『 ドイツ輸入車の父 』

こんばんは、ARENA 青木です
TVで目にする事も多いVW(ゴルフ)のTV CF
最新の輸入車販売統計(2014ベース)でもVWの売れ行きは顕著で
そのTOP10を見てもドイツ車が大きなシェアを占めていますね
「日本の市場に合う」 「その造りが顧客を満足させている..」
様々な要因が結果となって表われている中で
とは自動車に及ぼす気候も (渋滞の割合が多いなど)扱われ方も違う>
         <自動車に求める観点に差もある>国内で


一台一台のクルマのコンディションを『安心して走れる』ように均す手間とコストをかけ
「それを基に」仕上がった車輌の供給パーツ/アフターサービス網を整え
                 ~~半世紀以上も~~  経過した現在に至る
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毎年 該当する統計が発表され、新しい季節と切り替わる2/3月になると「思い出します」
  1950年代から≪メルセデス・ベンツ、追ってVW、AUDI≫と続いた
   輸入車販売 大手 ヤナセの遡ること60年にもなる販売(輸入)権獲得
 (周囲の反対を押し切ったという)
創業家のヤナセ元会長 梁瀬次郎氏の「決断」「線で」つないだ<先見性>と<計画性>のある「市場興し」
       今の『 売れている輸入車top10 』へと結びついているのでしょう!
~若くして父親の会社に入り 数年で会社を引き継ぎ
長男でなく見栄え良く 事業のスイッチを果たし 経営の規模を拡大した~
もう2年お伝えしている『ドイツ車繋がりのストーリー』
そして 今年加えたい「共有するストーリー」は
   プライベートでは<野球への愛情を絶やすことなく..>
   仕事ではIced Cottonの様な上質な風合いのビジネスシャツを愛用
  Linen それよりも「高品質希少性」を選択するというのが
        『一線を画する余裕』の証し
                 分かる方には わかるディテール detailと言えますね
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