

ロードスター用のロゴでありながらも配置はクーペ同様斜めに施工させて頂きました

そしてフロントバンパーに入っている水色のラインも、本来であればマットゴールドでの施工と

なりますが今回はあくまでカスタム要素を含んだ63仕様ですのでボディーカラー近似色にて施工。

エンジンフードのストライプも忠実に再現

ここまでキッチリやってあれば

こんなSVJ63ロードスターもあるんだ~

ってきっとなりますよね笑

フロントからリアにかけて63のように一部グロスブラックでラッピングもしっかりと施工済み!

そして丸ごとプロテクションフィルムで包んでありますので飛び石対策もバッチリで御座います

しかし18歳でSVJロードスターのオーナーとは本当に凄い話ですよね!笑

内山の18歳の時なんて・・・

友人から20万で買ったローレル乗ってました!笑

そう考えると凄いですよね

このSVJロードスターで8000万超えな訳ですから

それはそれ。

これはこれ。

不屈の精神で内山も頑張ります!笑

どんどんコンプリートっぽく!!

こんばんは内山です

ここ最近会社で至急されたi-phoneの充電が一日持ちません。

携帯を使い過ぎなのか、バッテリーの寿命が近いのか、どちらかは分かりませんが

石井も同じ事を言っていたので恐らく後者だと思います。

そろそろ機種変にならないかな・・・

カメラの性能がもっと上がればきっとインスタももっと更新出来るはず!!

多分!笑

せっかくなら、カメラのレンズが3個ついているタイプが希望です

はい!という訳で本日はまた強烈なお車をご紹介させて頂きます

以前ご紹介させて頂きましたこちらのLamborghini Aventador!!

この時点でガッツリとMANSORYのパーツを組ませて頂いたので完成かと思いきや・・・

実はまだ終わっておりませんでした!!!!

今回仕上がった状態がこちらになります

カーボンパーツがまた更に増えました!!!!

どんどんコンプリートっぽくなっていきますね笑

今回お取り付けさせて頂いたパーツをご紹介させて頂きます

まずはドアミラー

よく純正パーツに被せるカバータイプは見かけますが、今回は純正を外して

ゴッソリ交換タイプになります

因みにドアミラーカバー側面にMANSORYのロゴが入っておりますが、写真には一切写って

いないという痛恨のミス!!

そしてサイドスカートも勿論MANSORY製になります

こちらは”Competition”というデザインになり、サイドスカートが丸ごとカーボンのタイプ!!

装着時は一生懸命マスキング貼って「こんな感じで塗り分けようと思いますがどうですか?」

と確認したところ、

「今回は全部カーボンで」

という事で丸ごとカーボン剥き出しで装着させて頂きました。

横の大きいインテーク部分も大きく張り出していてカッコイイ!!!

サイドスカートが丸ごとになった事で一気にボディーカラーの面積が少なくなりました

かなり激しい雰囲気になりましたね!!

そして今回MANSORY製のリアウィングも装着させて頂いております。

アヴェンタドールの純正のウィングの形状に合っていてこれまた素敵

因みにリアウィングの土台の純正のリアウィングのパネルもMANSORYのカーボン製へ交換

させて頂いたので・・・

真後ろから見た時のカーボンパーツの面積がエグイ事になっております笑

ローアングルだとカーボンしか見えない勢いです

でもまだ今回はこれだけでは終わりません!!!!!

ルーフのブリッジと呼ばれるパーツもMANSORYのカーボンパーツへ交換です!!!!

しかもこれ。

MANSORYのロゴが入ってるじゃないですか?

しこもロゴが凹んでいるタイプなのですが、実はこれ。

完全に特注です

ダメ元でロゴ入れられないのか聞いてみたところ、出来るって事でオーダーさせて頂きました。

マンソリー凄いっすね笑

という訳で、またまた強烈なAventadorが完成致しました

もう流石に外装はこれで完成ではないでしょうか!?

次は内装ですかね!!!!

これからが楽しみです!!!!

 

 

 

ようやく完成致しました!!!!!

こんばんは内山です

先日ブログでもご紹介させて頂きましたこちらのお車↓↓

ボンドデボィーでの作業を経て、遂に完成致しました!!!!!!!!!

もう見違える位カッコ良くなりましたのでご紹介させて頂きます

完成した状態がこちら

もう見るからに雰囲気が全然違いますね

最終段階で車高も少し下げちゃいました!

それでは色々とご説明させて頂きます

まず今回ご装着させて頂いたカーボンパーツは、全てMANSORY

Aventadorの場合には他にもカーボンパーツを出しているメーカーは沢山ありますが、

その中でもMANSORYのこのデザインが前からカッコイイな~と思っていた訳で御座います

この派手過ぎず、純正+αくらいの仕上がりがまたカッコイイ

勿論サイドスカートもMANSORY製です!

横のエンブレムの下辺りでチョコッと伸びてるフィンがまた素敵!!

リア廻りもガッチリとカーボンパーツへ交換済みとなります笑

リアウィングはMANSORYのコンペティションタイプ。

この独特なウィングのラインが好きなんですよ!笑

そしてリアディフューザーもMANSORY製です

パッと見た感じ純正とデザインがあまり変わらないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

実は違います!!

純正にはこの一番外側のフィンが無いのですがMANSORYにはあります

元々このディフューザーはマットブラック仕上げだったので、カーボンにするだけで

雰囲気が全然変わりましたね

この後ろから見た時のシルエットがとにかくカッコイイ

フェンダー上のエアインテークをあえてカーボンにしない事でルーフのラインが繋がって

またカッコイイ

そしてキャリパーカラーはプラッティングシルバー超薄め笑

プラッティングシルバーって黒をベースにシルバーを塗り重ねていくのですが、塗り重ねを

少なくするという事はその分下の黒が透けるのでガンメタっぽい感じに仕上がります

当初はグロスブラックにするとお客様と打ち合わせをしておりましたが・・・

ボンドボディーに入庫する前に勝手にキャリパーカラー変更!笑

後日お客様には勝手にキャリパーカラー変更した事をお伝えしましたが

「お任せだから大丈夫」

との事でした!!

今回完全にノーマルの状態からここまで一気に仕上げさせて頂きました!

しかもボンドカーズでお車を購入から始まって今この状態!!!

有難う御座いますを何回言っても足りないですね笑

A様、いつも本当に有難う御座います

月末にお車のお預かりラッシュが始まりますので、その際に例の件も全てご対応させて頂きます!

と、直接連絡ではなくブログでメッセージを伝える内山でした笑

こちらのお車の走行動画も今回撮らせて頂きましたので後日改めてご紹介させて頂きます。

それまではツッチーのこちらの作業紹介をご覧ください!!

 

続く時は続くもんですね笑

こんばんは内山です

内山の影なる今年の目標は

石井君の体重+10kg

ボンドカーズの食べ物配りオジサンと協力して石井君の体重増加を狙っていきます。

しかし相変わらず食べ物配りオジサンが猛威を振るっております・・・

この前はポロッと

「ソフトクリーム食べたいな~」

なんてボソッと言ったら

31のアイスが10個届きました。

また違う日には大量のから揚げが届いたり。

完全にお金の使い方を間違えているようです笑

人に食物を与える事で至福を肥やす。

神か!笑

石井につられて内山も体重が増えないよう細心の注意を払っていきます

次回は池田君がフライドポテト何人前食べれるか挑戦してみようと思います。

石井君は「ほぼ1kg」シリーズコンプリート目指してもらいます笑

 

はい!という訳で本日ご紹介させて頂くのは

Lamborghini Aventador SVJ

内山、初のSVJカスタムで御座います

石井君や他の支店のブログ見て、内山もSVJカスタムしてみたいな~と思っていた事が

ようやく実現致しました

今回はローダウンとホイールがメインで御座います!!!

今回装着させて頂いたホイールは、

Anrky wheels X-series S1-X1

で御座います

何回見てもこのX1のデザインはカッコイイ

多分個人的にメッシュデザインが好きなんだと思います笑

しかし今までを振り返ってみても、大体のお客様が内山がオススメするデザインを選んで頂いております!

嬉しい笑

サイズは純正タイヤ流用の

フロント=20インチ

リア=21インチ

の組み合わせ。

アヴェンタドールはこのサイズが一番しっくりきます!!

1インチアップする事も出来ますが、リアタイヤが純正より細くなってしまう事に

抵抗を感じる為いつもこのインチの組み合わせをオススメさせて頂いております

センターロックの場合、ロックナット周辺のデザインがアナーキーはカッコイイ!!

ホイール選ぶ時もセンターロック車の場合にはどう変化するのかも重要なポイントです

今回のフィニッシュもまたポリッシュ仕上げ笑

ここ最近紹介したホイール取り付けた車輌が全部ポリッシュ

石井君が812に装着していたADV.1がポリッシュだと知った時は流石に驚きました笑

元々はセンターロックのナットが赤いタイプが付いていたのですが、赤のままでポリッシュの

ホイールを装着すると若干賑やかな雰囲気になる過ぎるので今回は黒いセンターロックにて

お取り付けさせて頂きました。

SVJはオリジナルで立派なカーボンパーツが盛り沢山なので、車高下げてホイール変えるだけでも

物凄くカッコ良くなりますね

初めてのSVJカスタムがかなりカッコ良く仕上がったので大変満足な仕様になりました笑

もう次回はのブログはポリッシュじゃないと思います!!!

金曜日もカッコ良く仕上がった車輌をご紹介出来ると思いますのでお楽しみに