こんばんは、ARENA 青木です
本日も 暑い中Bond Cars ARENA店にお越しいただき
誠にありがとうございます～時に優しい画を….
アリーナ店よりWeekendのご来場を心よりお待ち申し上げます
　　
これは決してどちらかにパーツを合わせたわけではありません
さて、ソーシャルメディアをプライベートに仕事にと活用されていらっしゃる
Bond Cars Fan の皆様も多いと思います。
この方ご存知でしょうか？
ゲイリー　ヴェイナチャック　アメリカのビジネスマン

父の酒屋を継ぎ、ワインエキスパートに転身、
酒屋を「ワインライブラリー」という屋号！のネットショップとして
1997年！にブランド化
2008年！までに、年商を当初の4百万ドルから6千万ドルまで引き上げる
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　Bond Cars ブログを見る方にとって　～なにかピンとくるストーリーですね～

　　　アメリカでワインのネット通販ショップを開き
　　　ツイッターやフェイスブック、Ustream.tv（ユーストリーム）で
　　　を使いこなし事業家となった一風変わった人物なのですが、
　　　面白いのは、彼の「ワインライブラリーＴＶ Winelibrary TV」という動画コンテンツは、
　　　扱っている商品のワインを受注する通販コンテンツでなく（ショッピングカートの道先も出ません）
　　　時に銘柄もはっきりしないワインを片手に、
　　　ゲイリーが延々とカメラに向って自由にしゃべり続ける固定映像のオンエア、
　　　と言う事で
　　～きっとそのＴＶ見れば分かります。ワインの味をとんでもない！コトバで表現しています～
　　去年知り合った人からこの本をもらい知ったのですが
　　　　
　　◎父の酒屋ではワインを買いにくるユーザーをしっかりと見ていたコト
　　◎事務所と安いビデオカメラを用意して、無料？のネットを使い切る
　　　決断をしたコト（PPC広告ではワインというキーワードを僅か10セントで利用）
　　◎本でも言っているように、その時代にはツイッターやフェイスブック、
　　　Ustream.tv等が適していたコト、その先には今がそうであるように、
　　　これまで想像できなかった～無料で貴重なライブ映像が見れるyoutube等～
　　　に換わるメディアがあるであろう、と言うコト
　　　と色んなヒントやコトがあるわけですが、起業家の方は単純にきっと
　　　このゲイリー　ヴェイナチャック、素通り（スルー）できないかも、
　　　　　　現在は、大手企業のコンサルティングもしつつ
　　　　　　真似できない彼にも拾える－先－はありそうです