通称 Bond Album

こんばんは、本日は日曜のブログを担当させていただきます、
ARENA 青木です
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さて、この写真はBond Group 最新版の会社概要、店舗で目を通された方もいらっしゃるでしょうか?
6月、ご紹介を含め「自社自賛」させていただきますのは、この紙質が良く、内容も素晴しいこの冊子です。


まずは、
CEOご挨拶から~
株式会社細川タイヤ工業所を起点とした
現在までの沿革
そして
『 Bond Groupの取り組み 』
 =クルマに関わるサービス全てにほぼ対応できる
 ショップや部門を揃え、
 点で終わることなく、
自動車のある生活を総合的に
お客様へと届け、そして結ぶ( Bond )
という ~第一に顧客満足を~ とした企業理念の…….ご案内
続きまして各店舗の <スタンスと詳細>を記載しつつ・・・
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最後に A.R.T TECHART などの海外の有名チューナーパーツや
モバイルペットグッズ等の日本総輸入元であり、
加えてiDD mon等 自社ブランドも取扱います
   「ラガーコーポレーション」
その取扱いブランドを~世界地図に合わせた~ご紹介ページ
で幕を閉じます
  ハイクラス・パフォーマンスカーを取扱い展示している
 イメージの一面から、
  各々なジャンルのBond ショップがそこにあることで
  目指している多面の心持ちを表し
  どんな会社なのだろう、何を扱っているの、という疑問への
  bondからの歩みよりがあり
  何より会社概要というより『Bond アルバム』と呼びたい
      コトバと差し図の、柔らかな受け止め易さも
     ぜひ読んで見ていただきたいポイントです。
そして音楽好きの私としては、この白さ、紙質、
‘68年の製作で70年代以降のポピュラーミュージックの
  ジャンルをほぼ網羅しているとも言われている
名盤 通称名「ホワイト・アルバム」と印象が被ります
その「ホワイトアルバム」もちろん今でいうモンスターアルバム
世界での売り上げも驚異的、ポピュラー音楽に興味のない方も
ソングリストの中の一曲『オブラディ・オブ・ラダ』は聞いたことが
あるでしょう・・
Bond group のホワイト・アルバム、又その次の会社案内も
   送り手とお客様をbondの様に繋ぎ
         そのつながりも拡がってゆくのでしょう

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