こんばんは、深作です。

本日はMercedes-Benzのパナメリカーナグリル特集です

まずは先日作業させて頂いたCLA200をご紹介いたします。

最新のメルセデスにはパナメリカーナグリルがバッチリ似合いますね

使用したパナメリカーナグリルは社外品になります。

純正品の本物感と抜群のフィッティングは捨てがたいところではありますが、👆のように「AMGバッジなし・インナーグロスブラック・クロームフィン」など細かなオーダーができるのは社外品ならではです。

もちろんサラウンドカメラやディストロニックもそのままお使いいただけます。

ボディーに傷付かないよう入念に養生をさせて頂きバンパー等の脱着を行います。

ラジエターグリルはすべて爪で固定されていますので、精度が悪い製品だと地獄を見ます

↓のCLAは抜群のフィッティングでサクサク作業が進みました

現行車種のほとんどは無加工で交換できますので、元の状態に戻すことも可能です。

少し前の型になりますと切断などの加工が伴う車種もございますが、退色した樹脂パーツのリフレッシュにもなる大人気メニューでございます。

純正尊重型のアップグレードは、カスタムに積極的でない方でもきっとご満足頂けると思います

こちらは現行Cｸﾗｽ（W206）

BEFORE

AFTER

GLS（X167）もこの通り！

BEFORE

AFTER

そしてこちらはW463A　G400dをG63純正パーツにてパナメリカーナに。

BEFORE

AFTER

などなど多数実績ございますので、一度BOND葛飾にご相談ください

そしてお次はグリルのメッシュ加工でございます。

最初からパナメリカーナグリルが付いているA45に施工いたしました

Before

After

このような感じです。

闘争心むき出しだった純正状態から一変、羊の皮を被った狼のような大人のスタイルに変身。

ラジエターやインタークーラー等を飛び石から保護したり、これからの時期は落ち葉や虫などが入り込むのを防いだりというメリットもあります。

思いのほか作業は大変ですので、施工の際はBOND葛飾にお任せください

以上、深作でした

お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 葛飾まで！

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