接着剤を整えて新品ガラスへ!交換作業の流れをご紹介

こんばんは、bond GLASS橋本です。

今日は、接着剤掃除と新品ガラスを紹介したいと思います。

接着剤を掃除する際は、まず室内に泥や接着剤のカスが入り込まないよう、シートカバーでしっかり養生します。
この “掃除” にも実はコツがあり、ただ削り落とせばいいというわけではありません。
できるだけ平らに整えておかないと、後々の雨漏れや接着不良の原因になってしまいます。
ガラス交換の仕上がりを左右する、見えないところほど手を抜けない作業なんです。

接着剤を取り終わりましたら、次は周囲についた泥汚れを清掃していきます。ショップタオルを使い、細かな部分まで丁寧に拭き上げていきます。ここでしっかり汚れを落としておくことで、後の接着工程がより確実になり、仕上がりにも差が出ます。

傷が付いている部分にはプライマーを塗布します。プライマーには接着を助ける役割だけでなく、錆止めの効果もあるため、下地処理としてとても重要な工程です。

次に、新品のガラスを確認していきましょう。

傷や歪みがないかをしっかり確認したうえで、必要な細かな部品を取り付けていきます。ここでのチェックと組み付けが後の作業精度につながるため、一つひとつ確実に仕上げていきます。

細かな部品の取り付けが終わったら、続いて割れたガラスから新品ガラスへ、カメラ・レインセンサー・ミラーベースを順番に移植していきます。どれも位置や取り付け精度が仕上がりに影響するため、慎重に作業を進めていきます。

全部の組付けが終わりました。
ガラス交換は、外して付けて…と工程が多くて大変ですが、この仕上げが一番大事。ここがきれいに決まらないと、どれだけ丁寧に作業しても“いい仕事”とは言えません。

今日は、接着剤掃除、新品ガラス編でした。

次回、接着剤を引き取付て完成編

 

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