2025年 12月 の投稿一覧

「ガラス交換作業 完了までの一連の工程」

こんばんわ、bond GLASS 橋本です。

今日は、接着剤を引く工程から、いよいよガラスを取付けるところまでを詳しくご紹介したいと思います!!!

新品ガラスおよびボディ側にプライマーを塗布します。
この工程により、接着剤がガラスとボディにしっかり密着し、耐久性と安全性を確保します。

ガラスに接着剤を均一に引き、いよいよ車両への取り付け作業に入ります。
接着剤の太さや位置をしっかり管理しながら引いていき、ズレや浮きが出ないよう慎重にセットしていきます。
この工程は仕上がりの美しさだけでなく、安全性にも直結する重要な作業のため、細部まで気を抜かず丁寧に取り付けていきます。

いよいよボディへの接着作業です。
ガラスに専用の吸盤を取り付け、位置を慎重に確認しながら車両へセットしていきます。
この工程ではわずかなズレも仕上がりに影響するため、周囲との隙間や高さを確認しつつ、確実に定位置へ取り付けていきます。

取り付け後は、必ずガラスの圧着を行います。
この作業を怠ると接着剤が均一に密着せず、雨漏れの原因となるため、全周を確認しながらしっかりと圧着していきます。

 

圧着作業が完了したら、取り外していた部品を一つひとつ元通りに組み付けていきます。
最後に全体を細かく確認し、浮きやズレがないか、仕上がりに問題がないかをチェック。
すべてに納得できた状態で、作業完了となります。

以上が、ガラス交換作業完了までの一連の流れとなります。
見えない部分こそ手を抜かず、細部までこだわりながら確実な作業を心がけています。

 

接着剤を整えて新品ガラスへ!交換作業の流れをご紹介

こんばんは、bond GLASS橋本です。

今日は、接着剤掃除と新品ガラスを紹介したいと思います。

接着剤を掃除する際は、まず室内に泥や接着剤のカスが入り込まないよう、シートカバーでしっかり養生します。
この “掃除” にも実はコツがあり、ただ削り落とせばいいというわけではありません。
できるだけ平らに整えておかないと、後々の雨漏れや接着不良の原因になってしまいます。
ガラス交換の仕上がりを左右する、見えないところほど手を抜けない作業なんです。

接着剤を取り終わりましたら、次は周囲についた泥汚れを清掃していきます。ショップタオルを使い、細かな部分まで丁寧に拭き上げていきます。ここでしっかり汚れを落としておくことで、後の接着工程がより確実になり、仕上がりにも差が出ます。

傷が付いている部分にはプライマーを塗布します。プライマーには接着を助ける役割だけでなく、錆止めの効果もあるため、下地処理としてとても重要な工程です。

次に、新品のガラスを確認していきましょう。

傷や歪みがないかをしっかり確認したうえで、必要な細かな部品を取り付けていきます。ここでのチェックと組み付けが後の作業精度につながるため、一つひとつ確実に仕上げていきます。

細かな部品の取り付けが終わったら、続いて割れたガラスから新品ガラスへ、カメラ・レインセンサー・ミラーベースを順番に移植していきます。どれも位置や取り付け精度が仕上がりに影響するため、慎重に作業を進めていきます。

全部の組付けが終わりました。
ガラス交換は、外して付けて…と工程が多くて大変ですが、この仕上げが一番大事。ここがきれいに決まらないと、どれだけ丁寧に作業しても“いい仕事”とは言えません。

今日は、接着剤掃除、新品ガラス編でした。

次回、接着剤を引き取付て完成編