『Bond 東京店』からも立ち寄れる下北沢の静かなスポット

連休明け初の水曜、「愛るとんの部屋」ブログを心待ちにしていた
愛るとんファンの皆様、ごめんなさい
本日担当は、ARENA 青木です
アリーナ店は、他Bond店と比べても個性的なブログ・タイトルが多いですね・・・
ブログ・タイトルといえば
さいたま市のブログは たまログ  分かりやすくてイイと思いますが、
二子玉川・世田谷区玉川と被りそうな気が・・・・
そして、Bond shop浦和のブログには、苗字から取ったゴロの良い ふくログ があります。
更に語呂が良いと思うのが、Hosokawa Corporationで 「ほそログ」
何か ~洗練された大人の身嗜みと存在感の在る趣き~を感じさせるタイトル!・・・
     ぜひとも隔週ぐらいで読んでみたいですね・・・・・・・


さて、都内京王線、または世田谷区や環七「Bond東京店」近くにいて、
急に打ち合わせがしたい
吉祥寺は方向遠いが 渋谷で駐車場探すのも面倒 明大前はなぜか外したいという時、
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にぎやかで意外な下北沢に (~帰り小田急線の人も喜びますね~)
居心地良く、割とテーブルごとに<空間>が仕切られていて、いつも大抵静かな大人の場所があります。
それは、下北沢で30年以上続く珈琲屋「ヴォルール・ドゥ・フルール」です。店名は花泥棒という意味合いだそうです。
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下北沢に有る2店舗の内-下北沢南口店- は照明落ち気味でムーディーですが、
北口にある店舗 正式名-下北沢店- は、この写真の通り
明るくきれいで広めの店内が、柱はもちろん床の段差、またはガラスの壁面で
4つ5つの<空間>で仕切られ、おそらく確実に美味しい飲み物があり←ポイントですね
年齢層も大人、
中身のある話をするとき、もちろん読書にも
賑やかな店の多い下北沢の中で、以前お伝えした「大山茶苑」と共に
最も落ち着いた場所といえます。
カフェ・チェーン店の倍の値段を出して良かったと思える
老舗店かもしれませんね・・・・・
そしてこのお店、紅茶好きの方にはスリランカ産の
茶葉 ディンブラを使ったミルクティーもありますよ、
このディンブラ地方の茶葉は、日本の軟水と
合うのか渋味が飛び出さずバランスのとれた飲みやすい味なんですね

硬水軟水、スリランカのディンブラ茶葉については、またの機会に
ぜひ触れたいと思います。

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