AMGの完全自社開発モデル?!

皆様こんばんは

bond葛飾インスタグラマーの新津です

それでは

本日のご紹介はコチラ

 

メルセデス・ベンツ、AMG完全自社開発スポーツカーの第2弾

【AMG GTC】

・年式 2019年式

・型式 ABA-190380

・走行 8,000km

・全長×全幅×全高:4550×2005×1290mm

・車両重量:1710kg

・ホイールベース:2630mm

・エンジン:4ℓV型8気筒DOHCツインターボチャージャー付き

・最高出力:410kW(557PS)/5750~6750rpm

・最大トルク:680Nm(69.3kgm)/2100~5500rpm

・トランスミッション:7速AT

・駆動方式:後輪駆動

 

この7000rpmまで回るM178はやはりとてつもないエンジンです。

ラグは小さく、パワーはリニアでフレキシブル。そして何より周りを気にせず轟き渡る低いサウンドはとても魅力的

メルセデスで共通のドライブセレクトのロータリースイッチを回してよりアグレッシブな設定にすれば、

ひとによってはわざとらしく感じるだろうが、ひとによってはこれだけで購入を決めてしまうほどの魅力があると思います

膨大なコストを掛けて開発しているだけあって他のV8を搭載しているライバル車では味わえない魅力がたくさん詰まったお車です

GT Cは「AMGリア・アクスルステアリング」

いわゆる4WSを標準装備しています。バイワイヤで2個の電動機械式アクチュエーターが

リアホイールのトー角を最大1.5度、車速100km以下では前輪と逆方向に、

100km以上では同方向に操舵してくれて、逆方向の場合はホイールベースを短くするのと同じ効果、

つまりより俊敏な動きを実現し、同方向の場合はより安定性を高めてくれます

日本の交通環境でも十分に満喫できると思います

 

GT Rのような派手なウィングではありませんが

電動格納式のウィングが装備されています。

ダウンフォースもばっちり効きます

 

 

横Gにもしっかり耐えれるバケットシートですが

シートヒータはもちろん!

ベンチレーションもついていて、とても快適なドライブができます

 

「GT C」の心臓部には、AMG 4.0リッターV8直噴ツインターボエンジン「M178」が搭載されます。

砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、

軽量化しながら高い強度を実現しました。また、メルセデスAMGペトロナスの

F1マシンでも使われているシリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工を施すことで、

フリクションロスを低減するとともにエンジンの軽量化も施されいます

オイル供給方式はドライサンプ潤滑システムが採用されていて

オイルパンをエンジン底部から排除することでウェットサンプ潤滑方式採用時よりエンジン搭載位置を55mm低くすることが可能となり、

車両の低重心化を実現されています。また高い横加速度が発生する高速コーナリング時での安定したオイル供給を可能としています。

エンジンもさすがAMGですよね、しっかりとF1で開発されている技術が

市販車にもフィードバックされています

 

いかがでしたでしょうか

是非この機会に店頭の方に来て実際に見に来てください

皆様のご来店お待ちしております

 

本日は新津がお届けしました。

 

【AMG GTC】の詳細はコチラ

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