皆さんこんばんは
暑いの!?寒いの!?どっちなの!!
アリーナ新人の大隅(オオスミ)です(;’∀’)
気温の変化が激しすぎて服装がまったくもって定まりませ~ん
5月ってこんな感じでしたっけ…?(。´・ω・)
さて今晩は車内のファブリックのお手入れのご紹介
ちょっとメンテナンスをしてあげるだけで幸せな手触りに
それでは今宵もお付き合いくださいませませ(*´▽`*)
さて今回はアルカンターラ生地のお手入れのご紹介です
スポーティーな車のシートやハンドル、
シフトレバーなどに採用されていることが多いこちらの素材
手触りが気持ちよくてずっと撫でていられるんですよねぇ(*´ω`*)
ただこのアルカンターラ、気が付くとあの手触りがなくなって
カッチカチに…そんなアルカンターラを蘇らせるお手入れお教えします!!
今回お手入れするのはこちらのハンドル
ハンドルの左右がアルカンターラなのですが、もう生地がギュってなっております
まずは濡れたクロスで汚れを取っていきます
ポイントはアルカンターラ生地を濡らしすぎないこと!!
アルカンターラは1度ビショビショにしてしまうと生地がもろくなってしまうんです
この時のクロスも湿気ってるかな?ぐらいの湿り気で拭いています
クロスに汚れを移すようにぐりぐり拭いてあげてください
拭きとったクロスがこちら…
oh…..(;´Д`)
さてふき取って生地が乾いたらお次はブラッシング!!
ブラシであればなんでも大丈夫なのですが
コシのある固めの毛のほうがやりやすいかなと思います
ひたすらゴシゴシ…
完成したものがこちら~
…って写真じゃ伝わらないじゃん!!(/ω\)
でも見事に手触りのモコモコ感が蘇りました
手に触れる部分に使われていることが多い素材なので
お手入れ後の違いが分かりやすいと思います!
ぜひ1度チャレンジしてみてはいかがでしょうか~(´▽`)
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