こんばんは、bond GLASS 橋本です。
今日は、フロントガラスの外しを紹介したいと思います。

フロントガラスは接着剤で取り付けてある為、専用工具を使い接着剤を切っていきます。
専用工具って何?ってなりますよね。
実は、L字型の小さな刃が付いた工具を使って、体の重心をうまく使いながら、手首を安定させてゆっくり引いていくことで接着剤を切り進めていきます。
見た目はシンプルですが、コツと経験がしっかり必要な作業なんです。

ガラス屋がサッとやっているのを見ると、
「これ、自分でもできるんじゃ?」と思われることがあります。
そこで今回は、ガラス交換未経験の bondメディア担当・岡本さん に、実際にL字の刃を引っ張ってもらった感想を聞いてみましょう。
岡本さん
「めちゃくちゃ硬い!!
それに刃が細いから、力を入れすぎると折れそうで怖いです……(笑)」
……はい、現場からは以上です。
見た目は簡単そうでも、実際は“めちゃくちゃ大変”で、
しっかりした技術と経験がないとできません。
上側のコの字を切り終わったら、次は下側の切り離し作業に入ります。

下側の接着剤を切るのがピアノ線を使い接着剤を切っていきます。
当て板を入れて接着剤を切っていくには理由があります。
ワイヤーで切る時の傷って結構ひどいんですよ(泣)
えぐれたり、交互にワイヤーを引っ張っるのでダッシュボードが溶けたりします。

用意が出来たらピアノ線を引っ張っていきます。
革手袋をして引っ張る人もいますが、僕は、軍手やウエスに巻いて引っ張っります。
なぜ革手袋で引っ張らないのっていう人がいるかもしれないから言います。
痛いからです、、、(´;ω;`)
ただそれだけです。(笑)
ホンダ車は、下側接着剤が2重になっているので切るのが大変です。
今日は、外し編でした。



