『BMW ミニのホームタウン – UK情報(直行便) 』

こんばんは、ARENA 青木です
本日もBond Group 各ウェブサイトへのアクセスならびに
Bond アリーナARENA店へのご来場誠にありがとうございます。
せっかくの週末にBMW ミニのホームタウン-UK情報として
9月に発表された
「ヴァージン アトランティック航空が日本撤退」のニュースは
意外性のあるものでしたね
成田国際空港とロンドン・ヒースロー空港をつなぐヴァージン自社便
<東京―ロンドン線>の撤退で、
東京―ロンドン線は、JAL・ANA・ブリティッシュ・エアウェイズの3社に..
固定のファンを掴み 不採算路線ではなかったという話でもあり、
赤と紫が混じったような~ビビットなのかそうでないのか
(独特の色合いで)機内は暗めで雰囲気重視
その創業者は、時代が追いつく遥か以前から(経営トップが)
    ジャケットはおろかシャツさえも着ないスタイルで登場していました
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未だ『ヴァージン グループ』が~航空業界に進出前~(レーベル持ちの)レコード会社だった頃
 ~ここから私が実体験した感触を思い起こさせていただきますと~
 ’76年初期UKパンクで知名度を「決定的」に印象付け、
 ’80年代に入ると、これも「ヴァージン」 あれも「Virgin」と
   時代を掴んだミュージシャンとアルバムを半期ごとに連続放出でリリース
 (その勢いか)大手でない音楽系の会社が
       本当に<航空会社>を運営し始めてビックリ…
<態度か音どちらかには切れ気味の味を持っているレーベルの特異性から>
    Virginが=飛行機んっ?という風潮もあったはずで
 ※ちなみに半期半年に新しい音楽シーンというのは「Virgin」以外の
  大手音楽会社にも当てはまるもので
 ’60年代中頃からおそらく’90年代初期のグランジブーム位までは
 スパンが伸びつつもいわゆる<音楽とファッションが伴った波>が
                  絶えず産まれて続けていました  
  同時期にレディーガガのような波が何グループも現れ、半期 / 一年でまた
  全く新しい音楽シーンに変わってしまう、といったことが
      音楽業界で実際に起こっていたことなのですね
 ~でも -Virgin Group- 今は航空業界に定着、音楽ファンとして注目したいのは
 リリースが世界的大ニュースとなるようなヴァージンレコードの
             ニューアルバムが欲しいところです~
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