アーミーグリーン

完璧な仕上がり!!

こんばんは内山です

今月頭に納車された自転車。

どうせ乗らないんだろうな~と思ってましたよ。

こんな暑い日に乗る訳がないと思ってましたよ。

それがですよ?

なんと。

今はほぼ毎日乗ってます!!!

東京店までの通勤で途中まで自分の車で行っていたのですが、

その中継地点まで最近は自転車で通勤しております

しかも先日の休みの日に、自転車乗りたいな~と思い

長男にコンビニでお菓子買ってあげるからという買収をし

休日まで乗ったりしてます!!笑

でも4歳の末っ子も一緒に行くと言い出し、末っ子のマリオカートモデル自転車

(補助輪付き)も一緒に行った結果歩いた方が早いというオチになりましたが笑

でも冬は確実に乗らなくなると思います・・。

ですが!今の気持ちは、

自転車って楽しいな~

なのであります!笑

自分にはロードバイクよりマウンテンバイクの方が気兼ねなく乗れて

ライフスタイルに合っているようです

という訳で、本日はブランドMIXのお手本のようなお車をご紹介させて頂きます

ワイドスター

こちらのG63、カスタムが止まりません!笑

ざっとカスタム内容をご説明させて頂くと、

ボディーキット → BRABUS

ボンネット/ルーフスポイラー → MANSORY

サスペンション → KW

マフラー → AKRAPOVIC

ボディーカラー → Inozetek Army Green

めちゃくちゃカスタム費用がかかっているのが一目瞭然ですね!!

そして今回お取り付けさせて頂いたのは、

1221wheels AP2X V.I.P series 1882で御座います

あの1881のデザインをベースに大阪店の岡君が勝手にデザインを変更した噂の1882というモデル

となっております笑

以前のブログでもちょこっとご紹介しましたが、

元々メーカーHPで紹介されていたのはこちらの1881というモデル。

1882と比べるとメッシュデザインですがスポーク自体に段差は無かったのです。

以前HP見てデザイン決めてオーダーしたところ、

「1881は大阪店の岡さんがデザインを一部変更したからwebに出てるモデルは作れないよ~」

との返答。

待て待てーーー!!!!

となった結果、両方のデザインがラインナップに加わる形になりました笑

でもそうやって柔軟に対応してくれるメーカーって良いですよね

いや~それにしても1221のV.I.P seriesは本当に作りが細かい!!!

細かければ良いって事じゃないのかもしれませんが、個人的には無骨なイメージよりも

最近の削りが細かいデザインの方が洗練されている感じがして好きです

そして今回のfinishは

BRUSHED GLOSS BRONZE

決め手は

「あまり見た事ないから」

だそうです!笑

でも今回のボディーカラーとホイールのカラーの組み合わせ、

大正解だと思います

何だか海外のインスタとかで出てきそうな仕様ですよね笑

攻めた結果めちゃくちゃカッコイイ一台に仕上がりました

大体色んなブランドをMIXしてカスタムするのは避けがちですが、ビシッと決まると

本当にカッコ良く仕上がりますね

こんな仕様も是非ともオマカセ下さい

 

もうパーツ代の総額はいくらなんでしょう・・・。

こんばんは内山です

さぁ!

10日後の6月25日は!!!!

ボンド大宮がOPENする日で御座います

内山からしたらボンドグループの店舗の中で確実に自宅から一番近い店舗!!

OPENしたら休みの日に遊びにいってみようと思います笑

気になる大宮店のスタッフは・・・

ベテラン揃い

もしお近くまで行かれた方は大宮店にも行ってみてくださいね

ホイールのディスプレイもかなり多彩にあるようです

はい!そんな訳で本日の東京店ブログは、またまたまたまたGクラス

以前にメッキパーツをガンメタに塗装したりAkrapovicのマフラーを装着させて頂いたりと

既にガッツリ系なG63ですが、今回またまた大幅にイメージチェンジ!!!

完成した状態がこちらです

写真撮った時期は全然違うのに・・・

ほぼ同じアングルで撮っている事にビックリ!笑

そんな事はさておき、今回はボディーをフルラッピングさせて頂きました

今回のカラーは、来ました内山の大好きな”イノゼテック”

しかも新色のアーミーグリーンで御座います

実際に肉眼で見るともう少し濃いグリーン印象なのですが、

写真だと明るくなってしまいました

しかし相変わらずの艶感

グロス系なら今はイノゼテックのフィルムが圧倒的にオススメです!

安定のドア内も施工済み

毎回仕上がり見て思いますが、本当に綺麗な仕上がりです!

これならラッピングって気付く人少ないと思います

そしてそして!!!

更なる大物

前回のブログでご紹介させて頂いた

“KW DDC PLUG & PLAY”

をご装着させて頂きました

フロントはめちゃくちゃネジ切ってあるので限りなく車高を下げる事が出来そうです笑

ただ実際にはリアとのバランスがあるので今のアジャヤスターの位置で丁度よさそうです

リアはスプリングの上部にアジャスターを装着するようになっておりますが、リアの方が

調整幅が少ないのでリアは全下げの状態で組むくらいの方が良いと思います

そして今回の魅力はなんといっても純正で備わっているダンパーの電子制御がそのまま使えるという事。

なので純正ショックに刺さっていたカプラーがそのままKWのショックに刺さるので

所謂「ポン付け」ってやつです

Gの足交換は大変なので全然「ポンッ」って感じではないですが笑

カプラーをKWのショックに差せば、今まで通り車内のショックの硬さを変更するボタンを押せば

そのままKW側のショックも連動して硬さが変わります。

時代の進化は凄い!笑

メルセデスの中でもブラックシリーズや4×4などに標準でKWのサスペンションが装着されている

事もあり、メルセデスとパートナーシップを結んでいるKWだからこそ出来る製品ですよね

という訳で今回の車高調の最大下げ幅にて装着させて頂きました。

リアがこれで全下げの為、フロントも必然的に先程の写真の状態で車高は丁度良い感じになります!

なのに!それなのに!

なんでフロントショックにはあんなにネジ切ってあるのでしょうね!笑

全下げも試してみたくなりますよね

気になる乗り心地はとってもしなやかなになったとの事です。

これは装着するしかありませんね!笑

しかしここ最近ブログがGクラスだらけですが・・・

それだけ勢いがあるという事なので、どうか皆様お付き合いくださいませ!

次回の内山ブログは、恐らくまたG関連かと思いますので!笑