こんばんは、大川です🐱
本日はまたまたセキュリティです🔓
おかげさまで葛飾店はセキュリティのお問合せを多数頂いております!
とくかく多い!
毎日お問い合わせを頂いております。本当にありがとうございます!
お問合せ車種のほとんどは40アルヴェルですが、ランクル250が発売されたと同時にこちらもまたまた多数のお問い合わせがございます!
というわけで今回はランクル250です🚙
お取付けしたのはもちろんオーサーアラームのIGLAセキュリティ。
今回はキーレスブロックも同時施工です。
おなじみのIGLAセキュリティ。
今回はIGLA ALARMとなります。
専用キーフォブでの認証や車両認証が間違っている、または行われないとエンジンを掛からなくするセキュリティです。
IGLA ALARMはIGLA2の機能にカーアラーム機能が追加された商品となります。
車両のCAN-BUS信号からカーアラーム機能に必要な各ドア、トランク、ボンネット、イグニッションを監視。
さらにモーションセンサー・衝撃センサー・傾斜センサーを標準装備し、万一の場合はサイレン警報で威嚇します。
こちらの手に持っているのがIGLA ALARMの専用キーフォブになります。
このタグを持つことによってオーナー様は通常どおり、エンジン始動が出来るようになります。
逆にこのタグを持っていないとエンジンが掛けれないばかりか、IGLA ALARMの場合はドアのロックを解除しただけで大音量のサイレンが発報して盗難犯を威嚇します。
さらに今回はキーレスブロックも施工。
キーレスブロックとはどのような効果をもつ製品なのか・・・
スマートキーを悪用! 最新の盗難手口
“RELAY ATTACKS(リレーアタック)”の脅威から愛車を守ります!
そして、新たに“KEY EMULATOR(キーエミュレーター)・・通称ゲームボーイ”という最新の盗難手口にも対応します!
このキーエミュレーターとはどのような手口なのか・・・
スマートキーシステム搭載の車両はその場にスマートキーが無くても、ドアハンドルを握るなどスマートキーの受付動作をとられると、
「スマートキーはどこですか? IDは何ですか?」という信号を車から送信します。
通常はスマートキーが近くにあるので、即時認証となりますよね?
ところがスマートキーが近くにない場合でも信号が送信されてしまうので、キーエミュレータはその信号を受信します。
この受信した信号から、IDを生成しドアロックはおろかイモビライザーまで突破してしまいます。
結果、エンジンが始動してしまいますので、自走盗難されてしまう訳です。
キーレスブロックはスマートキーが手元にあってもキーレスブロック専用のキーフォブがなければ不正にドアロックを解除されることを防ぐことができる製品です!
この最新の盗難手口にも対応できるキーレスブロックのお取付けをぜひお勧めいたします!
そしてこのブルーに光るものがスキャナと言われるもの・・・
エンジン停止中はこのブルーに光るスキャナが常に点滅します。
点滅することによってこの車にはセキュリティが付いているぞ!とアピールすることができ、未然に盗難から防ぐことも可能な場合がありますのでごちらも同時にお取付けをお勧めいたします!
いかがでしょうか?
最近はTVのニュースでも車両盗難の問題が多く取り上げられており、愛車への盗難対策は必須の時代です💦
カーセキュリティのことはぜひBOND葛飾店までご相談ください!
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