こんばんはなってぃーです
今日は行楽日和の、素晴らしい秋晴れでしたね
すっかり秋の空気で朝晩は、ひんやり
空気が澄んでくると、ライトアップがより美しく感じられますね
私は先日、リニューアルした東京駅の丸の内駅舎を見てきました
100年前の姿に復元されたレンガ造りの駅舎は、周りの近代建築と見事に融合していてとても美しかったです

2003年から、東京駅は国の重要文化財に指定されているそうで、日本の駅の中心でもあり、利用する人々に日々活きた歴史を見せてくれています。
東京駅と言えば、日暮れの温かみのあるライトアップが印象的で、東京駅が復元される以前のライトラップも好きでした。

その立役者として活躍されているのが石井幹子さんです。
73歳の現在も現役の照明デザイナーで、日本では東京駅や東京タワー、レインボーブリッジ、浅草寺などのライトデザインを手がけていらっしゃいます。
日本ではまだ、ライトアップという概念がなかった時代に、フィンランドへ渡り、照明デザインの勉強をされたそうです。
どのライトアップをみても建物を惹きたて、洗練の中にも温かみを感じますね
最近では東京ゲートブリッジ、新装中の東銀座の歌舞伎座の照明も手掛けているそうです
歌舞伎座は来年の春に完成予定とのことで、夜はどんな表情になるのか楽しみですね
機会がありましたら、皆様もぜひ着目してみて下さいね
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ぜひ、オンリーワンの素敵なクルマを造ってみて下さい
ご相談、お待ちしております