『気象』

こんばんは、1月30日 木曜担当のARENA 青木です
本日も月末のお忙しい中 Bond Group 各ウェブサイトへのアクセス
時折 小雨の中 アリーナARENA店へのご来場 誠にありがとうございます。
今週は社用で千葉方面へ行く機会をいただき、アクアラインを利用
強風 時に~激しい風切り音を伴なう~横風の突風をうけ、その帰路
-海ほたる-から波の様子です 帰りは突風も少しトーンダウンでこれ位の波……..
DSC_0603.JPGDSC_0602.JPG
千葉に向かう時は恐らく 最大風速15m/秒を越えていて、でもBond的には「秒」より時速の方が分かりやすいですね


秒速15mの風速であれば時速50km以上の風の速さ アクアラインほぼ海の上で台風に近い風を横から受けている事に
なる…..この感覚で合ってますか??
そしてここからは音楽の話で、
海、その中でも予測のつきそうでつかない~「波のゆらぎ」~は
深く多くの人に響くものですね
ジャンルによっては、ほとんど機械で作られることも多い現在のポピュラー音楽、
  聴感上は、全くズレのないリズム(うねり)を作れるはずですが
~メカだからこそ微細にずれたリズムを正確にプログラムして作ることもでき~
聴く人の気持ち良いポイントを得るため、敢えて「作為的なずれ」で「ゆらぎ」と同等の効果を狙うコトもあるそうです。
ただ、私的には人工的に創る「ゆらぎ」よりも、インタビューで喋っている時でさえ
レコーディングの大定番-ダブルヴォーカル-の様に聴こえる
ジョージ・マイケルの声帯の方が気になります。

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